2018年3月14日 18時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「」のロケでの問題点が複数の参加者から指摘されている 魚を保管する容器が圧倒的に足らず、在来魚が次々と死んでいったという 十分な知識のある専門家もおらず、現場の統制も取れていなかったそう の人気番組「緊急SOS!大作戦」の撮影が行われたイベントで、主催者および番組側の不手際により、池の魚が「大量死」する事態が起きていたとの報告が、複数の参加者から出ている。 問題のイベントは、2018年2月18日に岐阜県笠松町で行われたもの。参加者の話によれば、現場では捕獲した魚を一時的に保管しておく容器が不足しており、酸欠などで死ぬ魚が続出する状況だったという。 イベントの目的は外来種の駆除「〜」は、番組が住民などの要請を受けて各地にある池の水をポンプで抜き、水質の改善や外来種駆除などを図る番組。不定期放