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Musicと著作権に関するventureのブックマーク (2)

  • 音楽ファイルを違法アップ 個人に540万円支払い判決の衝撃 - ライブドアニュース

    ファイル共有ソフトを悪用し、音楽ファイルをアップロードしていた大阪市在住の40代男性に対し、東京地方裁判所は総額538万1,280円の損害賠償金と遅延損害金の支払いを命じた。個人がファイル共有ソフトを使った音楽の侵害で訴訟され、賠償金の支払いを命じられたのはおそらく初めてで、音楽業界はこれが警鐘となり侵害が撲滅できればとしている。 今回の訴訟は男性が2008年11月から09年3月までの4ヵ月間に、権利者の許諾を得ずに、WinMXを使って150もの音楽ファイルをアップロードし、日レコード協会加盟の4社が侵害で訴えていた。被告は裁判に現れず、4社の請求どおり東京地裁は損害賠償金および遅延損害金の支払いを命じた。 面談申し入れを理由なく拒否し続けた   日レコード協会によれば、10年4月にファイル共有ソフトを悪用した侵害対策協議会(略称CCIF)に参加、違法アップロードをしている個人に対し3

    音楽ファイルを違法アップ 個人に540万円支払い判決の衝撃 - ライブドアニュース
    venture
    venture 2010/08/10
    いつも出る意見だけど、違法アップロードがなければそのダウンロード分CDが売れたかというとそうはならないからなあ。
  • ネットラジオでかけられる曲がない?いやいや使い切れないほどあるから - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前々回のエントリにて、ねとらじ配信者がJASRAC管理楽曲を無許諾でライブストリーム配信していたことで逮捕された事件を紹介したのだが、この件に関連して、ネットラジオ配信者の中で「ネットラジオで流せる音源について」の議論が散見された。 相変わらず、音楽と権利とくればJASRACのせいにされてしまうのだが、実際にはJASRACは既にネットラジオを可能にする体制は整えている。個人が配信するにしてもJASRACに申請しお金を支払えば著作権の問題はクリアできるし、個人がお金を支払いたくない/支払えない場合も、ニコ生やStickam*1を利用して配信することができる。つまり、著作権の問題はクリアできる手段がある。 一方で、市販のCDに収録されている曲を流したい場合、たとえ著作権の問題をクリアしても著作隣接権、いわゆる原盤権の問題は未だクリアできていない。米国にはネットラジオでそうした音源を流すための仕

    ネットラジオでかけられる曲がない?いやいや使い切れないほどあるから - P2Pとかその辺のお話@はてな
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