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Adobeに関するuzu64のブックマーク (8)

  • 米司法省、Adobeを提訴 解約困難なサブスクリプションで

    米司法省は6月17日(現地時間)、米Adobeを北カリフォルニア地区連邦地裁に提訴した。同社がPhotoshopなどの一連のアプリのサブスクリプションで、早期解約手数料を隠し、解約を困難にすることで消費者を欺いているとしている。米連邦取引委員会(FTC)からの通知を受けての提訴だ。 司法省は訴状(リンク先はPDF)で、Adobeは重要なプラン条件を明示せずに、最も有利だと思わせるプランに登録させることで、消費者に損害を与えたと指摘する。 Adobeは初期設定で「年間プラン月々払い」を勧めているが、このプランでは最初の1年間にプランを解約すると数百ドルの解約料がかかる。だが、その説明は「小さな文字で、オプションのテキストボックスやハイパーリンクの後ろに」隠していたとしている。 訴状によると、Adobeは加入者が解約しようとした場合にのみ解約手数料を開示することで、解約手数料を「強力な顧客維持

    米司法省、Adobeを提訴 解約困難なサブスクリプションで
    uzu64
    uzu64 2024/06/18
  • ブラウザ版「Photoshop」正式リリース インストール不要、非CCユーザーによるデータ確認にも使える

    米Adobeは9月28日、β版として提供していた「Adobe Photoshop Web」の正式版をリリースした。インストール不要でブラウザからPhotoshopの機能にアクセスでき、同社の生成AI「Firefly」などの機能も利用可能。無料版はないものの、Photoshopを含む全てのCreative Cloudプランで使えるとしている。 Web版はインストールなしに、ブラウザ上でPhotoshopの機能が利用できるもので、ファイルの作成や編集だけでなく、デスクトップ版に移動しての作業もスムーズに行うことができる。デスクトップ版と機能は同一ではないものの、β版のリリース以降、よく使われる機能の大半をWeb版に搭載したとしている。 また、データの共有先がPhotoshopユーザーではない場合でも、共有時に生成したリンクからWeb版Photoshopを立ち上げることができ、ファイルの表示とコ

    ブラウザ版「Photoshop」正式リリース インストール不要、非CCユーザーによるデータ確認にも使える
  • Photoshopの画像生成AIがすごい ついに商用利用もスタートへ (1/3)

    Adobeが5月23日、生成AIモデル「Adobe Firefly」に、テキストを使って画像を追加・拡張・削除できる「ジェネレーティブ塗りつぶし」機能を追加。Photoshop(Beta)にベータ版の機能として搭載しました。実際に使ってみると、「以前から研究していたとはいえ、やっぱりAdobeが気を出してくるとすごいな」という感想でした。 「消したり、足したり」30秒程度で まず試してみたのは、画像生成AI「Nijijjourney」で作ったいかにも生成が面倒くさそうなサイバーパンクの都市を題材にしたAI画像。画像サイズを横幅を1500ドットくらい広げた後に、生まれた空白を範囲選択して「ジェネレーティブ塗りつぶし」。すると適当に周囲の情報を読み、それっぽい形にイラストを広げてくれます。何もないものからよく作れるものです。 左がオリジナル画像のサイバーパンクの都市。右が左右のサイズを広げて

    Photoshopの画像生成AIがすごい ついに商用利用もスタートへ (1/3)
    uzu64
    uzu64 2023/06/12
  • Adobeから画像生成AI「Firefly」登場。権利関係もクリア

    Adobeから画像生成AI「Firefly」登場。権利関係もクリア
    uzu64
    uzu64 2023/03/22
  • ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリスト

