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コロナに関するuuukeyのブックマーク (197)

  • オーバーツーリズムとコロナ禍の先にあるもの――ヨーロッパの観光の現状から考える/穂鷹知美 - SYNODOS

    今年の夏の観光地の光景をみて 今年の夏、ヨーロッパの観光地には大量の観光客が押し寄せ、その様子が繰り返しニュースになりました。インフレや人手不足で旅行にかかる費用が上がり、また観測史上最高の暑さを記録するなど、今年は観光に不利な条件が揃っていました。それにもかかわらず、コロナ危機直前の2019年とほぼ同じ水準、あるいはそれを上回る数の観光客が、多くの観光地を訪れました。 それでは、観光地はどこも人で溢れかえる時代が、ふたたびやってきたのでしょうか。コロナ禍の数年間は、観光になにも変化をもたらさなかったのでしょうか。 稿では、このような素朴な疑問を出発点に、おもにドイツ語圏での観光事情や変化をふりかえります。コロナ規制が解除され、人々がふたたび観光をはじめるようになったいま、今後の観光のあり方は世界中で関心を集めているテーマです。小稿が、日での観光に関する議論においても、なんらかの新しい

    オーバーツーリズムとコロナ禍の先にあるもの――ヨーロッパの観光の現状から考える/穂鷹知美 - SYNODOS
  • わたしたちは「知外法権」にいる|文豪未満|岩井圭也

    岩井圭也『プリズン・ドクター』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 奨学金免除の為しぶしぶ刑務所の医者になった是永史郎。患者にナメられ助手に怒られ、憂な日々を送る。そんなある日の夜、自殺を予告した受刑者が変死した。胸をかきむしった痕、覚せい剤の使用歴。これは自殺か、病死か?「朝までに死因を特定せよ!」所長命令を受け、史郎は美人研究員・有島に検査を依頼するが――手に汗握る医療ミステリ。 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット

    わたしたちは「知外法権」にいる|文豪未満|岩井圭也
  • コロナ、戦争、生成型AI……『新写真論』の大山顕が写真をめぐる変化を通して見る「欲望」の現在地 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    いまや、写真は私たちにとって最も身近な表現方法の一つとなった。そのきっかけは、スマートフォンとSNSの登場だろう。誰もがスマートフォン=カメラを持ち歩くようになり、誰もが気軽に写真を全世界に向けて発信している。 “現在、写真は激変のまっただ中にある。写真というものが「地滑り」を起こしていると言ってもいい。「写真」という用語をあらためなければならないとすら思っている。言うまでもなくこれはスマートフォンとSNSによってもたらされた” 著書『新写真論 スマホと顔』(以下、『新写真論』)の序文でそう語ったのは、写真家/ライターの大山顕氏だ。スマートフォン、SNS、自撮り、顔……さまざまな切り口から「写真とは何か」という問いに迫った同書は、2023年日写真協会賞学芸賞を受賞し、刊行から3年が経過した今、改めて大きな注目を集めている。 この3年の間、私たちを取り巻く環境は驚くべきスピードで変化した。

    コロナ、戦争、生成型AI……『新写真論』の大山顕が写真をめぐる変化を通して見る「欲望」の現在地 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
  • 人は、生きていること自体が素晴らしい。今日マチ子がコロナ禍の日常を3年間見つめ続けて気づいたこと | CINRA

    2020年から2023年にかけて世界的に蔓延した新型コロナウイルス感染症。それに伴い、私たちの日常は一変し、あたり前だったさまざまなことが奪われていった。諦めることばかりで、明日は我が身と震える日々への戸惑い、怒り、苦しみ。一方で、新たな働き方や時間の創出から、これまでにない楽しみ、価値観との出会いがあった人もいるだろう。 2020年より漫画家の今日マチ子がSNSで発表し続け、2021年から書籍としても発表されてきたイラスト「わたしの#stayhome日記」シリーズ。街の風景や市井の人々の何気ない毎日など、コロナ禍の日常を綴った作には、当時の忘れかけていた記憶が閉じ込められ、他者を想うこと、人とのつながりが描かれる。これまでも戦争や震災など時代をとらえた作品を発表してきた今日マチコは、シリーズを手がけた理由として、「人の命は、(誰かにとって)役立つかどうかで判別されるものではなく、生き

    人は、生きていること自体が素晴らしい。今日マチ子がコロナ禍の日常を3年間見つめ続けて気づいたこと | CINRA
  • 村上春樹「残りの人生、いくつ長編を書けるだろう」世界的小説家が70歳を超えて変わったこと、考え始めたこと

