TJK Designのエントリーから、ヘッダ・フッタ・3カラムのレイアウトをdiv, float, clear, CSS hackを使用しないで実装するスタイルシートの紹介です。 A CSS layout that does not rely on DIV, FLOAT, CLEAR nor structural HACK! 対応ブラウザは、WidnowsがIE5.01, 5.5, 6, 7, Fx0.8, 1.5, 2.0, Op9.0, 9.24、MacがIE5.2, Safari2.0, 3.0, Fx2.0、LinuxがKonqueror, Mozilla、そしてiPhoneとなっています。 仕組みは、簡単に説明するとリストを使用したもので、実装方法は8つのステップで紹介されています。
Acid2 Test で IE8 が display: table-cell をきちんとレンダリングするということが分かったので。 IE8 が普及する(笑)のを 5 年くらい先取りして display: table-cell によるマルチカラムレイアウトを書いてみました。 リンクは以下です。 http://amachang.art-code.org/tablecell/ 今のところ Opera 9+、Safari 2+、 Firefox 2+ で正常にレンダリングされることを確認しました。 ポイント ソースを見て分かるように HTML も CSS もめちゃめちゃシンプルです。 ポイントは display: table-cell の要素が兄弟要素の高さに併せて間延びするところでしょう。 これで、何カラムだろうとお手のものです。
Kevin Yank氏によって執筆されたCSS tablesに関する記事が2月28日(米国時間)、SitePointに「Table-Based Layout Is The Next Big Thing」として公開された。IE8がリリースされた以降のWebデザインのテクニックを検討するうえで興味深い内容だ。 現状では複数カラムデザインを持ったのWebページを制作する場合、古典的にはHTMLのtable要素とCSSによるサイズ指定を組み合わせたり、CSSを使う場合でもトリッキーな指定を行わなければならない。最新のCSSの機能を使うとIE6/7などで表示されない問題があるからだ。 こうした状況はIE8の登場からかわることになりそうだ。すでに主要なWebブラウザには導入されているCSS tablesの機能がIE8に導入されるためだ。このため、IE8の普及にあわせて従来の複雑な記述を、CSS tab
404 Blog Not Found さんにて、「CSS - スクロール可能なテーブル w/o JavaScript」 というエントリーが上がっていて、これ見た... 404 Blog Not Found さんにて、「CSS - スクロール可能なテーブル w/o JavaScript」 というエントリーが上がっていて、これ見た時にその HTML ソースはないなぁ...... と思ったのと同時に、tbody に CSS を適用して overflow:auto とかすれば終わる話じゃないのとか思ってそれについてエントリーを書こうかなと思った瞬間、hxxk.jp さんにて 「CSS で tbody 要素を一定の高さにして、 overflow: auto でスクロール表示にする tips」 っていうエントリーが上がってるのを見て萎えた。 で、それについて書くのは諦めたんですが、hxxk.jp さん
table 関連の要素とか属性っていろいろあるにもかかわらず、結構使われていないなと思ったり。 上手にマークアップしておけば、アクセシビリティ的にも優れた表組み... table 関連の要素とか属性っていろいろあるにもかかわらず、結構使われていないなと思ったり。 上手にマークアップしておけば、アクセシビリティ的にも優れた表組みが再現できるだけでなく、CSS で見た目をいじるときにも、無駄に class 属性なんかをつける必要もなかったりと、いろいろ良い事あるのになということで、今回はその中から colgroup 要素と col 要素について書いてみることにします。 例えば上記サンプルのような表を作りたいと思ったとき、列方向 (縦方向) のセルに背景色を指定するためだけに class 属性を付けていったりするのは面倒だしスマートじゃない。サンプルのように列方向の各データが構造的にグループ化で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く