Kimはベストセラー『Designing for the Digital Age』の著者です。かつてはCooperの副社長でしたが、現在では様々な業界のコンサルタントをしています。 UXデザインを実践するとき、多くの場合チームやプロジェクトに関わりを持ちながら進めますが、必ずどこかでなんらかのステークホルダー(利害関係者)が存在します。 UXデザインの価値とは本質的な問題解決や新しい価値提供ですが、その価値を最大限に発揮するためには関わるチームメンバーや上層部、クライアントなどのステークホルダーとの意思疎通が必要です。 こちらの記事にもあるように、ステークホルダーとのインタビュー(面談)はその有効な手の一つです。下記はプロジェクト進行の中で、ステークホルダーに中で聞いておくと便利な質問リストです。 ステークホルダーへのインタビューに便利なまとめ 気をつけるべきこと 推定される制約:なぜそれ