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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ohira-y (2)

  • 食塩(遺伝子組換えはない) - 食の安全情報blog

    先日から週刊文春で奥野修司氏による『米国産「危険品」キャンペーン』と題した記事が連載中です。現在発売中の2014年5月8日・15日合併号では第4回として企業に対して遺伝子組換え品を原料に使用しているかのアンケートが行われていました。ここまでなら、「よくある」ものです。とりあえず、内容を確認だけはしておこうと記事に目を通すと、驚愕の記述が目に飛び込んできました。それは… 「今のところ、遺伝子組み換えの塩はない」 問題の記述 記事の内容は、遺伝子組換えやTPPに反対である識者のコメントや連載の2回目でも登場したフランス・カーン大学のセラリーニ教授の論文(ただし、すでに撤回済み)などを元に米国産品の危険を訴えるものです。このような記事は、これまでも数限りなく書かれてきましたし、これからも書かれているのでしょう。 日は、確かに多くの料を米国や中国、カナダなど諸外国からの輸入に頼っていま

    食塩(遺伝子組換えはない) - 食の安全情報blog
    usausa1975
    usausa1975 2014/05/05
    あれはNG、これはOKなんて簡単に割り切れるもんでも、絶対安全なもんでもないんだよな、本来食べ物って。それても日本に普通に売ってるものを適量食べる分にそこまで神経質になる必要ないよね
  • 長野県北信保健福祉事務所のトイレ研究がすごい! - 食の安全情報blog

    エントリはお事中の閲覧はご遠慮下さい。9月半ばまでの残暑が嘘のように涼しくなって参りました。レバ刺し禁止の駆け込み需要に関連した中毒から始まった夏の中毒シーズンは札幌の浅漬けによるO157中毒を経て、もうそろそろ一段落つくかといったところでしょうか?しかし、細菌性の中毒シーズンが過ぎ去っても、冬のノロウィルスのシーズンがすぐにやってきます。ノロウィルスといえば、排便後に汚染された手指を介して汚染が重要な感染経路とされています。では、トイレの中でノロウィルスがどのように飛散しているのでしょうか?長野県北信保健福祉事務所が行った研究「トイレを起点とするノロウイルス 汚染拡大の検証」*1から、その実態を見てみましょう。まずは下準備水様下痢便の飛散を確認するために、この研究ではポスターカラーを配合した疑似水様便を用意しています。そして肛門部分に穴を開けた白色のビニール雨合羽にチューブで

    usausa1975
    usausa1975 2012/09/30
    食事中閲覧注意。分かりやすい!
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