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ブックマーク / www.afpbb.com (21)

  • 台湾、女性対象に初めて兵役の軍事訓練を実施へ

    台湾・桃園の基地で軍事訓練に臨む台湾の予備役兵士(2022年3月12日撮影、資料写真)。(c)Sam Yeh / AFP 【1月17日 AFP】台湾軍は17日、兵役の軍事訓練を初めて女性に実施する計画を発表した。 台湾国防部(国防省)は、退役した女性兵士約200人に対して自主的な軍事訓練に登録することを、今年第2四半期から認める計画だとしている。 軍高官は計画について、「予備役の戦闘能力強化に向け、戦闘技術に関する予備役の再訓練の有効性を高める」のが狙いだと説明した。 台湾では現在、男性のみに兵役や軍事訓練の義務がある。女性は自主的に軍務に志願できる。 台湾では、中国による侵攻の脅威に直面している。軍事専門家は、女性に対する軍事訓練の規模拡大など、予備役の強化や民間レベルでの防衛強化に努めるべきだと指摘している。(c)AFP

    台湾、女性対象に初めて兵役の軍事訓練を実施へ
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    valinst 2023/01/18
    性差で後方支援だけとか言える時代じゃないからね
  • ポーランド着弾は「ロシアのミサイル」 ゼレンスキー氏、改めて主張

    ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(2022年10月31日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【11月17日 AFP】ポーランドにミサイルが着弾し、2人が死亡した問題で、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は16日、ミサイルはロシアのものだったと改めて主張した。 ゼレンスキー氏はテレビ放送で、ミサイルがウクライナのものでなかったことに「疑いはない」と述べ、「われわれの軍事報告に基づき、ロシアのミサイルだったと考えている」と明言。ミサイルが自国のものだったことを示す証拠は確認していないとし、ウクライナが調査に参加する必要があると指摘した。 一方、ポーランドと北大西洋条約機構(NATO)はゼレンスキー氏とは異なる見解を示し、ミサイルはロシアの攻撃を迎撃するためにウクライナの防空システムが発射したものだった可能性が高

    ポーランド着弾は「ロシアのミサイル」 ゼレンスキー氏、改めて主張
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    valinst 2022/11/17
    お互いそういうことにしとこうよで終わるのが一番いい気がするぞ
  • 裸のサイクリスト集団、自転車の交通安全など訴え 米ボストン

    米マサチューセッツ州ボストンで行われた裸で自転車に乗るイベント「ワールド・ネーキッド・バイク・ライド」(2022年8月13日撮影)。(c)Joseph Prezioso / AFP 【8月14日 AFP】米マサチューセッツ州ボストン(Boston)で13日、裸で自転車に乗るイベント「ワールド・ネーキッド・バイク・ライド(World Naked Bike Ride)」が開催され、全裸もしくは全裸に近い人々が自転車で市内を駆け抜けた。 このイベントでは自転車の交通安全や自転車専用道路の増設、石油依存からの脱却などを訴えている。(c)AFP

    裸のサイクリスト集団、自転車の交通安全など訴え 米ボストン
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    valinst 2022/08/15
    とりあえず脱ぎたい人も混ざっていそう
  • 政策はAIに全面委任、デンマークで「人工党」結成

    デンマークの新政党「人工党」を立ち上げたアーティスト集団「コンピューター・ラース」のチャットボットが表示された画面(2022年8月3日撮影)。(c)James BROOKS / AFP 【8月5日 AFP】デンマークで政策立案を人工知能AI)に全面的に委ねる新政党「人工党」が5月に結成され、来年6月の総選挙での候補者擁立を目指している。 人工党を立ち上げたアーティスト集団「コンピューター・ラース(Computer Lars)」は、前回の2019年総選挙で有権者の約15%が棄権したのは、どの従来政党にも魅力を感じなかったからだと主張し、そうした有権者に働き掛けていきたいと述べている。 AFPの取材に応じたメンバーの一人、アスケー・ブリュール・スタウニス(Asker Bryld Stau)氏によると、同党のAIは、1970年以降に存在したデンマークの小政党の全刊行物を分析することで、「庶民の

    政策はAIに全面委任、デンマークで「人工党」結成
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    valinst 2022/08/05
    正解があるかないのかわからんのにどうするんだろう。共産主義にでも進むのか?
  • 「第3次大戦」に発展の恐れ ロシア外相が警告

    ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相。ロシア外務省提供(2022年4月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / Russian Foreign Ministry 【4月26日 AFP】ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は25日、ウクライナとの紛争が「第3次世界大戦」に発展する恐れがあるとして、停戦交渉に臨むウクライナ側の姿勢を非難した。 【特集】写真で振り返るウクライナ侵攻(4月17~23日) ラブロフ氏は国内メディアに対し、第3次大戦につながるリスクが「深刻化」していると指摘。「リスクを過小評価してはならない」と語った。 ウクライナとの交渉は継続するとしながらも、ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は交渉する「ふり」をしているだけとし、「矛盾点はいくらでも見つけられる」と述べた。 ゼレンスキー氏は西側諸国に重火器の提供を要請して

    「第3次大戦」に発展の恐れ ロシア外相が警告
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    valinst 2022/04/26
    正直五分五分くらいで第三次世界大戦の目もあると思ってたけどロシアが自分で言ったなら逆に大丈夫なのかも。
  • マスク氏、プーチン氏に「決闘挑む」 ウクライナ懸け

    米宇宙開発企業スペースXを率いるイーロン・マスク氏(2022年2月10日撮影、資料写真)。(c)JIM WATSON / AFP 【3月15日 AFP】世界一の富豪で実業家のイーロン・マスク(Elon Musk)氏は14日、ツイッター(Twitter)への投稿で、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対し、ウクライナを懸けた決闘を申し込んだ。 宇宙開発企業スペースX(SpaceX)創設者のマスク氏は以前から、ツイッター上での奇抜な投稿で知られている。今回の投稿では、「私はここにて、ウラジーミル・プーチン氏に決闘を挑む。懸けるのはウクライナだ」と表明。プーチン氏の公式英語アカウントに対し、ロシア語で「この決闘を受け入れるか?」と問い掛けた。 自身のフォロワーから、真剣に考えた上での投稿ではないのではと問われると、「完全に真剣だ」と回答した。ロシア政府からの反応

    マスク氏、プーチン氏に「決闘挑む」 ウクライナ懸け
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    valinst 2022/03/15
    現実でなろう主人公みたいなことしやがって、くそ羨ましいぞ
  • ウクライナ大統領、首都防衛を宣言 自撮り動画公開

    ウクライナの首都キエフで、カメラに向かって話すウォロディミル・ゼレンスキー大統領。同氏のフェイスブックアカウントに投稿された映像より(2022年2月25日撮影)。(c)AFP PHOTO / Facebook account of Volodymyr Zelensky 【2月26日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は25日、首都キエフ中心部で自ら撮影した動画を公開し、ロシアの侵攻から首都を守ると宣言した。 緑色の軍服を着たゼレンスキー氏は、首相や参謀長ら側近と共に大統領府前に立ち、「われわれは全員、ここにいる。軍はここにいる。社会の市民もここにいる。皆、われわれの独立と国を守るためにここにとどまる」と言明した。 動画メッセージは、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領からの圧力に対抗したものとみられ

    ウクライナ大統領、首都防衛を宣言 自撮り動画公開
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    valinst 2022/02/26
    日本のトップなら我先に逃げて安全圏から遺憾の意を表明しているところ
  • ロシア各地で反戦デモ 1400人拘束

    ロシアの首都モスクワで、反戦デモ参加者を拘束する警察官(2022年2月24日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【2月25日 AFP】(更新)ロシア各地で、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領によるウクライナ侵攻開始の決定に抗議する反戦デモが行われ、参加者約1400人が警察に拘束された。独立監視団体「OVDインフォ(OVD-Info)」が24日、明らかにした。 同団体によると、拘束人数は51都市で少なくとも1391人に上り、うち700人以上が首都モスクワで、340人以上が同国第2の都市サンクトペテルブルク(St. Petersburg)で拘束された。 現地のAFP記者によると、モスクワ中心部のプーシキン広場(Pushkin Square)には約2000人が集結。サンクトペテルブルクでも最大1000人が集まった。 SNSでデモが呼び掛けられた

    ロシア各地で反戦デモ 1400人拘束
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    valinst 2022/02/25
    本当に恐ろしいと誰もおそロシアって言わなくなる
  • 機内でマスク拒んで尻出した男 禁錮20年の可能性も 米

