漁師に裂き織り職人に校長先生…プロのメークで魅力アップ♡ 8月開幕の新潟佐渡市「銀河芸術祭」へ準備着々、9月3日から島民モデルの展覧会
21世紀の考古学界最大の不祥事といえば、高松塚古墳とキトラ古墳の極彩色壁画を国(文化庁)の不手際で「破壊」したことでしょう。 20世紀最大の不祥事の「旧石器捏造事件」は、民間の考古学者がやったことですが、こちらは文化財を守る総本山の国の失態ですから、本当の意味での重さはこっちのほうが痛いはずですが。。。(連続殺人犯を警察のミスで捕まえられないのと、警察官が殺人犯になるような違い) 奈良文化財研究所などがきのう(2013年3月13日)、キトラ古墳で、壁画をはぎ取り後の石室などの現地調査が終了したと発表しました。各紙のネットでの記事を見る限り、なぜ壁画をはぎ取ることになったのかについての批判的な内容は一切ありませんでした。 =写真は産経 こうして誰も責任をとらずに歴史の闇に消えていくのでしょう。そういえば、旧石器捏造事件でも別にだれも責任はとっていませんでしたね。なんだかなぁ。 なんで、こんな
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