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2008年6月9日のブックマーク (3件)

  • 医療関係者に対する患者の暴力・暴言 - 元検弁護士のつぶやき

    当直中の医者が殴られたとき、派遣先の医局長に会いに行って、ごく稀な事故であり、いつもはそんなことなどなく(大嘘)これからも派遣を続けるようにお願いし、殴られた医者にはお見舞金を出して事後処理に追われました。どちらが悪い云々ではすみません。もちろん警察には届けませんでした。 自分が殴られたときも被害届けは出しませんでした。管理職としてはどちらかというと後遺症の残るような怪我でなければ自分が殴られた方が気が楽ですが、怪我ではすまない事態を考えるとこの場から逃げられない身の不運を嘆きます。 患者や患者家族に殴られるという場合、どうしても一方的に相手方が悪いとは言い切れないことがあります。正直私が殴られたときも、もう少し別な対応をしていれば殴られることもなかったのかと思ってしまいました。 件数としては医者より圧倒的に看護士が殴られていると思います。やはり、女性がほとんどですし、顔さえ殴られなければ

    utushi
    utushi 2008/06/09
    いちいち恨み節を書き込まなきゃ気がすまないのだろうか。
  • 出所のわからない一次情報を収集し公表することの意味 - la_causette

    矢部弁護士がその開設するブログにおいて、「患者の暴力・暴言で退職した医療関係者、東京では273人」との記事を引用しつつ、医師または病院関係者からの実情報告等をいただければ、多くの人に問題の所在を認識してもらうのに有益だと思います。と言い始めました。 しかし、その種の「実情報告等」をネットの匿名さんから集めてみたところで、「被害の主体」兼「一次情報の出所」がわからず、従って、情報の真実性の検証をしようがないわけですから、さほど意味がある話だとも思えません。医師たちに有利な方向に向けて世論を歪めるために一部の医師たちが全くの虚偽の事例を作り上げたり大げさな表現をしたりするモラルハザードの可能性も否定できません。特に、複数の匿名さんが「共通の敵」を見いだした場合、この「共通の敵」に関しては何を言ってもよい(といいますか、どんどん話をエスカレートさせることが望ましい)と言うことになりがちであり、「

    出所のわからない一次情報を収集し公表することの意味 - la_causette
  • 医師を自主退職に追い込むほどの患者の暴力・暴言 - novtan別館

    モトケン先生のところで体験談を募集しております。 医師または病院関係者からの実情報告等をいただければ、多くの人に問題の所在を認識してもらうのに有益だと思います。 ���Ŵط��Ԥ��Ф��봵�Ԥ�˽�ϡ�˽�� - �����۸��ΤΤĤ֤䤭 一部「匿名の体験談なんてあてにならない」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、東京で2006年度だけで273人も辞めている実情がある以上、全くの作り話ばかりになるとも思えません。実名で語ればその患者が誰かわかってしまうケースもあり、医師による一方的な告発になりかねず、それを望まないから匿名で語るお医者様もいらっしゃるでしょう。 体験談の募集は個々のアレな患者を攻撃することではなく、多くの人が問題を認識することで、実情を元に改善を考える方向に向かっていくが目的なのですから、全部が真実でなくても目的にはかなうんじゃないかと思います。 実名じゃないと信用でき

    医師を自主退職に追い込むほどの患者の暴力・暴言 - novtan別館