タグ

ブックマーク / mag.osdn.jp (8)

  • WindowsでのGit環境構築とその注意点 | OSDN Magazine

    もともとはLinuxカーネル用のバージョン管理システムとして開発されたこともあって、GitWindowsサポートは若干遅れている。特に日語環境で利用する場合は設定などに注意が必要だ。そこで記事では、Windows環境でGitを利用する方法およびその設定方法、そしてGUIでGitの機能を利用できるツールについても紹介する。 Windows環境向けのGitバイナリを選ぶ Gitは標準ではWindows環境をサポートしていない。Gitのコア部分はCで記述されているものの、周辺ツールやサーバー機能の実現にはPerlやシェルスクリプトを利用しているからだ。そのため、Windows環境でGitを利用するには、これらを含めた環境構築が必要となる。現在、Windows上でGitおよびその周辺環境をまとめてインストールできるものとして、msysgitとCygwinがある。 msysgitは、Windo

    WindowsでのGit環境構築とその注意点 | OSDN Magazine
    w650
    w650 2012/03/21
  • JCR 2.0にアップグレードした「Apache Jackrabbit 2.0.0」がリリース | OSDN Magazine

    Apache Jackrabbitコミュニティは1月27日、オープンソースのJCR(Content Repository for Java Technology API)実装の最新版「Apache Jackrabbit 2.0.0」を公開した。JCR 2.0とJava 5にアップグレードしたバージョン2系の初の正式版となる。プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 Apache Jackrabbitは、Apache Software Foundation(ASF)下のプロジェクトで、コンテンツレポジトリのJava Technology APIであるJCRを実装したライブラリ。 バージョン1系からの大きな変更点として、JCR 2.0へのアップグレードがある。最新版はJCR 2.0 APIをベースとし、JSR 283仕様で必要とされる機能を全て実装した。リモートアクセスレイヤ(RMI

    JCR 2.0にアップグレードした「Apache Jackrabbit 2.0.0」がリリース | OSDN Magazine
    w650
    w650 2011/08/10
    Office2007のファイルもインデックス可能になった。
  • Mozilla、Webサイト向けのユーザー認証システム「BrowserID」を公開 | OSDN Magazine

    MozillaのIdentity teamは7月14日、Webサイト向けの新たなユーザー認証システム「BrowserID」を公開した。ユーザーとWeb開発者の両者にとって安全で使いやすい認証システムを目指すという。 Web開発者にとって、ユーザー認証をどのように実装するか、というのは難しい問題である。たとえば古典的な方法としてメールアドレスの入力を求めるというものがあるが、この場合ユーザーはサイトごとにメールアドレスやパスワードの登録を行う必要があり、また開発者もトークンの発行やメールの送信といった機能の実装を強いられるため不便である。また、FacebookやTwitterGoogleなどが提供しているユーザー認証システムを使うというオプションもあるが、これらは各サービス事業者に依存してしまうという問題がある。そこで開発されたのがBrowserIDだ。 BrowserIDはメールアドレス

    Mozilla、Webサイト向けのユーザー認証システム「BrowserID」を公開 | OSDN Magazine
  • 米CollabNet、SubversionやViewVCを組み合わせ容易にインストール・管理できる「Subversion Edge」を発表 | OSDN Magazine

    米CollabNetは6月17日(米国時間)、バージョン管理システム「Subversion」に「Apache」「ViewVC」を組み合わせたバンドル「CollabNet Subversion Edge」(ベータ版)を発表した。WebベースのGUIでソフトウェアスタック全体のインストールや管理を行える。 Subversion Edgeは、Subversion、コードビューアのViewVCとApacheを組み合わせたディストリビューション。単一のインストーラーでインストール・設定でき、Webベースの管理画面で容易にソフトウェアスタック全体を管理できる。SVNレポジトリの作成・管理、ViewVCでSVNレポジトリのブラウズ、SVNとApacheのログ管理と閲覧などの機能を利用できる。 また、アップグレード機構も組み込まれており、新しいコンポーネントがリリースされている場合は通知が行われるほか、W

