追記 スマニュー掲載、PV1日で1500近く。 読者の方々ありがとうございます。 筆者は先日友達と何年かぶりに世界遺産の姫路城へ行き、驚いたことが。 夕焼けの姫路城 「なんやこれすごい階段やなあ、1階から6階まで上り、下り全部こんな急な階段かよ、バリアフリーの時代に信じられへんな」と笑いあいながら、階段をひたすら上り下った。 姫路城にバリアフリーは必要か否かを在宅介護経験中の筆者が考える。 「階段で骨折、転倒したらどうする?と心配の声続出」 その階段が下記写真。 姫路城の急勾配な階段 1~6階まで上り下り 一昔前、田舎の家にあるような急勾配な階段。 階数によって若干差はあるが、1階につき10段少しあり、途中高さが低すぎて頭をぶつけそうになる。 しかも靴を脱がないといけないため、滑りやすい。 訪れた日が休日で子供連れの親子がたくさんいたが、「ここで転倒してケガしたら保証とかあんのかな?」、「
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