Mac OS X Snow Leopardが発売されたので早速Leopardからアップグレードしたら,案の定インストールしてあったSIMBLが動かなくなった.単にSIMBLを動かしたいだけなら, SIMBLを動作させたいアプリケーションをFinderで右クリック メニューから「情報を見る」をクリック 「32ビットモードで開く」のチェックをオン とすればOK.SIMBL本体の再インストール等は不要.SafariのSIMBLなんかはこれだけで元通り動くようになるらしい. ただ,同様のことをTerminal.appでやってVisorを使おうとしてみたところ,Terminalを表示させるたびに見た目がぐちゃぐちゃになって使い物にならなかった.新しいバージョンのTerminal.app用にVisorを作り直さないといけないみたい. 解決策 Twitterで「Visorが使えないと死ぬ」とぼやいていた
Beginning OS X 10.6 UNIX 使いのための OS X 設定指南書。 [編集] 基本方針 Mac OS X 10.6 Snow Leopard を対象とする UNIX Workstation としての利用を想定 (Server としてではない) Firewall により守られたセグメント内での利用を想定 MacPorts を柱に UNIX 環境を整える 端末には OS 標準の Terminal.app を用いる方向で設定 locale は ja_JP.UTF-8 一通りの pLaTeX 環境を導入する [編集] 目次 インフラ整備編 アプリ導入編 (拾遺) 運用編 関連リンク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く