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    村上春樹「残りの人生、いくつ長編を書けるだろう」世界的小説家が70歳を超えて変わったこと、考え始めたこと
  • 坂本龍一「新しいものをクリエイトするには何かを壊さなければならない」 | 天才が語る“コロナ禍と創造性と日本のものづくり”

    英紙「フィナンシャル・タイムズ」の記者が著名人とランチを共にしながらインタビューする名物コーナー「Lunch with the FT」に坂龍一が登場。危機の時代が音楽業界に与える影響、真のクリエイティビティ、日のコロナ対応、今後のキャリアについて語り尽くす。 終始穏やかな口調だった坂が苛立ちをあらわにした記者の質問とは──。 NYのティーハウスで会うはずが… 来なら、この文章はニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港の出発ラウンジで書かれているはずだった。足元につまらない土産が入った袋を置き、東京行きの14時間フライトの搭乗時間が迫るなか、ノートパソコンには前日に坂龍一から放たれた電気がまだビリビリと走っているのだ。 その日は、ニューヨークのウエストビレッジにある「Té Company」に早めに到着して、テーブルを確保していたはずだ。ニューヨーカー誌がスリリングな店だと絶賛した

    坂本龍一「新しいものをクリエイトするには何かを壊さなければならない」 | 天才が語る“コロナ禍と創造性と日本のものづくり”
  • 「睡眠」「外出」に大きな違い!コロナ禍前後で人々の生活行動時間はどのように変化したのか | ウェブ電通報

    睡眠」「外出」に大きな違い!コロナ禍前後で人々の生活行動時間はどのように変化したのか2023/03/31 電通メディアイノベーションラボ編「情報メディア白書2023」の巻頭特集の内容を一部紹介する連載。前回はビデオリサーチ社の「MCR/ex」(エム シー アール エクス)生活行動データを用いたソーシャル・シークエンス分析によって抽出された、11のクラスター(生活パターン)の概要とその構成比率の推移を見てきました。 今回は、よりミクロな視点に立ち、代表的なクラスターの生活行動時間における配分の様子を通して、コロナ禍前後で人々の生活に生じた変化を紹介していきます。 ソーシャル・シークエンス分析とは 出来事や状態の変化など順序のあるデータを分析する統計解析手法の一つ。ソーシャルは「社会」、シークエンスは「順序」の意味。遺伝子配列の解析のための手法として開発され、社会調査データ分析への応用が広

    「睡眠」「外出」に大きな違い!コロナ禍前後で人々の生活行動時間はどのように変化したのか | ウェブ電通報
  • コロナ禍で生まれた芸術祭「MIND TRAIL」に学ぶ観光復興と地域のデザイン

    奈良県の奥大和で、これまでの芸術祭のイメージを覆すイベントが開催された。その名も「MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館2022」(以下、MIND TRAIL)。奥大和の雄大な自然に身を委ね、最長5時間をかけてトレイルを歩きながら、「自然×アート」の世界を体感する芸術祭だ。コロナ禍の真っ只中で始まったこの芸術祭も今年で3回目を数える。今年は「Conversation(対話)」をテーマに掲げ、人々の間により多くの対話を促すための新しい試みが行われた。MIND TRAILは、アーティストや地域の人々、来場者にどのようなつながりを生み出し、芸術祭と地域のあり方をどう変えつつあるのか。イベントをプロデュースしたパノラマティクスの齋藤 精一氏に話を聞いた。 齋藤 精一(さいとう せいいち)氏 パノラマティクス(旧 ライゾマティクス・アーキテクチャー)主宰 1975年神奈川県生まれ。建築デザ

    コロナ禍で生まれた芸術祭「MIND TRAIL」に学ぶ観光復興と地域のデザイン
  • 柴幸男、聞こえない演劇ファン、字幕制作者の対話から考える「演劇のためのアクセシビリティー」 | CINRA

    演劇の醍醐味はその「ライブ性」にあるといえる。その場所、その時間だけで行なわれる生身の表現。同じ演目であっても、同じ舞台は二度と行なわれない。しかし、演劇の価値は当にそれだけだろうか? 舞台上の役者の姿を見ることができない、声を聞くことができない、劇場に足を運ぶことができない人たちに、同じ「ライブ性」を伝えることは不可能なのだろうか? コロナ禍で人々は、コンサートや演劇に足を運べなくなり、ライブを味わうことが困難な経験をした。代わりにたくさんの配信映像が生まれ、さまざまな言語の字幕とともに世界中を飛び交った。日では、多言語翻訳やバリアフリー日語字幕、音声ガイドなどに対応した映像作品配信プラットフォーム「THEATRE for ALL」が誕生。見たことのない舞台、知らなかった劇団に出合うきっかけは増えた。それは「ライブ性」がひとつの価値となる演劇へのアクセシビリティーを高める第一歩とな

