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システム管理と環境に関するvccのブックマーク (15)

  • Javaのサポートはこう変わる! 強化されたDocker対応

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

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  • データセンター管理では湿度にも要注意

    データセンターでは、発熱だけでなく湿度も大きな問題だ。データセンターの湿度管理は、温度管理に比べて後回しにされることが多い。だが、湿度を適正に保つことは、コンピュータ部品の障害や電力の浪費を防ぐことにつながる。 現在のデータセンターの冷却ユニットには、フリーアクセスフロア環境のCRAC(Computer Room Air Conditioner)や、天井マウント型クーラー、あるいはサーバラック列内に設置されるタイプなどがあるが、これらはいずれも相対湿度を表示し、データセンター管理者がそれを調整できるようになっている。だが業界では、データセンター機器の安定稼働を維持するには、どのような湿度範囲が適正か、また、サーバルームの湿度を測る尺度として、相対湿度のほかに適切なものがあるのかどうかが、議論の的になっている。 確かなことは、データセンター管理者は気象学者ではないにしても、湿度とは何か、そし

    データセンター管理では湿度にも要注意
  • データセンターを雪で冷やしてはいかんぜよ【龍馬風 】:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ

    クラウドの最新情報を収集するため、3月23日に秋葉原で開催された「第29回ワークショップ~クラウドを支えるサービスと技術(2)」に参加しました。主催はグリッド協議会です。 全6セッションの中で、特に勉強になったのがオープン・ガバメント・クラウドコンソーシアム(OGC)副代表幹事 中村彰二朗氏の講演でした。以下、講演のメモです。 国内インターネットのトラフィックは年々ピークと平常の差が大きくなっている。ピークに合わせて設備を持つのは非効率。クラウドの利用が選択肢になっている。クラウドは一時的なブームではない。 これまでのIT投資は既存システムの保守運用にコストがかかっていた。 IT投資を利用率をベースに改善しなければならない。利用者から支持されるサービスを開発する事が重要。元請けから仕様書が来るのを待っているのではダメだ。発想が大事。利用者から支持されればビジネスになる。 米国政府には政府C

    データセンターを雪で冷やしてはいかんぜよ【龍馬風 】:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ
  • グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率

    どうしてまたコンピュータがクラッシュしたのかと不思議に思ってはいないだろうか。Googleの実環境での研究によれば、それはメモリが原因かもしれないという。この研究では、メモリのエラー率が、これまでの研究で示されていたよりも高いことが分かった。 Googleは、同社のデータセンターにある膨大な数のコンピュータを使って、それらのマシンの実際の稼働状況についての実環境データを大量に収集することができる。それがまさに、エラー率が驚くほど高いことを明らかにした研究論文のために、同社が行ったことだ。 トロント大学教授Bianca Schroeder氏と、GoogleのEduardo Pinheiro氏ならびにWolf-Dietrich Weber氏の共著である同研究論文によれば、「メモリエラーの発生回数や、さまざまなDIMMにおけるエラー率の範囲が、以前報告されていたよりもずっと高いことが分かった。メ

    グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率
  • 無料でパソコンや家電を処分 | ライフハッカー・ジャパン

    押し入れや部屋の端に、前回使ったのは何時だっけな? なんて考えて込んでしまうパソコンや家電が居ませんか? 私の場合、パソコンや家電を買い換えの際に、もしかすると何かに使えるかも? と思い、手元に残したものの、結局使うことが無かったってパターンが良くあります。(笑) こうなると、手元に残した製品の処分に困ってしまい、押し入れや部屋を占拠することになります。私と同じような方は、パソコンや家電を無料で引き取ってくれる「パソコンファーム」の利用を検討してみてはいかがでしょうか? 続きは、以下で。 パソコンファームは、連絡不要の送るだけでパソコンや家電を無料処分で処分してくれるサービスです。面倒な手続きは一切必要なく、当に送るだけです。 取り扱い可能な製品を見ると、パソコンの場合、デスクトップパソコンやノートパソコン以外にも、自作パソコンも引き取ってくれます。また、意外なところでは、カーオーディオ

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  • 第8回 電力のムダはどこから来るのか

    米国のデータセンターにおける重要課題の1つは,いかに手頃な価格で電力の安定供給を確保することである。連載の第8回と第9回では,電力のムダはどこから来るのかという現状を解析し,電力効率向上への具体的な取り組みへと話しを進める。実際には,次の5つの項目について述べる。 1.データセンター内の電力消費の現状 2.データーセンター内での配電方法とその効率性 3.IT機器のPSU(電源装置)の効率化 4.クリーンエネルギーの利用 5.電力管理による系統立てた電力消費削減のアプローチ 今回(第8回)は上記の1~4について解説し,次回(第9回)では5の電力管理による消費削減の具体的なアプローチについて詳しく述べる。 冷却設備が電力消費の3割を占める 最近,データセンターの専門家の団体であるAFCOMのコンファレンスで,AmazonのJames Hamilton氏が発表したデータによると,データセンター内

