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人は、生きていること自体が素晴らしい。今日マチ子がコロナ禍の日常を3年間見つめ続けて気づいたこと | CINRA
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人は、生きていること自体が素晴らしい。今日マチ子がコロナ禍の日常を3年間見つめ続けて気づいたこと | CINRA
2020年から2023年にかけて世界的に蔓延した新型コロナウイルス感染症。それに伴い、私たちの日常は一変... 2020年から2023年にかけて世界的に蔓延した新型コロナウイルス感染症。それに伴い、私たちの日常は一変し、あたり前だったさまざまなことが奪われていった。諦めることばかりで、明日は我が身と震える日々への戸惑い、怒り、苦しみ。一方で、新たな働き方や時間の創出から、これまでにない楽しみ、価値観との出会いがあった人もいるだろう。 2020年より漫画家の今日マチ子がSNSで発表し続け、2021年から書籍としても発表されてきたイラスト「わたしの#stayhome日記」シリーズ。街の風景や市井の人々の何気ない毎日など、コロナ禍の日常を綴った本作には、当時の忘れかけていた記憶が閉じ込められ、他者を想うこと、人とのつながりが描かれる。これまでも戦争や震災など時代をとらえた作品を発表してきた今日マチコは、本シリーズを手がけた理由として、「人の命は、(誰かにとって)役立つかどうかで判別されるものではなく、生き