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KDDIが25日から販売する電子書籍端末「ビブリオ・リーフSP02」 KDDIは21日、電子書籍端末「ビブリオ・リーフSP02」を25日に発売すると発表した。利用者は、同社のネット書店「リスモ・ブックストア」から、携帯通信や無線LAN(Wi―Fi)を通じて書籍の配信を受け、携帯電話の料金と一緒に代金を払う。 まず関西と沖縄で販売を始め、関東は来年1月上旬からとなる予定。店頭価格は1万円台半ばになると見込んでいる。本体製造は台湾系の富士康に委託している。 端末は、画面の大きさが6インチのモノクロ電子ペーパー式。10日発売のソニーの電子ペーパー式端末「リーダー」は通信機能がなく、この点で差別化を図っている。 通信料金は毎月525円の定額制(2年契約など条件あり)で、別に書籍の代金がかかる。 ブックストアの品ぞろえは当初は2万冊で、2011年度中に10万冊に拡大する。電子書籍は、KDD
連続する図版をどう見せるか 私は現在でこそウェブ媒体を中心に活動していますが、5年ほど前までは書き下ろしの書籍がメインでした。ジャンルはもちろんコンピューター系、Mac OS XやLinuxなどOSの入門書や使いこなし術、デジタル家電の本など、単独執筆した本は30冊近くになります。 共著という形で、LaTeXの本も手がけたことがあります。LaTeXの本はLaTeXで組版することが暗黙の了解(DTPソフトで組めば物笑いのタネ)ですから、私も約8割の担当パートは自作マクロを使いつつLaTeXでライティングしたものです。TeX/LaTeXは“紙ベースのリフロー”とでもいうべき組版上の特色を備えていることが、EPUBに興味を覚えたひとつの理由です。 それにしても、EPUBは紙と勝手が異なります。テキストがほとんどの小説はともかく、私が関与しているコンピュータ書籍の分野は図版の点数が多く、しかも操作
「Androidでガラパゴスじゃない電子書籍を作ってみました」――Android向け電子書籍を無料で手軽に制作できるシステム「Androbook」を、村上福之さんが個人的に試作・公開した。「あくまで試作なので、まだ本格運用は控えてほしい」としているが、個人でも手軽に使えるAndroid向け電子書籍ソリューションとして注目を集めている。 電子書籍のJPEGファイルをZIPに圧縮し、専用サイトにアップロードすると、Androidアプリのファイル(apkファイル)に変換して出力。制作したapkファイルをAndroidマーケットの専用サイト(要Gmailアカウント)にアップロードし、タイトルやサムネイル画像、値段を付けて世界に配信できる。 iPadやKindle効果で米国を中心に電子書籍市場が盛り上がり、シャープが「GALAPAGOS」ブランドで参入を表明するなど国内でも動きが激しくなっている。た
前の記事 日本企業が作成した幼児用メカスーツ 『カバーフロー』でApple敗訴、賠償6億ドル 次の記事 iPadの普及は史上最速、影響はTVやカメラ等にも 2010年10月 6日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス Brian X. Chen, Chris Foresman iPadの売上は絶好調だ。Bernstein Research社が最近発表した調査報告によると、iPadの普及は電子製品史上最速だという。 iPad売上台数は、1四半期あたり約450万台にのぼる。比較すると、初代『iPhone』の発売当初の売上台数は1四半期あたり100万台、DVDプレーヤーが初めて発売されたときの売上台数は1四半期あたり約35万台だった。 この普及速度が続けば、iPadの売上は1年あたり90億ドルとなり、ゲーム機やスマートフォン以外の携帯電話を完全に追い抜いて、
10月4日に開催された KDDI の IS03 発表会で、KDDI の次期社長となる田中専務の発言が注目を集めました。10月18日に開催される秋冬モデルの発表会の場で、「禁断のアプリケーション」も発表するとのことです。 実は今日言おうか言うまいか結構悩んだんですけれども……スマートフォン、中にどういったアプリが入っているのかというのが皆さんの関心事と思います。 今日発表させていただきましたのはLISMO!とナビウォークでございますけれども、18日には私が言うに、「禁断のアプリケーション」というか、そういったものも、あわせて発表させていただきたいと思っている。 これは、Android スマートフォンは複数のキャリアから似たような機種が出ることになるため、アプリケーションやサービスでの差別化を意識したものと思われます。 「禁断」ネット上では、この発言以降、「禁断のアプリとは何か」が非常に話題と
米アップルの多機能携帯端末「iPad」の登場をきっかけに、多くの本や雑誌が続々と電子化されている。さらに印刷会社や流通会社、通信事業者から端末メーカーまで、多くの企業が電子書籍をキーワードに提携などを発表。2010年はまさに電子書籍元年といった様相を呈している。 ここでいう電子書籍とは、おおよそ従来の紙でできた本や雑誌を電子化したものを指す。つまり紙の延長である。筆者は正直なところ、単なる紙の延長であるなら、読むときは紙のままでいいと思っている。ただ保管時のことを考えたり、検索性を考慮したりしたとき、電子版を手元に置いておきたいとも感じる。 一方、同じiPadの登場をきっかけに、紙の書籍の延長とは一線を画す動きも出てきている。電子化することで、これまでにない新しい“本”の形を追求する---紙の制約を乗り越え、本の枠組みを超えた「オルタナティブ電子書籍」とも言うべき新メディアの胎動が感じられ
シャープが12月に発売する電子書籍対応の携帯端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」=東京都港区で、南敦子撮影 シャープは27日、年内に発売するとしていた電子書籍対応の携帯端末を「GALAPAGOS(ガラパゴス)」とし、12月中に毎日新聞はじめ新聞・雑誌や書籍など約3万冊のコンテンツ配信と合わせて発売すると発表した。ガラパゴスは日本の携帯端末が独自進化を遂げ、世界標準からかけ離れることを皮肉るときに使われるが、シャープはこれを逆手に取り、「日本ならではのきめ細かなノウハウと技術を融合して、世界で独自の進化を遂げていく」のが狙いという。 具体的には、日本のユーザーの習慣に合わせ、決まった日時に新聞や雑誌の記事を配信する「定期購読サービス」を盛り込んだ。同様のサービスは、米アップルの「iPad(アイパッド)」、米アマゾン・コムの「キンドル」など、先行する電子端末にはない機能という。発売日や販売
NTTドコモとサムスンが電子書籍で提携するとのことです。日本経済新聞より。 電機、通信各社は相次ぎ電子書籍型端末を実用化する。韓国サムスン電子はNTTドコモと組み年度内に日本市場に進出するほか、ソニーはKDDIと組んで参入を検討している。端末と回線、書籍などコンテンツ配信の仕組みをセットにして家電量販店や携帯電話ショップで販売する。ソフトバンクモバイルが扱う米アップルの多機能端末「iPad(アイパッド)」に対抗、競争激化で普及に弾みが付きそうだ。 上記の記事の続きは登録会員のみしか読めませんが、サムスンの「Galaxy Tab」を採用することが書かれています。Galaxy Tab は7インチの Android 2.2 タブレットです。 ドコモはすでに大日本印刷と電子書籍サービスでの提携を発表しています。てっきりシャープと提携するのかと思っていましたが、サムスンと提携とは意外でした。 KDD
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