ブロードバンドアクセスは人権ローリー・ピルグリム お聞きしたいのですが、仕事をするなかで、どういうふうにさまざまな人と関わっているのでしょう…
ブロードバンドアクセスは人権ローリー・ピルグリム お聞きしたいのですが、仕事をするなかで、どういうふうにさまざまな人と関わっているのでしょう…
2023年SNS総決算:Twitter騒動、Threadsの登場、今後気になるFediverseという新概念まで 今年を総括する時期がやって来ました。クリエイターに影響を与えるような2023年のIT業界の重大ニュースといえば、ChatGPTをはじめとした生成AI技術の興隆と、イーロン・マスク氏のTwitter買収による一連の騒動がまず挙げられるでしょう。 生成AIについては、サム・アルトマン氏のCEO退任劇から電撃復帰といったOpen AIのお家騒動があったもののChatGPTが一歩リードしている状況は続いており、ChatGPTを利用したさまざまなAI技術が開発されています。また、ChatGPTの有力な対抗馬であるGoogle Bardが新たな生成AI技術であるGeminiを搭載し、さらなる進化を遂げています。さらに、Metaをはじめとして、さまざまな企業が生成AIを開発・リリースしており
ホーム MAKE NEW PR, アワード受賞事例, 注目の事例 「面白法人カヤック」はなぜ面白い?企画力のポイントは“真逆の掛け算”と“ブレスト文化”にあり 昨年12月に授賞式が行われた『PRアワードグランプリ2022』。PR GENICでは、アワードを受賞された作品の実施背景やPRポイントを紐解いていきます。受賞事例シリーズの第2弾は、ユニークなアイデアから生まれる斬新な企画で、世の中を驚かせるクリエイター集団、面白法人カヤック。PRアワードグランプリでは、全14の受賞作品のうち、3エントリーにカヤックが携わるという快挙を達成しました。 なぜカヤックは、ユニークな企画を次々と生み出せるのか。PRアワードグランプリを受賞した『Art Beef Gallery』『もしも、令和ギャルがカヤックの決算説明会資料をつくったら…』の制作秘話と、カヤックならではの発想法について、広報の梶陽子さん、コ
初めまして、マズローデザインを運営している伊藤と言います。 いつもはデザインについての情報を発信しているのですが、今日はインドに ついて話をさせてください。 突然ですが、こちらをご覧ください。 信じられない量の人 ターバンとカレーボリウッド映画インドというと、このイメージって人、みんな手あげて〜〜〜〜!!!!上記のイメージを持っている人は、本noteをぜひ見てください。 そのイメージを180度変えて見せたいと思います。では、早速いきましょう。 僕は、インドをカレーの国だと思っていたなぜいきなりインドの話をするのか?というところですが、 結論から言うと、インドが「2023年の主役になる国」ということに最近気付いたからです。 きっかけは、こちらの記事です 元々GoogleのCEOがインド人のサンダー・ピチャイというのは知っていましたが、その他にもTwitter、Microsoft、IBM、Ad
「2010年頃だったと思うけど、国交省が2100年までの日本の長期予測というものを出していたんです。ビジネスのためにと思って読んでみたら、あまりにも長期予測過ぎて、ビジネスの参考になるような事柄はなかったんですが(笑)、『人口減で田舎は過疎になり、ほとんど里山が維持できなくなって野獣に支配される』みたいな内容だった。 温暖化で海洋資源は減っているのに、山は増えるのかと。私は商売人ですから、レッドオーシャンではなく、ブルーオーシャンに乗らなければダメだと思って、それでハンターになろうと思ったんです」 内房のために比較的穏やかであり、美しいエメラルドグリーンの海が広がる。自然から何かを得て、食べる。その一連のサイクルに、仕事以外のほぼすべての興味があった川邊健太郎さんは、幼い頃から親しんでいる釣り、キノコ狩りのほかに、狩猟免許、銃所持許可証を取得して、猟へと深みにハマっていく。 東京出身ながら
Apple Park内でひそかに存在感を示していた日本発の製品 さて、WWDC22における日本企業で、もう1つ控えめながら圧倒的な存在感を示していたのが広島の家具メーカー「マルニ木工」だ。 Apple Parkの一般来場者も入れるVisitor Centerを含むほぼ全てのビルに加え、世界中のApple直営店でも導入されている木製の椅子「HIROSHIMAチェア」のメーカーである。 Appleの前デザイン責任者であるジョナサン・アイブ氏が、「人々はどんな椅子に座っているかで、人々の会話の性質も変わってくる」とデザインチームの家を訪問しあって、さまざまな家具を試し続けた結果、最終的に「(この椅子が)美しい食卓の椅子であったり、とてもカジュアルだったりと、異なったアーキタイプ(原型)を橋渡ししてくれる存在だったから」と、HIROSHIMAチェアを選択。椅子のデザイナーは深澤直人氏で、かつてサン
いま、様々な分野で注目を集める最新技術「デジタルツイン」。 「デジタル」の「ツイン」。 つまりデジタル上に、現実世界の街や建物などを”双子”のように再現する技術のことです。 “未来の産業のカギ”とも言われ、世界各国で国家戦略にも盛り込まれ開発競争が進んでいます。 「一体これはなに?」と思ったディレクター二人で取材を始めました。 (国際放送局 WorldNews部ディレクター 町田啓太/ニュースLIVE!ゆう5時ディレクター 田中志穂) まずデジタルツインがどういったものなのか。 左は中国深センにある港をドローンで撮影した映像で、右はこの港をデジタルツインで再現したものです。 デジタルツイン上には10万近いコンテナの位置のほか、コンテナを運ぶ車のリアルタイムの動きも克明に表示されています。 港の様子や運び込まれるコンテナの情報は施設内に設置されたセンサーやカメラなどから0.5秒に一度という高
