実用的なものから実験的なものまで、最近リリースされたものを中心にスタイルシートのテクニックを紹介します。
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Bing Mapsの基礎〜応用 某GのmapのAPIを利用するのにクレカ登録が必須となったので、Bing Mapsでどのくらいまでいけるのか試してみた。 主な使用技術 Bing Maps API、JavaScript、CSS、レスポンシブ 詳しく見る Youtube APIを使用したサンプル YouTube Data API (v3)を使用し、JavaScriptにてユーザーチャンネルの動画を取得するプログラムを作成。 主な使用技術 YouTube Data API、JavaScript(jQuery)、CSS、レスポンシブ 詳しく見る ポケモンGO図鑑 Githubに公開されている「Pokemon-DB」を元にページを生成 主な使用技術 JavaScript(jQuery)、CSS、レスポンシブ、Photoshop(タイプのドット絵を作成) 詳しく見る
Adobe の Creative Suite 5.5 が発表になりましたね。 Dreamweaver の進化っぷりが凄まじいですが、影に隠れて Fireworks も実は 5.1 にマイナーバージョンアップしています。 参考:Fireworks CS5.1 in Creative Suite CS5.5 バグ FIX がメイン(それだけでも有難い!)ですが、書き出し時の色の最適化が改善されていたり、ファイル保存時に最後に保存した場所がデフォルトで開くようになっていたりするようです! 嬉しい…! 今回は、Fireworks でちぎった紙っぽいパーツを簡単に作る方法をご紹介します。 Step1 とりあえず、カンバスに背景を敷きます。(サンプルは Fireworks の塗りの「パターン」にある「青い布」をそのまんま) Step2 白い矩形を置きます。 Step3 ストローク(破線ダブル、外側、1
紙を使用したサイトデザインをする際に気を付けたいのは安っぽくならないことです。 ワンポイント表現として、紙をめくれあがった感じにすると雰囲気が出ます。 紙の質感をだす まず初めに四角の新規レイヤーを作成します。 レイヤースタイル[光彩(外側)]に[描画モード:通常][不透明度:20%][色:#000000]を指定し、エレメントは[サイズ:5%]にします。 次にグラデーションを上の方だけにグレーを敷き、質感を表現します。 こんな感じになります。 めくれた感じを表現 出来上がったレイヤーの端を三角形にカットし、新規レイヤーにコピーします。 このレイヤーがめくれた部分になります。 三角形を自由変形で反転させ、紙レイヤーの内側に配置します。 このままだと直線すぎるので、左端を楕円形に削除します。 ペンツールを使用すれば微妙なラインを描けます。 レイヤースタイル[光彩(外側)]に[描画モード:通常]
This is part of a series of guest posts covering tips and tricks for working with fonts on the web. Today’s post was written by Dan Cederholm of SimpleBits. A few years ago I gave a talk about why a button made a great place to bring in type from a branding element (such as a logo). My point was that if the type in your logo was an image, and stylish buttons were also often images, then why not al
IEでCSS3の効果を出せる。 クロスブラウザ対応 CSSスニペット 2011-02-01 影をつけたり、角丸にしたり、便利なCSS3。モダンブラウザは続々と実装されています。 しかし依然としてIEのシェア率が多い現在では、「CSS3を使うのは、ちょっと・・・」と思っている方も多いと思います。 そこでIEのfilterを利用し、JavaScriptや画像を使わずに、CSS3に近い効果を表現できる、 実用的なCSSのスニペットを紹介致します。 Opacity 指定したボックス自体の不透明度を変えることができます。 また指定した要素の下位の要素に対しても、効果が継承されます。 imgのロールオーバーなどの使い道があります。 Opacity Sample .opacity { opacity: .5; /* FireFox, Webkit, Opera */ -ms-filter: "progi
以前もこの「DD_belatedPNG.js」に関してはエントリーしましたが 『IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」』、あまりの素晴らしさにオススメするだけして使用法とか注意事項など大事な部分に触れずじまいでした。 この素敵な透過png対応策であるDD_belatedPNGちゃんですが、img要素に使用する際にも、div要素やp要素等の背景画像に対して使用する際も、ほんのちょっとしたクセがあります。 なので、今回はこの偉大なる「DD_belatedPNG.js」の使用方法と、使用に関するちょっとした注意点などをエントリーしようと思います。 DD_belatedPNGの使用法と注意点 1.使用するための準備 まずはこの「DD_belatedPNG.js」自体をダウンロードしないコトには始まりません。 配布元のDrew Diller’s bl
デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、実はデザインというものは数々のルールによって成立しています・・・デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。 デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、 実はデザインというものは数々のルールによって成立しています。 そのルールの知識があればデザイナーレベルとはいかないものの、見た目がきれいなグラフィックは作れるはずです。 デザインという言葉の定義やソフトの使い方から始めてしまうとややこしくなるので、 今回はあくまでも「とりあえず見た目をキレイにする」ということに重点を置いて説明します。 記事内で
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