    【1月22日 AFP】米司法省は21日、アイルランド・ダブリン発、米ニューヨーク行きの旅客機内でマスク着用を拒み、客室乗務員に向かって臀部(でんぶ)を露出した男について、有罪になれば禁錮20年が科される可能性があると明らかにした。 アイルランド・ゴールウェー(Galway)出身のシェーン・マキナニー(Shane McInerney)被告(29)は今月7日、米デルタ航空(Delta Air Lines)の機内で一連の迷惑行為を働いたとされている。 マキナニー被告は、それから1週間後にニューヨークの裁判所に出廷。21日に明らかにされた告訴状によると、機内でマスクの着用を再三にわたり拒み、飲み物の缶を投げて他の乗客の頭にぶつけ、「ズボンと下着をずり下げ、乗務員と乗客に臀部をさらけ出す」などしたことで、乗務員を故意に暴行・威嚇した罪に問われている。 有罪が確定すれば、禁錮20年が科される可能性があ

    機内でマスク拒んで尻出した男 禁錮20年の可能性も 米
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    valinst 2022/01/22
    マスクはしつつ尻を出した場合は禁錮何年になるんだろう?
  • 「殺人バチ」オオスズメバチの巣、米国内で初めて発見

    から研究のために持ち込まれたオオスズメバチの死体の標(下)と在来種のホオナガスズメバチ。米ワシントン州ブレインで(2020年5月7日撮影)。(c)Elaine Thompson / POOL / AFP 【10月24日 AFP】米西部ワシントン州の当局は23日、「殺人バチ」として知られるオオスズメバチの巣を国内で初めて発見したと発表した。 【写真】ハムをべるキオビクロスズメバチ 米ワシントン州農務局(WSDA)の発表によると、世界最大のスズメバチ種であるオオスズメバチの巣はカナダ国境に近いブレイン(Blaine)の私有地で同局の昆虫学者らが22日に発見した。24日に巣の駆除を試みるという。 体長は約5センチで、オレンジ色と黒色の模様があるオオスズメバチは、東アジアや日に生息。通常は人を襲わないが、大量のミツバチを殺すことで知られている。米国に持ち込まれた経緯は明らかになっていない

    「殺人バチ」オオスズメバチの巣、米国内で初めて発見
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    valinst 2020/10/25
    米国には、キラービーとか言う恐ろしい名前のやつがいるけど、実際はオオスズメバチよりだいぶ雑魚
  • 「息ができない…ママ」 警官に首押さえつけられ黒人男性死亡 米

    米ミネソタ州ミネアポリスで、警官の膝で首を押さえつけられるジョージ・フロイドさん(2020年5月25日撮影)。(c)AFP PHOTO / Facebook / Darnella Frazier 【5月27日 AFP】米ミネソタ州ミネアポリス(Minneapolis)で25日、警官が手錠をかけられた黒人男性の首を膝で5分以上押さえつけ、男性が死亡する事件が起こった。この様子を捉えた動画が拡散し、警察によるアフリカ系米国人に対する扱いに対し再び激しい非難の声が上がっている。 ミネアポリスのジェイコブ・フレイ(Jacob Frey)市長は「すべての点で間違っている」「黒人であることが、死刑宣告になってはならない」と非難。関与した警官4人を免職にしたと発表した。 死亡したのは40代とみられるジョージ・フロイド(George Floyd)さん。フロイドさんは首を押さえつけられた状態で「膝が首に。息

    「息ができない…ママ」 警官に首押さえつけられ黒人男性死亡 米
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    valinst 2020/05/28
    もう何年も前からこうだから、アメリカは社会全体が、黒人に対するまともな倫理観がないんだろうね。仮に日本で在日外国人が同じ目にあわされたら再起不能くらいまで叩かれるし、七代先まで賠償させられて銅像も立つ
  • コロナは米史上最悪の攻撃、「真珠湾」と「9.11」よりひどい トランプ氏

    米ホワイトハウスで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について話すドナルド・トランプ大統領(2020年5月6日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【5月7日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は6日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を米史上最悪の攻撃と呼び、旧日軍による1941年の真珠湾(Pearl Harbor)攻撃と2001年9月11日の米同時多発攻撃よりもひどいと述べた。 【解説】新型コロナの流出源? 武漢研究所を取り巻く疑惑 トランプ氏はホワイトハウス(White House)で記者団に対し、「われわれは、わが国史上最悪の攻撃を経験している。これは当に、わが国史上最悪の攻撃だ」「真珠湾よりも、(米同時多発攻撃でハイジャックされた旅客機が突入した)世界貿易センタービル(World Trade Center)よりもひ

