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2012年2月3日のブックマーク (3件)

  • 博物館だより

    川ではありません。神通川(じんづうがわ)の氾濫により、水があふれた街中を、いかだで移動している様子です。これは、明治43年9月の水害の記録した写真集の中の1枚です。この写真のほかにも、鉄橋の上端ぎりぎりまで迫っている濁流や、切れた堤防の様子などが収められています。 神通川は度々このような氾濫を繰り返し、市街地に水害をもたらしました。こうした水害を克服するため、富山の人々は何を考え、何を行なったのでしょうか。 今回は、この神通川がテーマです。 江戸時代の富山町は、周囲を川に囲まれていました。町にとって、川は防御線である反面、度々氾濫し、町に被害をもたらす存在でもありました。特に、大河川である神通川は、市街地の北を蛇行していたため、水害をもたらしやすく、明治時代になっても富山の人々を悩ませました。 そこで水害を減らすため、川幅を拡幅すると共に、蛇行部分のバイパスとなる分水路を設ける工事が行われ

  • Amazon EC2 用に自分で CentOS 5 のイメージを用意する

    新しく作った開発プロセスの問題点が見えたわけだから、それはそれとして改善すればいいのに。プロジェクトに併せてテーラリングされてないのとか。そういうことを自発的にやれる人たちが必要だというのもわかるけど ■ [amazon][aws][ec2] Amazon EC2 用に自分で CentOS 5 のイメージを用意する Amazon EC2 では、Amazon 公式で用意されたイメージの他にいろんなひとがイメージを登録して share してるんですが、やっぱり見ず知らずの人が用意したイメージはあまり使いたくないなぁということで、自分で用意してみたのでその手順です。 EC2 のマニュアルでは、"Using Amazon EC2" -> "Creating and Preparing AMIs" あたりです。(マニュアルは Fedora ベースです) 作業は CentOS5 上で行いました。 追記

    Amazon EC2 用に自分で CentOS 5 のイメージを用意する
  • EC2のAMIを自作するならEC2上で作業すると楽できる - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    まずは手始めにRightScaleが提供してるCentOSのAMIを使ってみたりしたんですが、やっぱり自分でイメージ作りたいよね、ということでチャレンジ。 Amazon EC2 用に自分で CentOS 5 のイメージを用意する が非常に参考になるので、これを全面的に参考にして作ってみました。vgktaro++。が、どうにもSSHでログイン出来ない。Key Pairの受け取りに失敗してるのかなとも思ったけど、何せ接続できないので確認する術がない。 そもそもイメージ作って、S3に転送するだけでも結構な時間をうので試行錯誤するのがとても面倒。自宅の上り回線がショボくて、2GBのイメージをS3に転送するのに40分ぐらいかかったりして、それが動かないと心が折れそうになるわけですよ。 そこでふと「既存のAMIでInstanceを立ち上げて、その中で新しいAMI作ればいいんじゃね?」ということに気付

    EC2のAMIを自作するならEC2上で作業すると楽できる - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)