第8回Creators MeetUp で登壇させて頂きました。そちらのスライドになります。 ブログに内容まとめました。 http://toybox-design.net/creators-meatup-8 セッションの動画がコチラで公開されていますので、詳しく内容を見たい方はこちらへ http://lab.designsatellites.jp/?p=2178Read less
Windows 8 がリリースされてだいぶ日が経ちました。最大の特徴と言ってもよい Modern UI *1。モバイル端末をはじめとしたタッチデバイスに特化した大きめのタイル(ボタン)とタイポグラフィが一際目を引くデザインで、OS X や iOS のそれとは一線を画しています。 一方の Android。2011年2月にバージョン3.0である Honeycomb がリリースされ、それまでの 2.x から刷新したデザインになりました *2。2013年4月現在の最新バージョンである4.2(Jelly Beans)もこの流れを踏んでいます。 両者ともそれまでの Web2.0 と呼ばれていた頃に流行ったグラデーションやドロップシャドウをふんだんに使ったデコラティブなデザインに対し、平面的で装飾要素の極めて少ないミニマルなデザインが特徴です。これらは主に Flat UI と呼ばれ、2012年頃から現在
こんにちは!デザイン担当の福島です。 相変わらず、Windows 8 のことについて調べるのが楽しい最近です。 前回は Metro UI の画面パターンや素材など調べたことを書いてみましたが、今回は実際に触ってみたり Metro デザインについてガイドラインを読んだり、コンセプトについて学んだりしておもしろい!と思った UI やデザインについて、いくつか書いてみたいと思います。 Authentically Digital “真にデジタル” Metro デザインの楽しいところというのは、やっぱりあのグラデーション等を排除したパネルを用いたデザインです。 アップルの iPhone などを筆頭とした美しいグラフィカルなデザインとは対極なシンプルで案内板や標識のような Metro のデザイン。世界観の違いについては以下の中村勇吾さんのつぶやきがおもしろいです。 要するに、スクリーンを「プロダクトの
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