    コロナは米史上最悪の攻撃、「真珠湾」と「9.11」よりひどい トランプ氏
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    valinst 2020/05/07
    日本が「ヒロシマ」「ナガサキ」に比べれば〜、って言ったらどう思うのだろうか
  • 水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明

    水面に落ちる水滴の様子を超高速カメラで捉えた画像。15・16枚目には、水面下で生じた気泡が写されている。ケンブリッジ大学提供(2018年6月22日提供)。(c)AFP PHOTO / University of Cambridge / Sam Phillips 【6月23日 AFP】真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音──。これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Ag

    水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明
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    valinst 2018/06/23
    この音の発生の仕組みも解明してほしい https://youtu.be/z2XbuXfhonk
  • ロシア、通常の1000倍近い放射性物質検出の原因調査へ

    放射性物質への注意を促す表示板(2011年4月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/GENNADY SHISHKIN 【11月25日 AFP】ロシア・ウラル(Ural)地方南部で通常の1000倍近い量の放射性物質が検出されたとの報告を受け、科学者らによる専門委員会が調査を開始することが分かった。ロシア国営原子力企業ロスアトム(Rosatom)が24日、明らかにした。 同国の原子力安全研究所が発表したロスアトムの声明によれば、放射性同位元素ルテニウム106の発生源を特定するために原子物理学者らが調査委員会を発足。「ロシアと欧州の科学機関」の代表も参加する予定だという。 ロスアトムはこれまで、ロシア国内の核関連施設ではいかなる事故も発生していないと述べ、検出された濃度は脅威をもたらさないと主張していた。一方、ロシアの気象機関は20日、ウラル地方南部チェリャビンスク(Chelyabinsk)州マ

    ロシア、通常の1000倍近い放射性物質検出の原因調査へ
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    valinst 2017/11/26
    おそロシアって書いてる数だけ腹筋しようと思ってきたけどゼロだった
  • 動画:故人がペッパーでよみがえり、テクノロジーで弔う「四十九日」

    【8月18日 AFPBB News】故人が四十九日の間、そばに居てくれたら。懐かしい口ぶりや仕草をもう一度目にすることができたら──。大切な人を失った喪失感を、テクノロジーで癒やす「新しい弔い方」に目を向けたのはアーティストの市原えつこ(Etsuko Ichihara)さん(29)。ソフトバンク(Softbank)のヒト型ロボット「ペッパー(Pepper)」に、3Dプリンターで作成した面を装着し、動作や音声で故人の特徴を再現させる、その名も「デジタルシャーマン・プロジェクト(Digital Shaman Project)」だ。 東京都渋谷区のコワーキングスペースで、「デジタルシャーマン・プロジェクト」の作品を見せるアーティストの市原えつこさん(2017年8月16日撮影)。(c)AFPBB News/Yoko Akiyoshi ■「体がないって、結構いいよ」 「生き返った。1か月ぶりの足だ」

    動画:故人がペッパーでよみがえり、テクノロジーで弔う「四十九日」
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    valinst 2017/08/23
    こんな姿になるなら死んだ方がマシ
  • ネコ家畜化、新石器時代に拡大か DNA研究

    窓の外を見る。英ロンドンで(2017年5月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Justin TALLIS 【6月20日 AFP】ネコは古代エジプトを「征服」するはるか以前に、石器時代の農耕民を魅了していたとする研究論文が19日、発表された。DNA分析で明らかになったところによると、これ以降にネコの家畜化と愛玩動物化が世界中に広まっていったのだという。 原産地を出て世界に拡散した最初の野生ネコで、今日の飼いネコの祖先となったのは、リビアヤマネコ(学名:Felis silvestris lybica)であることが今回、研究で明らかになった。小型でしま模様のある中東産の亜種は全世界に生息地を拡大させるまでに上り詰めた。 リビアヤマネコは約6000年前、現代のトルコ周辺のアナトリア(Anatolia)地域から船で欧州に渡った可能性が高い。「リビアヤマネコの世界征服は新石器時代に始まった」と、論

