タグ

SunとJavaに関するventureのブックマーク (8)

  • IBM、Java実装「OpenJDK」でOracleと協力――Apache Harmonyから乗り換え

    IBM、Java実装「OpenJDK」でOracleと協力――Apache Harmonyから乗り換え(1/2 ページ) IBMとOracleが、Sunが開発したJavaのオープンソース実装OpenJDKの開発で協力すると発表した。IBMはApache Harmonyを離れ、Javaコミュニティーの安定を目指して“現実的な選択”を行った。 米Oracleと米IBMは、開発者が既存のJava資産とOpenJDKのリファレンス実装に基づいてソフトウェアを構築・導入できるようにするために協力する計画を発表した。 Javaを支援する大手企業である2社は10月11日(現地時間)、記者会見でこの計画を発表した。具体的には、主要なオープンソースのJava環境を開発するためにOpenJDKコミュニティーで協力すると、OracleとIBMは説明した。 両社はOpenJDKコミュニティーをオープンソースJav

    IBM、Java実装「OpenJDK」でOracleと協力――Apache Harmonyから乗り換え
    venture
    venture 2010/10/14
    IBMがSUNを買収していればねえ。まあ一時休戦だけどいつかは分裂するんじゃないかな。
  • OpenSolarisプロジェクト、終了 | スラド

    OpenSolaris Forumによると、OpenSolarisがついに終了となる模様だ(OpenSolaris cancelled, to be replaced with Solaris 11 Express)。元ネタはOracle社内回付メモのリークだそうだ。 メモが主張しているのはSolarisの先進性・信頼性に対する自信と、オーナーシップと知財の囲い込みを強めようという姿勢だ。 これから起こることは、 OpenSolarisの次のメジャーリリースは出ない。オフィシャルな更新は終了。Solaris11 Expressが出てくる。開発中のソースに触れるのはパートナープログラム下で。CDDL公開済みのソースを引っ込めることは無い。 とのこと。 SourceForge.JP Magazineによると、今後OpenSolarisに変わる物として「オープンソース版」のSolarisが用意さ

  • Oracleの「Android訴訟」についてひと言

    今日のこちら(米国西海岸)でのもっぱらの話題は、Oracleの「Android訴訟(詳細)」だが、これに関しては、私も含めて「やはり来たか」と見ている専門家は多い。 そもそも、スマートフォン以前の携帯電話用のJavaがプラットフォームとして成功しなかった理由の一つは、J2MEが根っこのところで、NTTドコモ独自のDoJaとモトローラ主導のMIDPに分岐してしまったことにあるし、同じJ2ME間でも実装の差異が大きく "write once, run everywhere" が机上の空論になってしまったことにある。Sunがちゃんとリーダーシップを発揮できなかったためである。 その意味では、J2ME/MIDPとコンパチビリティがなく、Sunから正式にJavaをライセンスしていないAndroidはけしからん、というのは(今はOracleの一部になった)Sunから見れば当然のこと。 「J2MEの時に

    venture
    venture 2010/08/14
    OracleがGoogleを訴えたからといって今更J2MEに戻るメーカーは少ないのでは / Googleからしたら想定の範囲内の気もするけどね-
  • オラクルのサン買収は開発の現場にどう影響するか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 開発者にとっては朗報といえる側面も OracleがSun Microsystemsを買収することを発表した。今回の買収を、JavaをはじめとするSunのプロダクトを利用する開発者として、どのように考えていけばいいだろうか。 今回の買収によってOracleはサーバやストレージをはじめとするハードウェア、Solaris、そしてJavaを獲得できる。これによりハードウェアからソフトウェアまでを網羅する統合されたソリューションを提供できるようになる。 従来よりハイエンドからミドルエンドのシステムでは「Oracle+SunのハードウェアあるいはSolaris」という組み合わせは一般的であり相性の良いものだった。したがってハードウェア製品全般やSo

