Geocoding.jp APIとは? 住所やランドマーク名から経度、緯度を検索してXMLで返します。 検索の頻度を、10秒に1回程度に抑えてください。 Keep your search frequency to about once every 10 seconds. Aobaが個人で作成、運用しています。 Google様とYahoo!様のふんどしで相撲をとっております。 お問い合わせはTwitter窓口まで。 APIとかじゃなくて地図を表示したい!という方はこちらへどうぞ Geocoding API 仕様 HTTP Request Method: GET リクエスト送信先: https://www.geocoding.jp/api/ 必須パラメータは1つ: q=住所やランドマーク名称など WGS84の経度、緯度を返します。 近似TOKYO97の座標が欲しい場合: d=tokyo リクエ
ヤフーは、地図情報を使ったサービスを開発したい企業を支援する「Open Local Platform(仮称)」を今夏にも提供する。地図情報のAPIに加えてストレージも提供するSaaS型の仕組みを採る。 これは4月3日に東京都内で開催された位置情報関連のイベント「第3回ジオメディアサミット」において、ヤフーBS事業統括本部地域サービス本部の村田岳彦氏とR&D統括本部プラットフォーム開発部の佐藤伸介氏が明らかにしたものだ。 Open Local Platformには、地図API、拠点情報API、大規模ストレージの3つが含まれるという。地図APIはYahoo! JAPANのサービスやヤフーが提供するほかのAPIと連携が可能。拠点情報APIは、店舗などの拠点情報を検索、配信する。ストレージは投稿された拠点情報などを集積したり、地図情報を配信したりするのに使うことを想定している。 佐藤氏はこのOpe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く