    ネコ家畜化、新石器時代に拡大か DNA研究
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    valinst 2017/06/21
    そりゃあんなシルエットでにゃーにゃーなく生き物がいたら何とかして飼おうと思うに決まってる
  • 変人天才数学者の「落書き」約1万8000ページ、ネットで公開

    1960年代に撮影された仏ビュール・シュリベットでの講義に臨むアレクサンドル・グロタンディーク氏(2014年11月18日提供)。(c)AFP/Institut des Hautes Etudes Scientifiques 【5月11日 AFP】ドイツ生まれのフランス人で変わり者の天才数学者、アレクサンドル・グロタンディーク(Alexandre Grothendieck)氏による1万8000ページ近くに上る手書きメモがこのほど、母校の仏モンペリエ大学(University of Montpellier)によってインターネットで公開された。 2014年に86歳で死去したグロタンディーク氏は「数学、代数幾何学の分野全体に革命をもたらした」と、この数学者の名前を冠した同大学の研究所のジャンミシェル・マラン(Jean-Michel Marin)所長は話す。 マラン所長は、AFPの取材に「彼のメモ書

    変人天才数学者の「落書き」約1万8000ページ、ネットで公開
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    valinst 2017/05/12
    一端でも良いので馬鹿にもわかるようにまとめてほしい
  • 臨死体験の科学的解明に前進、心停止後に「脳が活発化」 米研究

    ルーマニア首都ブカレスト(Bucharest)近郊の森で開かれたレーザー光を使ったイベントの様子(2011年5月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【8月13日 AFP】心臓まひを起こし死の淵に立った人が時に経験する、まぶしい光などの鮮明な「臨死体験」は、科学的に説明できるかもしれないとする研究論文が12日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。脳は、血流が停止した後も30秒程度、活動を続けることが分かったという。 研究を行った米ミシガン大学(University of Michigan)の科学者らは、実験用ラット9匹に麻酔薬を投与して心停止を誘発させ、脳電図を記録した。その結果、心臓が停止してから30秒間にわたり脳の活動が急増し、精神状態が非常に高

    臨死体験の科学的解明に前進、心停止後に「脳が活発化」 米研究
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    valinst 2013/08/13
    アドレナリンが出て痛みを感じなくなるみたいな、生命の重大な危機に対する脳の反射行動=臨死体験ってことかな。
  • 遠く離れたラットの脳を接続、米・ブラジル間で成功

    英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された2匹のラットの脳をつなげ、信号を送受信する研究の画像(2013年2月27日提供)。(c)AFP/NATURE/Katie Zhuang, Laboratory of Dr. Miguel Nicolelis, Duke University 【3月4日 AFP】複数の頭脳をつなぎ合わせて「スーパー脳」を創造する試みとして、遠く離れた北米と南米の実験室にいるラットの脳を電極でつなぎ、片方のラットが覚えたことを別のラットに伝えることに成功したという。2月28日の英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に報告が掲載された。 ラットの大脳皮質に電極を埋め込み、南米ブラジル・ナタル(Natal)の研究機関にいるラットから米ノースカロライナ(North Carolina)

    遠く離れたラットの脳を接続、米・ブラジル間で成功
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    valinst 2013/03/05
    人類進化の第一歩
  • イヌの散歩で見つけた臭い石は「龍涎香」か、620万円のオファーも

    イングランド北西部モアカム(Morecambe)の海岸で、「龍涎香」(りゅうぜんこう)とみられる石を見せるケン・ウィルマン(Ken Wilman)さんはイヌのマッジ(Madge、2013年1月28日撮影)。(c)AFP/NIGEL SLATER 【2月1日 AFP】 英国人男性が浜辺で犬の散歩中に見つけた「変わった匂いの石」は、非常に珍しい「龍涎香」(りゅうぜんこう)である可能性が高いことがわかった。英国放送協会(BBC)が31日報じた。 ケン・ウィルマン(Ken Wilman)さんはイヌのマッジ(Madge)を連れてイングランド北西部モアカム(Morecambe)の海岸を散歩していたところ、マッジが「ろうのような風合いの、黄色味を帯びたやや長い石」をつつき始めたという。 ウィルマンさんはいったんはそのままにして帰ったものの、「何かが心に引っかかった」ため海岸に戻ってその物体を拾った。ウィ

    イヌの散歩で見つけた臭い石は「龍涎香」か、620万円のオファーも
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    valinst 2013/02/03
    龍涎香ってのがあるのか