    第8回 電力のムダはどこから来るのか
  • 【レポート】RAIDコントローラでできるグリーンIT - AdaptecのHDD低消費電力化技術 | 経営 | マイコミジャーナル

    RAIDコントローラでグリーンIT 1つのストレージ環境で、SASとSATAの両方に対応できるUnified Serial RAIDコントローラを提供する米Adaptecは、ストレージの消費電力を削減することができる機能「インテリジェント パワーマネージメント機能」の提供を開始した。 この機能は、HDDの電力設定を、(1)通常状態、(2)スタンバイ、(3)電源オフ(パワーオフ)、の3つに設定することが可能になるというもの。通常状態は言わずもがな、HDDがフル回転が回転している状態で、この場合、HDDの消費電力は1ドライブあたり10〜12W程度が一般的である。 インテリジェント パワーマネジメント機能によりHDDの消費電力を低減できる AdaptecのDirector,Branded Product Marketing,Data Protection Solutions GroupであるSu

  • そこが知りたい!グリーンIT:本当に効果アリ?うわさのグリーンITテクノロジ/テクニック:ITpro

    1 直流給電の節電効果はどれくらい? データセンターやサーバー室のエネルギー効率を高める技術として,サーバーやストレージへの給電方式に直流を採用する取り組みが活発化している。伊藤忠テクノソリューションズや日立製作所などが,新しいデータセンターにおいて設備を直流給電に対応させることを発表。NTTグループも,「グリーンNTT」と呼ばれる環境対策の取り組みの一環として,直流給電の利用促進に取り組んでいる。ただ現状は,日では交換機やルーターなどの通信機器が直流48Vで動くが,一般の企業で直流給電を利用しているケースはほとんどない。 直流給電方式は,従来の交流方式と比べてIT機器による電力利用のロスが小さい。直流と交流の変換回数が少ないからだ。交流方式では発電所から供給された電気を,停電などに備えてデータセンター内に蓄電するために,いったん直流に変換する。その後さらに,IT機器に給電するために交流

    そこが知りたい!グリーンIT:本当に効果アリ?うわさのグリーンITテクノロジ/テクニック:ITpro
  • サンがコンテナ型データセンターを国内販売、2タイプを提供

    サン・マイクロシステムズは2008年9月17日、コンテナ型データセンター「Sun Modular Datacenter」の販売を10月1日に開始すると発表した。ラックや冷却設備一式を内部に組み込んだコンテナ型設備を、そのまま企業に提供(写真)。建物を建築・改造する場合にくらべて安価・短期でデータセンターを構築できる。価格は9865万8000円で、受注からの納期は約10週間程度だという。 内部に搭載するラック数が異なる2タイプがある。「Sun Modular Datacenter S20」は、すでに米国でも販売しているコンテナ型データセンターで、19インチラックを8搭載している。新たに提供を開始する「Sun Modular Datacenter D20」は、19インチラックを7搭載する。4は標準的な奥行き78.1センチメートルだが、のこり3は115センチメートルと長い。大型のストレ

    サンがコンテナ型データセンターを国内販売、2タイプを提供
  • 【洞爺湖サミット】データセンターを雪で冷やす構想、その萌芽がサミット会場に

    2008年7月7日に開幕した北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)に、次世代データセンターに利用される技術の一つが登場した。各国プレス用に建築された国際メディアセンター(IMC)の空調に使われている「雪冷房システム」がそれだ(写真1)。同様の技術をデータセンターに応用する動きもある。 雪冷房システムは降り積もった雪を「雪室」と呼ぶ貯蔵庫に保管し、冷房に利用する。外気温が上昇しても雪が溶けないよう、雪室は周囲を断熱材で覆う。IMCの場合、地下に約7000トンの雪を貯蔵する。 その上で、雪のかたまりの中にいくつもの縦穴を開け(写真2)、そこを通して温度を下げた空気を、ダクトからIMCの室内へ送り込む。IMC内にはそのほかの空調設備はない。約30万kWhの消費電力を削減したことになる計算だ。 同じ仕組みでデータセンターのエネルギー効率を高めようと、富士通やリコー、室蘭工業大学などが08年6月に「

    【洞爺湖サミット】データセンターを雪で冷やす構想、その萌芽がサミット会場に
  • 第2回 “裏紙問題”を考える――プリンタに使っていいの? 悪いの?