    米CollabNet、SubversionやViewVCを組み合わせ容易にインストール・管理できる「Subversion Edge」を発表 | OSDN Magazine
  • RESTful Webサービス開発フレームワーク「Apache Wink」が登場 | OSDN Magazine

    RESTful(REpresentational State Transfer)Webサービス開発フレームワークを目指すApache Software Foundation(ASF)のApache Winkプロジェクトが8月26日、初のリリースとなる「Wink 0.1」を公開した。 Apache Winkは、今年5月にASFのIncubatorプロジェクトとして承認された新プロジェクト。米Hewlett-Packard、米IBMなどがコードを貢献、RESTful Webサービス開発用フレームワークの構築を目標とする。 RESTful Webサービス向けのJava API仕様である「JAX-RS 1.0」を実装した「Wink Server」、それにJavaベースフレームワークの「Wink Clinent」の2つのモジュールで構成される。Wink ServerはJAX-RSを土台に開発を容易に

    RESTful Webサービス開発フレームワーク「Apache Wink」が登場 | OSDN Magazine
    w650
    w650 2009/09/15
  • OSGi対応の「Apache ServiceMix 4.0」リリース | OSDN Magazine

    Apache ServiceMix開発チームは3月26日、SOA基盤を統合したオープンソースのESB(Enterprise Service Bus)「Apache ServiceMix 4.0.0」を公開した。初めてOSGi統合プラットフォームを土台としたバージョンとなる。 ServiceMixは、Java Business Integration(JBI)仕様である「JSR 208」を土台としたESB。Apache Geronimo、JBoss、JOnASなどのJ2EEアプリケーションサーバーで利用できる。軽量なので組み込みでも利用できるほか、Springをサポート、スタンドアローンのESBプロバイダや他のESB内のサービスとしても実装できる。 最新版では、OSGi統合プラットフォームを土台とし、OSGiランライムの「Apache ServiceMix Kernel 1.1.0」とOSG

    OSGi対応の「Apache ServiceMix 4.0」リリース | OSDN Magazine
    w650
    w650 2009/04/02
  • iPhone対応Webサイト構築入門(前編):SourceForge.JP Magazine

    iPhoneにはWebブラウザとしてMac OS X/Windows用のSafari(以下、PC版Safari)のサブセット版が搭載されている。iPhoneのSafariでは一般的なWebサイトのほとんどが閲覧可能だが、Appleが提供している「iPhone向けのWebサイトデザイン」に従ったデザインを施すことで、iPhoneで閲覧した際により操作しやすいWebサイトを構築できる。記事では、このようなiPhone向けのWebサイトを作成するテクニックを紹介する。 なお、以下では主にiPhoneについて述べているが、iPod touchに搭載されているSafariについても仕様はまったく同一だ。 iPhone版Safariの特徴 iPhoneに搭載されているSafariは、PC版Safariに採用されているレンダリングエンジン「WebKit」を使用している。また、フォントについてもMac

    iPhone対応Webサイト構築入門(前編):SourceForge.JP Magazine
    w650
    w650 2008/11/19
  • OpenOffice.orgをドキュメント変換ツールとして活用する方法

    OpenOffice.orgはサービスの1つとして実行できることをご存じだろうか。この機能に関しては、ちょっとした利用法がある。それは、OpenOffice.orgをドキュメントのファイルフォーマットの変換エンジンとして立ち上げておき、Webベース型インタフェースやコマンドライン系ツールを介して操作するという使い方である。ただしこうした形でOpenOffice.orgのファイル変換機能を利用するにはJODConverterの助けを借りなければならない。 ここで解説するファイル変換エンジンとして使用する場合、OpenOffice.orgはサービスの1つとして起動しておく必要がある。これはつまり、GUIを省いた形でOpenOffice.orgを実行させ、特定ポートへの接続を監視させるということである。Linux環境の場合、下記のコマンド指定でOpenOffice.orgを起動させることでそうし

    OpenOffice.orgをドキュメント変換ツールとして活用する方法
  • 1