人とのつながりを深める活動をするとコインがもらえ、それを使ってお金では買えない特別な体験を楽しめる。そんな新しいデジタル地域通貨が注目を集めている。地域のつながりの形成を目的に開発されたコミュニティー通貨アプリサービス「まちのコイン」(企画・運営はカヤック)だ。 コミュニティー通貨「まちのコイン」のサービス開始は2020年2月。人同士が触れ合いにくいコロナ禍でのスタートながら、地域住民の連携や相互扶助だけにとどまらないメリットがあると、導入する自治体が相次ぐ。 同サービスを企画・運営するのは、1998年に創業し、2014年に東証マザーズに上場したIT企業のカヤック(神奈川県鎌倉市)だ。「サイコロ給」(サイコロの出た目で毎月、手当て額を決定)などユニークな人事制度を導入し、面白法人カヤックの通称でも知られる同社。13年以降、移住者と行政を結ぶマッチングサイトを作るなど、地方創生事業も精力的に
プロジェクトマネージャー・井上裕太。 KESIKIパートナー、Whatever CorpDevディレクター、quantum Executive Fellow、GO FUNDアドバイザー、そしてグッドデザイン賞の賞審査員——肩書きだけを並べると、一体何者か不思議に感じるかも知れない。 2020年までは、TBWA HAKUHODO傘下で立ち上がったスタートアップスタジオquantumを創業から牽引しCIO,CSOなどを歴任。クリエイティブの力を武器に事業を作り、それを生かす環境作りにも寄与してきた人物だ。 現在は、クリエイティブの力が生かされる領域としてカルチャーを挙げ「組織に“人間らしさ”を取り戻させるのが、カルチャーの役割だ」という。そう語る背景と、八面六臂に渡るその活躍を表す2つのキーワード「一点突破」「構造へのアプローチ」を紐解いていく。 クリエイティブの力を、事業や組織づくりに 現在
欧米で実績のある「哲学コンサル」 近年、私は「哲学思考」を用いて企業向けコンサルをしてきました。「哲学を用いたコンサル」というと、なかなかイメージがつきにくいかもしれません。それは、哲学的な知見や思考をもとに、社内のさまざまな問題や人間関係と向きあったり、会社のミッション・ビジョンを創るというものです。 この「哲学コンサル」は、欧米では相当の実績がある一方で、日本ではまだまだ一般に広がってはいません。欧米では、多くの「哲学プラクティショナー」、「哲学コンサルタント」と呼ばれる哲学のプロフェッショナルが活躍しています。ビジネス企業も、哲学の力を必要とする時代に突入している、といえそうです。 “CEO”ならぬ、“CPO”「チーフ・フィロソフィー・オフィサー」という一風変わったポストをおく海外企業もあります。多忙を極める経営者や現場の社員の立場から一歩後ろに引いて全体を見渡し、適切な助言やマネジ
ネットビジネス進化論 何が「成功」をもたらすのか ※本記事は、6月15日に実施した公開取材『ネットビジネス史から学ぶ“勝ちパターン”とは?』を編集したものです。公開取材の模様はYouTubeチャンネル「キャリアハック」でもご覧いただけます 【ダイジェスト版(5分)はこちら】 【ノーカット版(65分)はこちら】 全3本立てでお送りいたします。 [1]ネットビジネス 戦乱の世。メルカリの成功例に見る勝ち筋 [2]「中国の最新テック」と、日本発ネットビジネスの戦い方 [3]「いいね」の次は何がくる? ネットビジネスの新潮流 「所属」と「自己実現」を充足させるテクノロジー とくに前々回のお話で、ネットビジネスで勝つために「テクノロジーの進化」と「ユーザーの価値観」の変化、この2つのタイミングが重要とありました。とくに「ユーザーの価値観」でいうと、どういった点に注目していますか? まず有名な「マズロ
今では誰もが知る有名なサービスであっても、本来作ろうとしていたものではなく、空いた時間に趣味の延長線上、いわゆる"課外活動"で生み出されたケースが意外と多いことがある。 特にスタートアップ企業などは、最初はなにをやるかがはっきり決まっていないことも多く、途中で方向転換(ピボット)することも珍しくない。その結果、当初予定していたプロダクトとは全く別のものが大ヒットを生み出した事例も多々存在する。 メインよりヒット率が高い? Y Combinatorは必ずサイドプロジェクトを聞く。 そんなこともあり、シリコンバレーのアクセレレーターの代表的存在の、Y Combinatorでは、応募チームに対して、メインのプロダクトに加え、サイドプロジェクトの内容も聞くようにしている。実際にサイドプロジェクトが評価され、合格したスタートアップもあるという。 我々が日本企業向けに提供しているプログラムでも、メイン
経済の先行き不透明だからこそ、インプットが大事です。ずっと気になっていた中国テック企業を調べてました。注目したのは、世界に名高いベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)ゼネラルパートナーであるコニー・チャン氏のプレゼン動画。 中国テックに精通し、消費者向け技術のスペシャリストである彼女は、16分間のスピーチで「すべてはスーパーアプリになる」「すべてはコマースになる」「テックはフィジカルに向かう」「耳の可処分時間は新たなマインドシェアだ」という4つの最新トレンドを示しました。 特に衝撃を受けたのが1つ目の「すべてはスーパーアプリになる(Everything becomes a super app)」です。きっとビッグ3、いつもの「BAT(Baidu、Alibaba、Tencent)」の話だろうと聞いていたら、意外にもレストランの料理などを配達するフードデリバリーサービス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く