    柴幸男、聞こえない演劇ファン、字幕制作者の対話から考える「演劇のためのアクセシビリティー」 | CINRA
  • 世界一のレストラン「ノーマ閉店」が与えた衝撃

    2023年1月10日、コペンハーゲンのレストラン「ノーマ(noma)」が、2024年末で通常営業を終えると発表した。開業以来20年間、「世界のベストレストラン50」における5度の世界1位獲得、ミシュラン3つ星と華々しい称号を得て、その料理やレストランのあり方においても世界にさまざまな影響を与え続けたレストランが、一つの区切りを迎える。 「noma3.0」と題した公式サイトの告知には「ノーマであり続けるために変わる必要がある」として今後の予定が記されている。レストランは2025年から「広いテストキッチンと巨大なラボ(実験室)」として研究や開発が主体になり、そしてこれまでと同様に世界に出かけ、「シーズン」と呼ばれる期間限定営業を行うという。 ノーマがこれまで注目を集めてきた理由 ノーマはコペンハーゲン中心部ウォーターフロント地区に1800年代に建てられた大きな倉庫の中に2003年開店した。当時

    世界一のレストラン「ノーマ閉店」が与えた衝撃
  • 『地球の歩き方』売り上げ9割減からのV字回復! コロナ禍で気づいた自社の“強み” | インタビュー

    コロナ禍で売り上げ9割減になって気づいた自分たちの強み――コロナ禍で多くの人が海外へ行けなくなり、『地球の歩き方』には大きな影響があったと思います。 宮田崇氏(以下、宮田): 2020年4月5月に緊急事態宣言がでたときに、書店も閉まってしまいました。書店が閉まると、そもそもが売れなくなります。加えて海外旅行にも行けないということもあり、売り上げは9割減まで落ち込みました。その結果、2021年1月にダイヤモンド・ビッグ社から学研グループの傘下になりました。 福井由香里氏(以下、福井): 学研グループへの譲渡発表から最終出社日まで40日間しかなく、短期間にいろいろやらねばならないことが多く…書庫の断捨離も大変でした(笑)。 宮田: 夜逃げはしたことないですが、まるで夜逃げのような状態でした(笑)。 ――ちなみに、コロナ禍前の売り上げはどのような状況でしたか? 宮田: コロナ禍前は4年連続右肩

    『地球の歩き方』売り上げ9割減からのV字回復! コロナ禍で気づいた自社の“強み” | インタビュー
  • “電車のイス”がリビングに…?“いろいろ「鉄道級」な家庭用イス”を鉄道会社が作り出した話 | 文春オンライン

    電車の座席は、いつのときも垂涎の的である。 始発駅などで繰り広げられる座席争奪戦などはもう大都市のターミナルではおなじみの光景になっている。通勤電車で自分の目の前に座っている人が立ち上がるそぶりを見せたら胸が高鳴る。満員電車の中でひとつだけぽかりと空いた座席はひときわ輝いて見える。たったひとつの座席があれほど多くの人の羨望の目に晒されるのは、通勤電車の中をおいて他にない。 別に通勤電車でなくても似たようなものだ。新幹線や特急列車の座席は、旅の気分を高めてくれるツールのひとつ。ゆったりと腰掛けて、後ろの人に気遣いながらちょっとばかりリクライニング。テーブルを倒して弁当なんぞを広げて……。乗車時間が長めの新幹線の旅、その座席は目的地に着くまでのほんのひととき、自分だけの“城”なのである。 と、まあそんなわけで、鉄道車両の中にある座席は、ただのイスとは違う特別な存在といっていい。座り心地とかそう

    “電車のイス”がリビングに…?“いろいろ「鉄道級」な家庭用イス”を鉄道会社が作り出した話 | 文春オンライン
  • 多様に拡張するアルコール飲料の未来。shizuq・齋藤久平氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation

