STEP.2:フォントを読み込む(Firefox/Safari/Opera編) Firefox/Safari/Operaは、TTF(True Type Font)およびOTF(Open Type Font)形式の読み込みに対応している。先ほどダウンロードした「まきば」のフォントファイルは、拡張子からも分かるようにTTF形式なのでそのまま利用できる。フォントは、CSSに以下のような @font-faceリンクを追加すれば読み込める。src: url() の url() 内の記述がフォント名(TTFファイルの名前)を表している。 @font-face { font-family: Makiba; src: url(MakibaFont13.ttf) format("truetype"); } なお、フォントファイルの読み込みには時間がかかるので、上記の記述はCSSファイルの上部に記述し、ブラウ
以前もこの「DD_belatedPNG.js」に関してはエントリーしましたが 『IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」』、あまりの素晴らしさにオススメするだけして使用法とか注意事項など大事な部分に触れずじまいでした。 この素敵な透過png対応策であるDD_belatedPNGちゃんですが、img要素に使用する際にも、div要素やp要素等の背景画像に対して使用する際も、ほんのちょっとしたクセがあります。 なので、今回はこの偉大なる「DD_belatedPNG.js」の使用方法と、使用に関するちょっとした注意点などをエントリーしようと思います。 DD_belatedPNGの使用法と注意点 1.使用するための準備 まずはこの「DD_belatedPNG.js」自体をダウンロードしないコトには始まりません。 配布元のDrew Diller’s bl
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