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2019年8月28日のブックマーク (3件)

  • 浴室の香り裏目 コーヒー牛乳石鹸、3日で終売

    石鹸製造のイテマエソープ(大阪府)は25日、23日に発売したばかりの新製品「コーヒー牛乳石鹸」の販売を終了すると発表した。購入した銭湯から苦情が相次いだことが理由だという。発売後わずか3日での終売は異例の対応だ。 コーヒー牛乳石鹸は、銭湯で長年親しまれているコーヒー牛乳をブレンドした固形石鹸。「あのコーヒー牛乳独特の甘ったるさが全身を包み込む」として、全国の銭湯に3千個を出荷していた。 しかし、発売当日から200件を超える苦情が殺到。同社広報部によると、苦情の大半は石鹸を使用した入浴客からのもので、「入浴中なのに風呂上がり気分にさせられた」「壮大なネタバレ」など不快感を訴える内容が多くを占めた。 また、同日から銭湯でのコーヒー牛乳の売り上げが激減したため、翌24日からは返品の問い合わせが殺到。社内で対応を協議した結果、「回復は見込めない」として25日製造分で出荷を終えることを決めた。また、

    浴室の香り裏目 コーヒー牛乳石鹸、3日で終売
    von_walde
    von_walde 2019/08/28
    これは謝罪されそう
  • なぜUberEatsの配達員は自主的に働いてくれるのか?|御守一樹

    UberEats(ウーバーイーツ)のビジネスモデルが成立するためには、配達員に自主的に働いてもらうことが不可欠です。UberEatsのビジネスは「レストランの料理」と「ユーザーのニーズ」と「配達員の稼働」という3者をマッチングすることで手数料を得る仕組みです。 配達員に稼働してもらう難易度は、一般のデリバリーサービスとは構造的に異なります。例えばデリバリーピザであれば、店舗側は配達員を雇用しているため、配達員に対して勤務時間と配達エリアを指示できます。一方でUberEatsは単なるマッチングサービスであるため、Uber側が配達員に稼働を強制したりシフトを指定することはできません。 つまりUber側は、ユーザーからの発注ニーズが発生する時間帯や配達エリアにおいて、まとまった数の配達員に自主的に稼働状態になってもらう必要があります。それがたとえ誰も外出したくないような真夏の炎天下でも、真冬の凍

    なぜUberEatsの配達員は自主的に働いてくれるのか?|御守一樹
    von_walde
    von_walde 2019/08/28
  • 「一泊分の荷物のミニマム化に本気になったらこうなった」直径20cmのカバンに収まるコスメ収納術がすごい

    RENA@橋兄弟6巻4/18発売 @RE_NA_na2 泊りがけで他県に行く時は大きいカバンに詰め込んで行くんですが、荷物が嫌でミニマム化に気になったら、直径20cmのカバンに収まりました。 ・名刺サイズのメイクパレット作成 ・リキッド系はコンタクトケース ・粉系はコットンに挟む ・液体系はお弁当用調味料ボトル ・着替えは肌着だけ pic.twitter.com/iEtvcT15pQ

    「一泊分の荷物のミニマム化に本気になったらこうなった」直径20cmのカバンに収まるコスメ収納術がすごい
    von_walde
    von_walde 2019/08/28
    化けるのって大変だね