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  • 「ペコちゃん棋戦」誕生!将棋・叡王戦の新主催者は洋菓子の不二家 日本将棋連盟発表 - スポーツ報知

    将棋連盟と洋菓子・品大手「不二家」は29日、都内で会見し、8大タイトル戦のひとつ「叡王戦」を来期の第6期から共同主催すると発表した。 会見場にも駆け付けた女の子キャラクター「ペコちゃん」で抜群の知名度を誇る不二家だけに、将棋界に新風を吹かせる棋戦運営が期待される。 竜王戦、名人戦に次ぐ序列3位のタイトル戦として18年に新設された叡王戦だが、主催者の動画配信サービス大手「ドワンゴ」が今期限りで撤退することが今月発表されたばかりだった。 タイトル戦としての新しい序列は6位。棋戦としての実施方式は四段から九段までの段位別予選を行い、予選突破者による戦トーナメントの優勝者が挑戦者として叡王との持ち時間各4時間の5番勝負に臨む。今期までは持ち時間変動制の7番勝負だったが、来期から変更される。対局中の盤側に「不二家お菓子ボックス(仮)」を設置する予定だ。 31日には、藤井聡太2冠(18)=王位

    「ペコちゃん棋戦」誕生!将棋・叡王戦の新主催者は洋菓子の不二家 日本将棋連盟発表 - スポーツ報知
    von_walde
    von_walde 2020/10/29
  • 東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す - スポーツ報知

    安倍晋三首相(63)は7日、2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策などを含め、国全体の時間を夏の間だけ2時間早めるサマータイム(夏時間)制度について検討するよう自民党に指示した。当初は19、20年の2年に限る案もあったが、五輪を契機に恒久的に夏時間を運用する方針であることも党幹部らへの取材で分かった。安倍首相と官邸で会談した大会組織委員会の森喜朗会長(81)によると、安倍首相は「国民の関心は高い。やるならば国民生活に影響する」などと語ったという。 猛暑対策の一つとして、2年後に開催される東京五輪・パラリンピックを契機に「夏時間」が制度化される可能性が出てきた。 自民党幹部によると、秋の臨時国会で制度・設計に向けた議論を行い、議員立法による成立を目指す。当初は夏時間を19、20年に限る案も浮上していたが、その都度、必要になるIT関係のシステム変更に伴う負担などが大きいとして、東京五輪後

    東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す - スポーツ報知
  • 藤原紀香、シャンパンに「おはぎが合う」 - スポーツ報知

    女優の藤原紀香(46)が10日、都内で行われたシャンパンブランドのPRイベントで妖艶なドレス姿を披露した。こだわりのシャンパンの飲み方は「おはぎに合わせるのが好き」と意外な組み合わせを明かした。 この日は控室でも、おはぎと一緒にシャンパンをたしなんだという。報道陣から組み合わせに疑問の声も上がったが「合うんですよ。あとは、おすしかな」。夫で歌舞伎俳優の片岡愛之助(46)の反応については「勧めたことはないですけどね。うふふ」と笑った。ほかに萬田久子(60)、蛯原友里(38)が出席した。

    藤原紀香、シャンパンに「おはぎが合う」 - スポーツ報知
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    von_walde 2018/05/12
    来週わんちゃん?
  • 渡部暁斗、同じ銀メダルの宇野にジェラシー!?「宇野君の方が話題になっているような…」 - スポーツ報知

    平昌五輪ノルディック複合の個人ラージヒル決勝(20日)に向けた飛躍練習が18日、試合会場のアルペンシア・ジャンプセンター(HS142メートル、K点125メートル)で行われた。今大会個人ノーマルヒル銀メダルの渡部暁斗(29)=北野建設=は3回の試技で、129メートル(全体1位)、133メートル(同2位)、134・5メートル(同2位)と好調。「助走が安定している。(飛び出しの)方向がもう少し良くなれば、もっと飛んでいける」と手応えをにじませた。 17日に、フィギュアスケート男子で羽生結弦(23)=ANA=が金メダル、宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が銀のワンツーフィニッシュを飾った。「メダルの色は同じ(銀メダル)だけど、宇野君の方が話題になっているような…?(笑い)フィギュアは人気がありますから、仕方ないですけどね」と少しばかりジェラシーをのぞかせた。 自身も、20日の個人LH決勝では、複合個

    渡部暁斗、同じ銀メダルの宇野にジェラシー!?「宇野君の方が話題になっているような…」 - スポーツ報知
    von_walde
    von_walde 2018/02/18
  • タッキー、溶岩湖探検家の横顔「月に行った人より少ない人類4人目の到達者です、僕が」 - スポーツ報知

    歌手の滝沢秀明(35)が7日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」(水曜・後11時)に出演。「秘境探検家」としての横顔を披露した。 「趣味は溶岩湖を見ることです」と明かした滝沢。ガイドも無しで自身とドクター、カメラマンなどでチームを作って、プライベートで世界に複数ある溶岩湖(溶けた溶岩が火口に湖水のようにたまっている所)の淵まで到達することをライフワークとしているという。 「(火山口の)淵まで行きます。温度は1050度くらいですね」と、MCのTOKIOのメンバーを驚かせた滝沢。世界に5つあるという著名な溶岩湖のうち、バヌアツ共和国のマルムとベンボウ、エチオピアのエルタ・アレ、コンゴ民主共和国のニラゴンゴと4つまで制覇したことを明かし、「あと一つは人類が誰も入ったことがない南極のエレバス山。僕は人類4人目の到達者で月に行った人数より少ないんです」と“秘境探検家”の横顔を披露した。 「溶岩湖に

    タッキー、溶岩湖探検家の横顔「月に行った人より少ない人類4人目の到達者です、僕が」 - スポーツ報知
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    von_walde 2018/02/11
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