近年、webページはスマートフォンやらタブレットからのアクセスが増えてます。 LIGのサイトも20%近くがPC以外から見られてます。(2012/5/25現在) という訳で、制作現場でもスマートフォンにも対応して欲しいという依頼が増えてきてます。 ただ、スマートフォンサイトって意外に作るの大変なんです。 そこで、レスポンシヴウェブサイトの出番です。 レスポンシヴウェブサイトとは デバイスで表示を切り替えるユーザエージェントを利用するのではなく、ブラウザの表示幅で判別して表示を切り替えようという技術です。 デバイス毎にHTMLを用意するのではなく、1つのHTMLファイルをCSS3で制御して表示を切り替えるので、PCサイトとスマートフォンの2サイトを制作するコストとスケジュールを抑えられるのではないかと思います。 それでは紹介していきます。 foodsense http://foodsense.