    MS OfficeがどうのこうのAdobeがどうのこうのいやわかる、MS OfficeとかAdobeは業界標準だしファイル互換でインポートとかも楽だ。 ただまぁその万人へ必須か?と言われたら圧倒的にそれが必須じゃない仕事をしている人のほうが多い。 何なら仕事じゃなくて趣味レベルであるならばなおさらMS OfficeとかAdobeとか業界標準ソフトウェアじゃなくても良くなっちゃう。 ということで、ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリストを作ってみた。 Libreofficeド定番中のド定番、オープンソースのオフィススイートだ。 MS Officeじゃなくて良い人はLibreofficeかGoogleのクラウドのヤツを使ってる。 やはり主に使われるのはワープロソフトのWriterと表計算ソフトのCalcとプレゼンテーションソフトのImpressだが、MS Accessの代

    ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリスト
  • 「色」に課金…Adobe上のPantoneの色、月15ドルで阿鼻叫喚

    「色」に課金…Adobe上のPantoneの色、月15ドルで阿鼻叫喚2022.11.07 12:0051,753 Jody Serrano - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 当たり前だったものがまたひとつ、当たり前じゃなくなった。 Adobeのデザイン系ソフトウェアを使ってる方々には今、困ったことが起きてます。Adobe Creative Suite、つまりPhotoshopやIllustrator、InDesignといったソフトウェアの中で、ある種の「色」が有料になり、月15ドル(約2,200円)かかることになったんです(年間だと90ドル≒約1万3000円に割り引かれますが、それにしても)。しかもその「色」というのは、特殊な色とかじゃなくて、業界標準になってるPantoneのライブラリで指定した色、なんです。 色ってたとえば「赤」といってもいろんな色味がありますが、P

    「色」に課金…Adobe上のPantoneの色、月15ドルで阿鼻叫喚
  • 【DTP】新macOS CatalinaでCS6は絶対に動かない/PhotoshopでType1フォントが使えなくなる

    DTPでは、 macOS Catalina(10.15)は まだ早い? 安易なアップグレードでCS6が使えなくなります 新しいmacOSであるmacOS 10.15 Catalinaがリリースされました。新しいものを使いたい気持ちはわかりますが、DTPをされる方はアップグレードするのは慎重になった方が良いでしょう。 最大の理由は、macOS 10.15 Catalinaでは「Illustrator CS6やPhotoshop CS6などが動作しない」ためです(既にインストールされていた場合でも)。 これは新しいmacOSでは32bitアプリをサポートしない(動作しない)仕様になったことが理由ですが、Photoshop CS6などは64bitアプリでは?と思われる方もいるかもしれません。Adobeアプリの認証で使用するAdobe Application Manager(AAM)が32bit

    【DTP】新macOS CatalinaでCS6は絶対に動かない/PhotoshopでType1フォントが使えなくなる
    uzu64
    uzu64 2019/12/03
    Ttpe1フォントが2021バージョンから使えなくなる
  • 「Adobe Creative Cloud」価格改定へ 2月初旬から - ITmedia NEWS

    アドビシステムズは12月14日、「Illustrator」「Photoshop」などのクリエイティブツールをサブスクリプションで使える「Adobe Creative Cloud」の価格を改定すると発表した。来年1月に詳細を発表し、2月初旬から順次適用する予定だ。 PDFドキュメントの編集・管理ツールなどを使える「Adobe Document Cloud」、eラーニングコンテンツを作成・管理できる「Adobe Captivate」製品群の価格も同時期に改定。利用者には、来年1月9日に詳しい内容を案内する。 同社は、価格改定の理由を「革新的な製品・サービスの開発を続けるため」と説明している。 関連記事 オールインワンのビデオ制作ツール「Adobe Premiere Rush CC」正式リリース ビデオ制作の新しいオールインワンアプリが登場。オンラインでマルチデバイスによるビデオ編集が実現する。

    「Adobe Creative Cloud」価格改定へ 2月初旬から - ITmedia NEWS
    uzu64
    uzu64 2018/12/14
    値上げするにしてもしないにしてもパッケージ売り時代にあったデザインスタンダードプラン(PS/AI/ID/BR/Acrobat)等のような小さくまとまったプラン・価格帯が欲しい。今のようなまるっと全部は必要ない人多いと思うんだ
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