    オラクルのサン買収は開発の現場にどう影響するか
  • Javaを手に入れてハードウェアプレイヤーに--オラクルによるサン買収の狙いは

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Oracleは米国時間4月20日、Sun Microsystemsを1株あたり9.50ドルの現金で買収する予定であると述べた。負債などを考慮した場合の実質的な買収金額は56億ドル。買収により、最高経営責任者(CEO)のLarry Ellison氏が率いるOracleはハードウェア市場に参入することになる。Oracleは買収に際し、Javaを「Oracleがこれまで手にした中で最も重要なソフトウェア」と評した。 総額74億ドルにのぼる今回の動きにより、Oracleは一人前のハードウェアベンダーになる。これまではストレージアプライアンスでHewlett-Packard(HP)と提携してきたが、Sun取得により、Oracleの立場は大きく変

    Javaを手に入れてハードウェアプレイヤーに--オラクルによるサン買収の狙いは
  • 悪くないOracleによるSun買収

    OracleによるSunの買収は悪くない。かつての盟友同士だし、意外なことに、Oracleは買収した製品や技術を上手く生かしてきたベンダーの1社なのだ。 「悪くないなあ」── 20日夜、Oracleが74億ドルでSun Microsystemsを買収したのを編集部の電話で聞かされたときの率直な感想だ。最寄駅から自宅まで歩いているときだった。 何より、Sunのスコット・マクニーリー会長とOracleのラリー・エリソンCEOは1990年代後半、マイクロソフト帝国に対抗すべくタッグを組んだ盟友だ。データウェアハウスアプライアンスのHP Oracle Exadata Storage Serverで味をしめたのだろうか、エリソンCEOはリリース文の中で、SunのハードウェアとOracleのソフトウェアを組み合わせた、さらなるアプライアンスの投入を示唆している。 また、IBMが交渉で引き出した70億ド

    悪くないOracleによるSun買収
  • 【続報】OracleのSun買収で最高の統合ソリューションを - エリソン氏 | 経営 | マイコミジャーナル

    既報の通り、米Oracleは4月20日(現地時間)に米Sun Microsystemsの買収を発表した。取引は1株あたり9.50ドルをキャッシュで支払い、発行株数に対する総額は約74億ドル、Sunの手持ちキャッシュや債券を差し引いた金額は56億ドルとなる。発表同日早朝に両社は記者会見を開催し、買収に至った経緯や市場背景について説明を行った。 ソフトからハードまで、すべてを提供できる総合ベンダに DBからミドルウェア、アプリケーションまで、企業向けソフトウェア全般を手がけるOracleに対し、サーバなどのハードウェアやミドルウェアを手がけるSunを買収するメリットは明らかだ。それについては米Oracle CEOのLarry Ellison氏がまとめて説明している。 「なぜSunなのか? これまでのOracleの買収戦略を紐解けば、PeopleSoft(JD Edwards)はNo.1 HRM

  • Oracle、Sunを買収

    Oracleは4月20日、米Sun Microsystemsを約74億ドルで買収することについて、Sunと合意したと発表した。Sun株主の合意などを経て、正式に決定する。 Sun株式を、1株当たり9.5ドルで買収。「最高のエンタープライズソフトウェアとミッションクリティカルなコンピューティングシステムが融合する」とし、顧客側の作業負担なしで両社のシステムを統合するとしている。 Oracleの企業サイトトップページには、「Oracle Buys Sun」と、Sunのサイトには「ORACLE TO BUY SUN」書かれた大きなバナーが掲載されている。 Sunをめぐっては、米IBMや米Hewlett-Packard(HP)も買収提案したと報じられていた。HPとOracleでSunを2分割する案もあったとされる。

    Oracle、Sunを買収
    venture
    venture 2009/04/21
    やれやれIBMの方が良かったのに。JavaとOOoとMySQLの未来に暗雲が……
  • 1