    第2回 “裏紙問題”を考える――プリンタに使っていいの? 悪いの?:みんなで作る地球のあした、企業発“巻き込みエコ”最前線 ペーパーレス化が進みつつあるが、まだまだオフィスで紙を印刷する機会は多い。エコを意識し始めた筆者がオフィスで裏紙印刷をしていたら、「プリンタが壊れるよ」と言われたが……。 「裏紙を使うとプリンタが壊れるよ」――。 表側だけに印字してあるプリント用紙を見て「裏側も使えないだろうか」と思うのは、エコを意識し始めた筆者だけではあるまい。だが、裏紙を使おうと思ったら冒頭のように同僚から「プリンタが壊れるよ」と怒られたのだ。 一般的なオフィスに導入されているレーザープリンタは、プリンタ用紙を上下から挟み込む圧着ローラーを使って、用紙に付着したインクを熱と圧力で定着する仕組みだ。裏紙にはすでにインクが定着しているわけだから、定着ローラーで同じように熱せられると裏紙のインクが溶けて

    第2回 “裏紙問題”を考える――プリンタに使っていいの? 悪いの?
  • 電力効率の悪いプログラムをリストアップする「PowerTOP」 ― @IT

    2007/07/26 Linuxで各プロセスが消費しているCPU時間や占有率を知るには、topコマンドを使う。しかし、今やより深刻な問題はパフォーマンスよりも消費電力――。インテルがそう考えたのかどうかは分からないが、同社が最近オープンソースで公開しはじめた「PowerTOP」は、稼働中のプロセスのうち、電力消費に悪影響を与えているものを探し出すのに最適のツールだ。ノートPCLinuxを使っているなら、バッテリライフを伸ばせるかもしれない。 PowerTOPの動作はtopコマンドに似ている。違うのは各プロセスが、どれだけ不必要に電力消費を押し上げているかを数字で示すことができる点だ。インテルのCPUはフル稼働状態の「C0」を基準にして、何も処理を行っていないアイドル状態では「C1」、「C2」、「C3」と数字が増えるに従って自ら「ステート」を変更して“深い眠り”に落ちていく。数字が増えるに

  • HDD“出張破壊”サービス 情報漏えい防止を確実に

    パーソナルコンピューターは、HDDやDVDなどの記録メディアを、作業員が客先に出向いて物理破壊し、データを読み取れなくする企業向けサービス「HDD&メディア破壊サービス」の受注をこのほど始めた。持ち出しできないメディアを安全に破壊・廃棄でき、移送による紛失や情報漏えいリスクも回避できるとしている。 対象は、HDDやDVD、CD、MO、磁気テープ、携帯電話、PDA、フロッピーディスクなど。正常動作しないHDDも破壊できる。1メディアあたりの作業時間は数十秒で、数百~数千のメディアの破壊も迅速にできるとしている。 廃棄業者と提携し、破壊されたメディアの引き取り、廃棄処分も受け付ける。廃棄証明書の発行も可能だ。費用はメディアの数や種類によって異なる。 関連記事 大塚商会がPCのデータ消去施設を設置、年間20万台の処理が可能に 大塚商会は、企業向けセキュリティ対策としてPC内のデータを消去する

    HDD“出張破壊”サービス 情報漏えい防止を確実に
  • インテル、高密度配線などの先端技術を紹介

    4月23日 実施 インテル株式会社は23日、都内で記者会見を開き、米国社から来日したMartin Rausch氏(General Manager of Systems Manufacturing Technology Development)が、同社が取り組んでいる高密度配線(HDI、High Density Interconnect)などの先端技術を紹介した。 同氏はまず、現在PCにおいて、DDR2の採用やグラフィックス機能の内蔵などの高機能/高性能化に併ない、CPUやチップセットのピンが増えていると指摘。その一方で、チップの実装技術が頭打ちとなり、1平方mmあたりのピン数が増えていないことから、基板への実装面積が拡大してきたと説明した。 実装面積の拡大の弊害は、原材料コストが跳ね上がるだけでなく、モバイルPC体の大型化/重量増加にも繋がっていく。そこで同社は、実装面積が小さいチップ

  • グーグル、巨大データセンターの電力問題に悩む ― @IT

    グーグルでは、自社の巨大なデータセンターのエネルギー効率の最適化を目指しており、同社のトップクラスの技術者たちがこの課題に取り組んでいる。 4月5日にニューヨークにあるグーグルの総合施設で行われた講演において、同社のディスティングイッシュドエンジニアであるルイズ・バロゾ氏は、エネルギー効率の最適化を目指した同社のプロジェクトについて説明した。この講演のタイトルは「Watts, faults and other fascinating 'dirty' words computer architects can no longer afford to ignore」(コンピュータアーキテクトはもはや電力問題や障害を避けて通ることはできない)。 Digital Equipmentの元エンジニアとして大規模システム用のロードバランシングシステムを開発した経験もあるバロゾ氏は、グーグルのコアインフ

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