    アルコール業界が大きな分岐点を迎えている。パンデミック以降、気軽に飲みに行く文化が薄れてしまった中、低アルコール・ノンアルコール・微アルコール飲料などの多種多様な商品が増え、飲みの場も変化している。 そうったアルコール業界の未来や現在の変化について、アルコールを中心に飲料全般のプロデュース・ディレクションを手掛けるshizuq・齋藤久平氏にお話をお聞きした。 Profile:齋藤久平/1983年神奈川県鎌倉市生まれ。神田外語学院英語専攻科卒業後、東京プリンスホテルに就職。
10年間レストランサービスに従事し、2014年に独立。
現在はshizuq代表として『各地の水を探究し、癒しの雫を届ける』を命題に、専門スキルや知見を活かしながら飲料全般のプロデュースや企画提案をおこなう。ソムリエ、薬膳ハーブ酒ソムリエJr.、ハーブティーソムリエ、温泉ソムリエの資格あり。 アルコール・飲料全般をプロデュ

    多様に拡張するアルコール飲料の未来。shizuq・齋藤久平氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation
  • 自然体とはどういう状態?ダンサー・振付家の視点で考える身体と心のバランス | q&d 問いと対話で 幸せの、チカラに。パナソニックのライフスタイルメディア

    自然体でいられる関係、自然体な人……とはよくいうけれど、自分の「自然体」ってどんな状態? そんな疑問を振付家でありダンサーの鈴木ユキオさんと考えます。そして、コロナ禍の影響によってくらしが大きく変化する中で、自分に合った身体と心のバランスを整えるためのコツを探ってみました。 「YUKIO SUZUKI projects」主宰。1997年にアスベスト館にて舞踏を始め、2000年頃から自身の創作活動に注力。作品作りと並行して、さまざまなジャンルのダンサーへの振り付け、スピッツやEGO-WRAPPIN'などアーティストのMV出演、ファッションブランド「ミナ ペルホネン」のカタログモデル出演、音楽家との共同制作なども手がける。また、舞踏のメソッドを基礎に身体を丁寧に意識するワークショップを各地で開催している。既成の表現スタイルにとらわれず「ダンスとは何か」「現代の表現とは何か」を常に模索しながら、

    自然体とはどういう状態?ダンサー・振付家の視点で考える身体と心のバランス | q&d 問いと対話で 幸せの、チカラに。パナソニックのライフスタイルメディア
  • どうなる?日本のインバウンド~海外旅行気運と高まる日本人気~ | ウェブ電通報

    新型コロナウイルスの感染拡大によって、一時は世界的に人の動きが大きく制限され、生活様式や価値観にも変化が生まれました。いまだ終息は見えない状況ではありますが、withコロナの考え方で、経済活動や人の移動が再開・活発化しています。 コロナ禍を経て、ジャパンブランドはどうなったのか? 今後どのようなビジネスチャンスが生まれそうなのか? 2022年に大きくリニューアルした海外中高所得者層向け電通独自調査「ジャパンブランド調査」(概要はこちら)の最新データを見ながら、ジャパンブランドの現状と、今後の日のポテンシャルを探っていきたいと思います。第1回、第2回は、「インバウンド」をテーマに考えていきます。 既に動いている欧州、慎重なアジア。エリア差のある旅行気運と海外旅行動向 国連世界観光機関(UNWTO)が発表した2021年の世界の海外旅行者数(国際観光旅行客到着数)は、前年比4%増の4億1500

    どうなる?日本のインバウンド~海外旅行気運と高まる日本人気~ | ウェブ電通報
  • ウィズコロナに考えるコミュニティ論 | ウェブ電通報

    ここ数年、コミュニティを起点としたビジネスが注目を集めています。 しかし、コロナ禍でコミュニティを取り巻く環境は一変。強制的にオンラインに移行し、リアルのウェイトを減らさざるを得なかった企業も少なくありません。そこにはどのような困難や変化があり、ソーシャルディスタンス時代に企業と顧客をつなぐコミュニティはどう進化したのでしょうか。 今回は、コロナ禍に学び×コミュニティの事業であるNewsPicks NewSchoolを立ち上げた上田裕氏と、電通若者研究部に所属する小島雄一郎氏との対談を実施。 上田氏にはビジネス×コミュニティの変化と展望を、小島氏には若い世代のコミュニティの変化や価値観を聞きました。 コミュニティは「やりたいことファースト」に ──ビジネスにおける「コミュニティ」の価値が、コロナ禍を経てますます高まっているように感じます。 小島:マーケティングにおいて、コミュニティの観点は

    ウィズコロナに考えるコミュニティ論 | ウェブ電通報
  • 最適なイベント形式の選び方 - 変化するオフライン・オンライン・ハイブリッドの活用方法|藤田 祐司 (Peatix Co-founder / CMO)

