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ブックマーク / npokarada.blogspot.com (2)

  • 「自分のからだを知ろう」のお話会@杉並区立中央図書館(3回目最終回!)

    こんにちは、瀬戸山です。 先週の土曜日、杉並区立中央図書館で「自分のからだを知ろう」のお話会の第3回目が開催されました。今回の内容は、「神経系」と「泌尿器系」のふたつです。 まずは「神経系」から。神経系のプログラムでは、写真に写っているような、コンテナ入りのお豆腐を使います。コンテナは二つあって、ひとつは水がはいっているもの。もうひとつは水がないものです。 この秘密兵器を使って説明したいことは、こういうこと。 「頭の中にはお水があって、絹豆腐くらいやわらかい『脳』が水(=髄液)に守られて入っています。水がない時、入れ物を振ったり叩いたりするとすぐお豆腐は崩れてしまうけれど、水があると、入れ物を少し振ったり叩いたりしたくらいではお豆腐は崩れません。こうやって大事な脳はちゃんと守られています。 でも、いくら水があっても、入れ物を強く振ったり叩いたりすると…? (ここで子どもにお豆腐入りのコンテ

    「自分のからだを知ろう」のお話会@杉並区立中央図書館(3回目最終回!)
    usausa1975
    usausa1975 2014/11/04
    神経系と泌尿器系。
  • 「自分のからだを知ろう」のお話会@杉並区立中央図書館(2回目)

    こちら、始まる前に舞台裏で入念にウォームアップをする大久保さん。 (ちなみに手前のピース姿は、5歳児の等身大の体の絵「ゆうちゃんのからだずかん」。毎回この絵は子供たちに大人気。いつも図書館からお借りしています。NPOでも一冊ほしいと思ったのですが、残念ながら、すでに絶版になってしまっていました。。) 今回一つ目のお話は、「循環器系」。 「血のおうち」である心臓には、4つのお部屋があること。心臓の「どっくんどっくん」という音は、何の音かというお話(これを読んでいる皆さんは、ご存知ですか?「どっくんどっくん」はもちろん心臓の音ですが、じゃあ、心臓がどうなっていると、どっくんどっくんて音が聞こえるんでしょう??)。また、血の働きについて、また紙芝居を使ってお話しました。 「循環器系」の担当は、ワタシ、瀬戸山でした。 「心臓には4つのお部屋があります」という説明をしています。 近くに寄って目を

    「自分のからだを知ろう」のお話会@杉並区立中央図書館(2回目)
    usausa1975
    usausa1975 2014/10/20
    5歳児向けのセミナー。循環器と生殖器。聴診器で心臓の音を聴く。
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