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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (4)

  • 「サポーター論」を喚起し参加することに意味はなく、むしろちょっと損だと思う理由。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    「サポーター論」を喚起し参加することに意味はなく、むしろちょっと損だと思う理由。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2013年01月22日13:05 僕はサポーターかもしれないし、サポーターでないかもしれない! 先日、僕はテレビ東京の「FOOT×BRAIN」なる番組を見ました。そこで展開されていたのは「サポーター論」なるもの。日本代表サポーター集団・ウルトラスニッポンの代表氏や、世界各国のサポーターを自認するオジサンたちが登場し、よい応援とは何か、勝利に導く応援とは何かを議論していたのです。 外国人サポーターから寄せられる「選手に甘い」「応援ではなくロボットのように歌っているだけ」という意見。それを受けてウルトラス代表氏も「応援じゃなく楽しみに来ているだけの人もいる」「選手が近くに来ればカシャカシャ写真を撮り始めるし」「アイドルのLIVE感覚で来ている」と追随

    「サポーター論」を喚起し参加することに意味はなく、むしろちょっと損だと思う理由。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    valygar
    valygar 2013/01/22
    「FOOT×BRAIN」でこんな内容やったのが残念。そういうファンをもっと引き込む方法について語るならまだしも。
  • いつもと同じ切り口の番組を見ながら「大バヤシモトコ×日本の地上波×レベル」を考えた件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    いつもと同じ切り口の番組を見ながら「大バヤシモトコ×日の地上波×レベル」を考えた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バレーボール 2013年01月17日12:26 体長1.84メートル、2の足と2の触腕を持つ生き物! 僕のパソコンには「素子」というフォルダがあります。素粒子とかそんなモノではなく、非常に悲しい、女の情念が詰まったフォルダです。深海に潜み、黄金色に発光しながら寄ってくる男をつかまえようとする、引っ込み思案で臆病な生態が記録された、世界でも稀に見る映像群です。 ●ソウル五輪でメダルを獲るために男と別れ、バレーに青春を捧げるも、当に青春を全部捧げてしまい(しかもメダルは獲れず)、当時のことを振り返りながらテレビでプリンセス・プリンセスの「M」を熱唱 ●ドッキリ番組でニセ合コンをセッティングされたところ、年下の貧乏男子に「お金はダメ!お金を渡すと男の

    いつもと同じ切り口の番組を見ながら「大バヤシモトコ×日本の地上波×レベル」を考えた件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    valygar
    valygar 2013/01/17
    タイトルだけで笑えるw。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:英国サッカーファンが狂喜する姿を見ながら、ラモス氏の将来を案じるの巻。

    「愛」と「バカ」って紙一重なんですよね…。 「恋は人を盲目にさせる」「親バカ」なんて言葉があるように、愛とバカとは紙一重のもの。愛することが出来るのは人間の美しい点のひとつですが、その感情はときに人を狂わせるものでもあるのです。愛するが故の行き過ぎ、愛するが故の傍若無人、愛するが故の過保護。やがてそれは、「ストーカー」とか「モンスターペアレント」なんて迷惑なものに進化し、世間を騒がせるのです。だから、愛が強過ぎてどうにも気持ちを抑えられない人は、少し対象から距離を置くべきだと思うのです。それが皆の幸せにつながるのですから。 あるいは、ヴェルディの取締役を解雇になったラモス氏なども、紙一重のギリギリをさまよっていたのかも知れません。 「ヴェルディ愛」に満ち溢れ、体に緑の血が流れているとまで言い切るこの御仁。しかし、ご多聞に漏れず「愛するが故」を体現しているお方でもあります。日サッカーを愛す

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:不況により常務をクビになったラモス氏が、Jリーグとの戦いに乗り出した件。

    最近聞いた話によると、「どんな不況でもスポーツは無くならない」んだとか。 なるほど、確かにスポーツというのは老若男女問わず、公園や空き地で楽しめるもの。不況など関係無く、おにぎりとボールを持って飛び出せば、そこはスポーツ天国です。しかし、不況下でもスポーツそのものはなくなりませんが、プロスポーツがなくならないかと言えばまったく別の話。今年は「不況」を大義名分に、社会人クラブを中心に廃部・活動休止が相次いでいます。Jリーグのような人気・知名度のある環境でも、ユニフォームの胸スポンサーがつかないクラブが多数出るなど、確実にスポーツへのお金の流れは鈍ってきています。誰かに元気を与える余裕も無いほど、スポーツ界は今苦しんでいるのです。 そんな不況の真っ只中にあるクラブと言えば、もちろん東京ヴェルディ。 観客も減り、親会社も自分のことで手一杯の中、身売り先もなかなか決まらない東京ヴェルディ。も

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