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2010年8月18日のブックマーク (2件)

  • 女性アテンダント、路面電車に乗務へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山市北部を走る路面電車「ポートラム」に19日から、車内アナウンスや観光案内を行うアテンダント(乗務員)が乗り込む。 富山県内の公共交通機関では初の取り組み。初日には富山駅北電停で出発式を行う。 ポートラムを運営する富山ライトレールによると、乗客へのサービス向上を目指し、国の緊急雇用創出事業を活用して24〜31歳の女性4人を採用。平日16便、休日15便に1人ずつ乗り込み、高齢者や障害者の乗降を助けたり、乗車券の利用法を説明したりする。イベント参加などでポートラムや富山市の観光PRにも一役買う。 乗務開始に先立ち、アテンダント4人は同市役所を訪れ、シルバーのジャケットに黒のキュロットスカートのユニホーム姿を披露。森雅志市長は「みなさんに会いたいから乗ったという人が出たら最高だ」と期待感を示した。アテンダントの1人、島田千春さん(31)は「笑顔を大事にしたい」と抱負を語った。 アテンダント乗務

    venture
    venture 2010/08/18
    ほう
  • 自動車メーカーが鉄道で5250tのCO2削減…アウディの例 | レスポンス(Response.jp)

    アウディは1日より、同社主力工場であるインゴルシュタット工場で組み立てた車両を、「グリーン電力」を活用した鉄道を利用し、北海に面した輸出のハブ港、エムデンまで輸送している。 ここでのグリーン電力とは、再生可能なエネルギー源で発電した電力のこと。再生可能なエネルギー源なので、再生サイクルトータルではCO2を発生しない。インゴルシュタット〜エムデン間をこれで走ることより、年間5250tのCO2が削減されるという。輸送車両1台に換算すると35kg以上に相当する。 インゴルシュタット〜エムデン間は約750km、日JR在来線で東京〜岡山間に相当する距離だ。アウディ車を満載してこのルートをたどる貨物列車は1日3便、年間約15万台がエムデンに送られる。アウティの完成車の4台に1台がCO2フリーで出荷されることになった。 CO2を発生しない鉄道輸送コンセプト「エコプラス」は、ドイツ最大の鉄道会社、ドイ

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