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ブックマーク / response.jp (4)

  • Android端末ユーザー、iPhoneより年齢・男性比率高い…スマートフォン意識調査 | レスポンス(Response.jp)

    medibaは、ビデオリサーチインタラクティブと共同でスマートフォンの利用実態と広告意識に関する調査を実施し、その結果をまとめた。 調査は2010年10月29~11月5日の期間、スマートフォン利用者998人を対象に実施した。998人のうち、Android搭載端末が697人、iPhoneユーザーが301人。 調査結果によるとAndroid搭載端末ユーザーの平均年齢は35.3歳で、男性の比率が82%。iPhoneユーザーの男性比率51%、平均年齢32.1歳と比べて年齢、男性比率が高い。 また、Android搭載端末ユーザーの職業では会社員が57.4%と過半数を占めており、iPhoneユーザーの37.9%と比べて高い。 ダウンロードしたことのあるアプリのジャンルでは、Android搭載端末では天気が最も多く、ゲーム、ニュースと続いた。iPhoneユーザーは、ゲームが最も多く、天気、交通/乗換案内

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  • 自動車メーカーが鉄道で5250tのCO2削減…アウディの例 | レスポンス(Response.jp)

    アウディは1日より、同社主力工場であるインゴルシュタット工場で組み立てた車両を、「グリーン電力」を活用した鉄道を利用し、北海に面した輸出のハブ港、エムデンまで輸送している。 ここでのグリーン電力とは、再生可能なエネルギー源で発電した電力のこと。再生可能なエネルギー源なので、再生サイクルトータルではCO2を発生しない。インゴルシュタット〜エムデン間をこれで走ることより、年間5250tのCO2が削減されるという。輸送車両1台に換算すると35kg以上に相当する。 インゴルシュタット〜エムデン間は約750km、日JR在来線で東京〜岡山間に相当する距離だ。アウディ車を満載してこのルートをたどる貨物列車は1日3便、年間約15万台がエムデンに送られる。アウティの完成車の4台に1台がCO2フリーで出荷されることになった。 CO2を発生しない鉄道輸送コンセプト「エコプラス」は、ドイツ最大の鉄道会社、ドイ

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  • 高速新幹線の愛称が決定 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は、東北新幹線東京 - 新青森間で営業運転を予定している新型高速新幹線車両「E5」系の愛称やスーパーグリーン車の詳細、および現在工事中の同線八戸 - 新青森間の開業日などを明らかにした。 東北新幹線八戸 - 新青森間(81.8km)の開業日は年12月4日。E5系が営業を開始する2011年3月までは、「E2」系10両編成による「はやて」が東京 - 新青森間で15往復運転され、同区間を最速3時間20分程度で結ぶ。 また、最高速度300km/hで運転されるE5系の列車愛称は「はやぶさ」に決定。一般から公募した愛称の第1位「はつかり」、第2位「はつね」、第3位「みちのく」に続き第7位の「はやぶさ」を採用したことについて、同社は「スピード感や認知度、わかりやすさなどを考慮しての結果」と話す。 「東京と九州を結ぶ伝統列車として親しまれてきた愛称を採用するということで、JR九州をはじめとする

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    venture
    venture 2010/05/17
    "青森 - 弘前間の『つがる』運用は普通列車に代替する予定" えっ!?
  • [交通とまちづくり]ライトレールの成功、富山市の危機感 | レスポンス(Response.jp)

    ライトレール導入の成功例として代表的な富山県富山市。このライトレールを導入した背景には、県庁所在地においてもっとも人口密度が低いという問題を解決することにあった。 13日、島根県松江市にて「松江市の交通とまちづくりを考えるシンポジウム」が開催。その中の基調講演「公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり」にて、富山市長の森雅志氏が述べた。 富山ライトレールは2006年に富山市に開業したライトレール。廃線となったJR富山港線の跡地と道路上を通る全長7.6kmの路線で、13の停留所を設置した。さらに、2009年には、再開発地域にあらたな路線を敷設し富山地方鉄道の路面電車を短絡。環状線として運行する「セントラム」も供用を開始した。 富山県は、道路の整備率や1世帯当たりの実収入が全国平均よりも高く、郊外の土地が安いということもあり、持ち家率が全国で1位だ。一見すると住みやすく思えるが、人口密度が1ヘ

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