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ブックマーク / cyzowoman.jp (5)

  • 小籔千豊は、なぜ美魔女に怒るのか? 「白髪染めを我慢する母」賛美の単純すぎる本心

    小籔千豊公式プロフィールより 羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今回の芸能人> 「私、服にお金かけたくない。このシャネルは、お母さんが捨てるって言うたから、もらってん」小籔千豊 『ざっくりハイタッチ!』(テレビ東京、4月19日放送) 誰にも迷惑かけてないし、心の中で満足しているんだから、いいと思うんです――美魔女問題は、初代グランプリ美魔女、草間淑江氏の一言で全て解決できると思うのだが、お笑い芸人・小籔千豊はどうしても彼女たちを捨て置けないようである。インスタグラムに「今日のネイルだょ」と題して、自らの素爪をアップするなど、女性を痛烈に皮肉っている。『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)においては、美魔女に対して以下のように主張した。 1.エステやネイルサロ

    小籔千豊は、なぜ美魔女に怒るのか? 「白髪染めを我慢する母」賛美の単純すぎる本心
    usausa1975
    usausa1975 2015/12/31
    4月の記事。小籔と女の幸せについて。「雑誌は少し不幸な人が読む」うむ。
  • 「恋するように健康になって欲しい」練馬区の健恋7係プロジェクトはなぜ炎上した?

    「女子は、いくつになってもキレイでありたいと願うもの」なのでしょうか? 東京都練馬区が「区民の皆さまに『恋』するように『健康』のことを思ってほしい、また、職員も『恋』するように熱い思いで伝えたい、という願い」を込めて、平成26年7月から始めた「健恋7係プロジェクト2015」に批判が殺到しています。冒頭のフレーズは、プロジェクトで使用されているものです。 「健恋7係プロジェクト」は、練馬区の健康推進課が、係を越えて実施する広報戦略。昨年も同様のキャッチコピーを掲げて活動していたようですが、プロジェクトの一環として、8月8日にフリーペーパーが創刊されたことで、注目を浴びたようです。 すでに練馬区のサイトから削除されているプロジェクトのチラシにはこのようなフレーズがあります。 「キレイ」は、素敵。 「健康」は、無敵。 自分を気遣える女子は、「できる女子」です。 健康7係は、すべての女子の「で

    「恋するように健康になって欲しい」練馬区の健恋7係プロジェクトはなぜ炎上した?
    usausa1975
    usausa1975 2015/08/14
    なかなかよい記事。この普通の内容でなぜ「温活」という用語を使ったのか?女性誌的マーケティングが「女性向けにアピールする」と思い過ぎなのでは
  • 「オモチャの使用は?」芸能界初の同性婚会見、“性生活”への質問が飛び交った異様な光景

    一ノ瀬文香オフィシャルブログより 同性婚を発表したタレント・一ノ瀬文香と女優・杉森茜が21日、都内でツーショット会見を開き、来年4月19日に都内で挙式・披露宴を行うことなどを、あらためてマスコミの前で報告した。 いまだ、同性愛カップルの話題は日ではあまりオープンに語られることがなく、法的にも正式な同性婚は認められていない。そんな中で幸せいっぱいの会見を笑顔で開いた2人には、勇気づけられた人もたくさんいたことだろう。 この会見に集まった報道陣も2人の結婚を温かく祝福。しかし“ある質問”をめぐって、ひと悶着が起きていたという。 「最初は2人の馴れ初め、結婚を決意した理由など、通常の結婚会見と同じような流れで進んでいましたが、今回は“芸能界初”の同性婚会見ということで、『公表することの意味は』『法的に認められていないことにはどう思うか』などといったことに話題が進んでいきました」(ワイドショー関

    「オモチャの使用は?」芸能界初の同性婚会見、“性生活”への質問が飛び交った異様な光景
    usausa1975
    usausa1975 2014/12/29
    「地上波のワイドショーはもちろん、ほとんどの新聞も書けない過激な内容」これ聞いたのは下衆い週刊誌とかスポーツ新聞の記者だったのかな?こいつらになら失礼なこと聞いてもいいって思ったのかな?
  • 出産前の息子から「地球を守れ」と指令……山田まりやに宿る自然派志向を超えた“なにか”

    事を変えたら、未来が変わった!』(山田まりや、キラジェンヌ) 【第1回】 山田まりや『事を変えたら、未来が変わった!』(キラジェンヌ) <総合評価(10点満点)> 母性賛美度★★★★★★★★★ お花畑度★★★★★★★ オシャレ度/自然派志向度★★★★★★★★ 実用度★★★★ 【寸評】 初回から申し訳ないのですが、書は実は子育てではなく、「健やかエンジョイ中庸ライフ」をオススメするであることをお断りしたい。ただその中核にあるのは、無視することさえできない、山田の独特の子育て観なのだ。この「健やかエンジョイ中庸ライフ」のすごいところは、何度読んでもその定義がいまいちわからないところである。マクロビオティックや、漢方や薬膳のいう「陰陽」といったナチュラルな生活を全体として呼んでいるのだろうが、マクロビや漢方のオシャレなイメージを破壊する「健やかエンジョイ中庸ライフ」と名付けるセンスが

    出産前の息子から「地球を守れ」と指令……山田まりやに宿る自然派志向を超えた“なにか”
    usausa1975
    usausa1975 2014/12/23
    巫女になりたい女。
  • 「ガテン男に溺愛されたい」「フェラはNG」TL編集者が明かす“女がエロに求めるモノ”

    usausa1975
    usausa1975 2014/11/24
    エロ妄想でもひたすら受け身。このへんの諸々から自由になれるのはBLしかないのかな…。
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