    これまで2年強、世の中のコミュニティ活動、イベント開催は大きくオンラインにシフトし、会場を利用するオフラインのイベントは開催しづらい状況が続いていました。ようやくここ最近、オフラインのイベントに関する様々な制限が緩和され、オフラインイベントも開催する主催者も増えてきました。コミュニティ活動に関しても実際に集まれるケースが増えてきています。 今回はイベント・コミュニティの活動がここ最近どのように変化し、これからどのようになっていくのかを考えていきたいと思います。 コロナ禍のコミュニティ活動の変化ここでコロナ禍におけるコミュニティ活動の変化について振り返ってみたいと思います。 こちらはPeatixにて昨年実施した調査で、「主催者と参加者、あるいは参加者同士の交流・つながりについて、もっとも当てはまるものを選んでください」という問いに対しての回答結果です。 2021年 Peatixイベント調査レ

    最適なイベント形式の選び方 - 変化するオフライン・オンライン・ハイブリッドの活用方法|藤田 祐司 (Peatix Co-founder / CMO)
  • 鳥羽周作さんの原動力、料理で人をハッピーにする|好書好日

    べたいから作る!鳥羽周作のとっておきごはん』より(発行 小学館) 鳥羽周作(とば・しゅうさく) レストラン「sio」オーナーシェフ sio株式会社 / シズる株式会社 代表取締役。1978年生まれ。J リーグの練習生、小学校の教員を経て、31 歳で料理の世界へ。2018年「sio」をオープン。同店はミシュランガイド東京 2020 から 3 年連続一つ星を獲得。現在、「sio」「Hotel's」「o/sio」「o/sio FUKUOKA」「パーラー大箸」「㐂つね」「ザ・ニューワールド」「おいしいパスタ」と8店舗を展開。書籍やYouTube、SNSなどで公開するレシピや、フードプロデュースなど、レストランの枠を超えて様々な手段で「おいしい」を届けている。モットーは「幸せの分母を増やす」。著書に、『やさしいレシピのおすそわけ #おうちでsio』(小学館)、『日も、満員御礼。』(幻冬舎)、『

    鳥羽周作さんの原動力、料理で人をハッピーにする|好書好日
  • 仕事が飛んでタオル作った コロナ禍、ヨッピーさんが考えるメディア

    最近のネットはギスギスしていて居心地が悪いーー。コロナ禍、ウェブ関係者からそんな声が聞かれるようになりました。他方、2006年からウェブメディア『オモコロ』で記事を書き始め、今ではウェブ出身ライターの代表的な存在になったヨッピーさんは、最近、リアルで“タオル”を売り出したそうです。 テキストサイト時代からインターネットの変化を肌で感じてきたヨッピーさんと、朝日新聞でスマホ世代に向けたニュースサイト『withnews』の編集長を8年にわたり務めた奥山晶二郎が「コロナ禍以降のウェブメディア」をテーマにイベントで対談しました。 【連載】「ウェブメディア祭り」 withnewsでは、編集長の交代をきっかけに、これからのメディアを考える「ウェブメディア祭り」を開催しました。ライターや編集者・プラットフォームのみなさんと語り合った各セッションの採録記事をお届けします。 ヨッピーさん。1980年大阪生ま

    仕事が飛んでタオル作った コロナ禍、ヨッピーさんが考えるメディア
  • マスク考――我々はマスクをはずせるのか?/田中辰雄 - SYNODOS

    世界的に新型コロナの感染者数は落ち着いてきており、経済活動は再開されつつある。そのなかで、日が大きく欧米と異なるのはマスクをつけ続けていることである。すでに政府は屋外で会話がない場合ははずしてもよいと述べ、熱中症の危険からむしろマスクをはずしてはどうかという意見もある。しかし、現状でほとんどの人がマスクをつけている。マスクはいつまで続くのだろうか。今後の見通しはどうなのだろうか。 日ではそもそもマスクをすることは公式な義務ではなく、政府・医療者・マスコミからの推奨として出され、それにこたえる形で自主的に行われた。欧米ではマスク着用が義務であったため、義務が解除されると一斉にマスクをはずす行動が見られた。しかし、日は自主的に行っているためマスクをつけるのも、はずすのも人々の気持ち次第である。いくら政府が屋外ではずしてもよいと言っても人々がつけたければつけ続ける。 ことの推移は人々の意識

    マスク考――我々はマスクをはずせるのか?/田中辰雄 - SYNODOS