『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
2013年3月25日 Photoshop 暗い場所や室内で取った写真はノイズが入りやすいですよね。画像を補正する際、意外とやっかいだったりします。Photoshopには「ノイズを軽減」機能もありますが、なんだかあまり変化がなかったり…。そんなノイズを簡単に軽減する方法をいくつか紹介します。ビフォー・アフターの差にびっくりしちゃうと思いますよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Neat Image Neat Imageは画像のノイズ除去を自動で行なってくれるソフトです。Windows、Mac、Linuxで利用でき、Photoshop用のプラグインも使うことができます。無料版と有料版があり、無料版では大きなサイズと商用利用は不可です。今回は無料版を試してみました!
肌のレタッチは、画像処理が行なわれ始めた当初からの定番となっていた作業のひとつである。特に化粧品やビューティ系の広告など、女性の顔をメインにしたポートレイトでは、ほとんど何らかのレタッチが施されていると言って良いだろう。今回は「肌の処理」の基本テクニックについて解説していく。 Photo:片岡竜一 ST:曽我部将人 HM:中山夏子 モデル:VIKA.D(ブラボーモデルズ) 肌の処理に王道はない、臨機応変に行なうことが肝要 人の肌は環境の変化でその質感が変わりやすい。モデルの体調や撮影現場の温度や湿度、メイクなどの様々な要因で変化し、撮影時に肉眼で見た限りでは問題がないと思っていても、撮影後データを拡大表示してみると意外と肌が荒れていたということは良くあることだ。特に大判ポスターなどに拡大して画像が使われる場合、肌のレタッチは必須となる。 ひとくちに肌の画像処理といっても、クライアントの求め
私は毎日使っている Adobe Photoshopですが、まだまだ使いこなせてません ...。 初心者だったころは今以上に分からないことだらけでした。 今回はとても長い記事になってしまいましたが、初心者だった頃分かりにくかったなーと思った Photoshop の機能についてまとめてみました。 私が Web制作をするときに、いつもお世話になってるのが Adobe Photoshop。Photoshop は Webデザイナーでなくても、DTP デザイナーさんやカメラマンさんなど、職種を問わずいろんな所で使われていますよね。もちろん仕事で使っていないけれど、趣味のことに Photoshop を使っている … という人もたくさんいると思います。 Photoshop はとっても高機能でいろんな機能がついていて、分からないことだらけ …。難しい用語もあったりして、取っ付きにくいなーと思ってる人も多いは
「写真レタッチ講座」は、デジタルカメラで撮影した写真を、Adobe Photoshopという画像編集ソフトを使って編集するテクニックを紹介するコーナーです。撮影に失敗してしまった写真のリカバーテクニックをはじめ、本来の写真よりも、さらに魅力的な写真にするテクニック。そして、複数の写真を使ったコラージュ作品の作り方まで、多岐にわたって紹介していきます。 本講座では、テーマ毎に作品例を提示して、その作り方の手順を詳細に解説していきます。よって、毎回毎回、Photoshop のさまざまなテクニックが豊富に登場します。まったくの Photoshop 初心者にとっては、解説の垣根が少々高いと感じるかもしれませんが、画面入りで紹介している手順どおりに進めていけば、そのときはどうしてそうするのかがわからなくても、回が進むにつれて少しずつ理解できていくと思います。 それでも、Photoshop がまだよく
Instagramやポラロイドカメラのような写真を iphoneなどのスマートフォンからだけでなく フォトショップで加工できるアクション集です。 古い写真感をだすためのブラシセットも一緒に紹介します。 かわいらしいレトロな写真を楽しみましょう! photoshopアクション Polaroid GENERATOR V2 ポラロイドカメラ風の色あせた写真を作ることが出来ます。 ※枠は付いていません。 Old Photo Action 古いフィルムカメラのような色合いを表現。 sa-cool actions 2.06 オールドカメラ風のエフェクトが7種類入っています。 これひとつでも、充分写真加工が楽しめそう。 Photoshop Action 15 肌色などがキレイに出て、陰影が付き、赤色がビビットになるアクション。 個人的には一番好み。 JJ's PSD+ATN 7 小物や、動物、植物を撮る
公開日:2011年9月 8日 カテゴリ:Web制作に役立つネタ 今月からPAKUTASO無料写真素材においてモデルの撮影が控えてまして、伴い顔写真の修整・加工でもまじめに書いてみようかなっと思っているsusi-paku です。('A') まぁ、基本的にはphotoshopを使って行う訳ですが、最近だとかなり高機能な無料ツールも提供されているのでそういうツールも活用しながら紹介してみたいと思います。 宣材写真や面接用写真の為に簡単にできる顔写真加工 そろそろ就職活動解禁になるわけで面接用写真もそれぞれ用意していく感じですね。 運転免許証が相変わらずの犯罪者表情のsusi-paku さんのような写真は修整できないけども、写真を添付する程度の物であれば若干いじって好評価なんて今のデジタル社会(死語)では当たり前なのかなーっとか思っちゃうわけです。 さて、そんな顔写真の加工をですね。無料ツール使い
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