コーディングする時に見やすいフォントを目指して作成中の日本語(TrueType)等幅フォントです。標準、太、極太の3種類が含まれています。 このフォントのポイント 1.半角英数字の可読性を重視しています。 (書体の統一感が損なわれても可読性を優先) ([,.][;:][Il1][0O]が区別できる) 2.全角半角の区別も出来る様にしています。 (全角スペースは記号) 3.平仮名、片仮名の濁音、半濁音の区別がしやすい。 (テン・まるが大きい) 第二水準までの漢字に加えIBM拡張文字も追加しました。 現在漢字表示などの 調整や修正を行なっています。 細かい進行状況は 「ブログ」 でご確認下さい。 ゆたぽん(コーディング) ( ゆたぽん(コーディング)Bold ) ( ゆたぽん(コーディング)Heavy ) download ( 79452 ) >> version 0.81 ベクターから do
Comments» 1. ひ - 2007-8-30 久しぶりの font 選びができて楽しかったです。 ぼくも vim 使いなので、このページを参考にさせていただきました。 ありがとうございました。 2. nase - 2007-8-30 コメントありがとうございます~。参考にしていただけたようでよかったです。好みのフォントが見つかると、いっそうエディタに愛着がわいてきますね。 3. monad - 2009-8-19 本当に、ありがとうございます。 開発をW2Kでやっているので、最近のMSのフォントを使えなかったんです。 GDI++によって、コーディングの楽しさが増すような感じです。 ありがとうございます。 4. nase - 2009-8-19 どうもです!記事を書いてから結構経ちましたが、現在もGDI++愛用中です。W2Kでも役立つのですね。 5. ゲスト - 2012-9-17
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimでRubyを扱う際の最も基本的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力
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