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政治とSFに関するwackunnpapaのブックマーク (6)

  • SFの世界そのまんまやないか!旧ソ連の極秘放電実験施設「テスラタワー」をドローンで空撮 : カラパイア

    少年雑誌の付録についてくる小冊子「未来はこうなる!」にありそうな近未来的、SF的建造物が実際に存在した。冷戦中の1970年代、旧ソ連(現ロシア)がモスクワの近郊、イストラの森林の建設した極秘の建造物、『テスラ・タワー』がそれである。 この施設で巨大な人工雷を起こし、放電実験や飛行機の避雷実験などが行われていたという。

    SFの世界そのまんまやないか!旧ソ連の極秘放電実験施設「テスラタワー」をドローンで空撮 : カラパイア
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2017/02/12
    空中都市008のようだ。
  • アメリカの壁:トランプ時代ズバリ予言 電子書籍で再発売 | 毎日新聞

    SF作家の小松左京の短編小説 「日沈没」などで知られるSF作家、小松左京(1931~2011年)の短編小説アメリカの壁」(文芸春秋)が、トランプ大統領就任後のアメリカを思わせるとネットで話題になり、10日、電子書籍として改めて発売されることになった。 この短編は40年前の77年に発表された。「輝けるアメリカ」などのスローガンを掲げた大統領が誕生して3年後、突如出現した「壁」によって北米は外部との交通、通信が一切絶たれてしまう。しかし大統領も国民も内向的になり、孤立主義が横行していくという…

    アメリカの壁:トランプ時代ズバリ予言 電子書籍で再発売 | 毎日新聞
  • 海野十三は昭和20年8月14日に終戦を知ったのかも - 仮想と現実

    海野十三という人は、戦前大人気だったSF小説家である。日SFの始祖とも言われている人だ。この人が太平洋戦争末期から書いていた日記が青空文庫にあがっている。 図書カード:海野十三敗戦日記 なんとなく小説家みたいな知識人、なかでも科学知識とかに詳しいSF作家は戦争中も反戦的だったのではないかと思いがちだが、まあこの人なんかはふつーに日の正義を疑ったりしてないし、政府や軍の不甲斐なさを嘆くことはあっても、反戦的な傾向は見られない。まあ、当時の普通の人はこうだったのだろうと思う。海野十三人は徴兵検査で不合格だったので兵士として出征した経験はないのだが、海軍従軍作家として巡洋艦に乗ることができ、大喜びしてたらしい。 「海野十三敗戦日記」は昭和19年12月7日から始まっており、当初「空襲都日記」と題されていた。東京が空襲を受けるようになって後日のために記録をとっておくことにしたと書かれている。海

    海野十三は昭和20年8月14日に終戦を知ったのかも - 仮想と現実
  • [大弦小弦]中学生のころ図書館で… | 大弦小弦 | 沖縄タイムス+プラス

    中学生のころ図書館で作家、星新一さんのショートショート「おーい、でてこーい」を読んだ。乾いたブラックな結末は衝撃的だった ▼台風一過の村で直径1メートルの謎の穴が見つかる話。発見した若者が「おーい、でてこーい」と呼び掛け、石ころを投げ込むが反応がない ▼どこまで続くか分からないほど深い穴は絶好の処分場となり、放射性廃棄物や政府の機密文書、実験動物の死骸など、厄介なごみが次々と持ち込まれる。誰もごみ問題など気に掛けず、経済成長を謳歌(おうか)していたある日、青空から「おーい」と声がして石ころが落ちてくる… ▼星さんの作品を今読み返すと、インターネットの出現や監視社会の到来など、現代を予見したかのような鋭い視点に驚く。放射性廃棄物の地下処分などのニュースを見るたび、深い穴の警告を思い出す ▼先週、原発から出る核のごみの最終処分で国の基方針の改定案が公表された。政府は取り組みの強化を強調するが

    [大弦小弦]中学生のころ図書館で… | 大弦小弦 | 沖縄タイムス+プラス
  • 「民主はミクロの決死隊」自民・与謝野氏が経済政策批判 - MSN産経ニュース

    自民党の与謝野馨元財務相が今月下旬に2作目の著書「民主党が日経済を破壊する」(文春新書)を出すことが8日、わかった。鳩山政権の経済政策について「マクロの全体戦略が不在のまま、個別の問題に勇んで切り込む『ミクロの決死隊』ばかりだ」と痛烈に批判した。そのうえで、「民主党はどうやら日経済が崩壊の瀬戸際に立っていることをまるで自覚していない」と皮肉った。 また、昨年の衆院解散直前に当時の石破茂農水相とともに、麻生太郎首相に退陣を迫ったときの経緯を紹介。「選手交代してから衆院選をやらないといけないのではないか」と求めると、麻生氏は「おれの後なんて誰もいないじゃないか」と反論したという。このため、辞表を提出したが、「勘弁してくれ」と懇請されたことも明らかにした。 鳩山邦夫元総務相と西川善文前日郵政社長の進退問題では、「けんか両成敗」の同時決着シナリオから、麻生氏が「ブレた」としている。

  • 「個人的にはUFOいると思う」町村官房長官会見(18日午後) (5/5ページ) - MSN産経ニュース

    【UFO】 −−先日民主党の参院議員から未確認飛行物体(UFO)に関する質問主意書が出され、日、政府としては存在の確認していないなどとする内容の答弁書が出されたが、この質問の内容や答弁書の内容について長官の考えは「うーん、まあ、あのー、政府のそれは公式答弁としてはですね、UFOの存在は確認していない。だから、対策なども特段検討していないという極めて紋切り型の答弁しかないだろうと思いますけれども、あのー、私は個人的には、こういうものは絶対いると思っておりまして。個人的な、個人的な意見でありまして、政府答弁は政府答弁であります。そうじゃないと、いろんなところにあるね、ナスカ(の地上絵)のああいう、説明できないでしょ。と、思っているんですけれどもね。ま、ちょっと、これ以上広げないようにします。どうも。毎回、こういうご質問をお願いいたします」

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2007/12/18
    やれやれ(sigh).
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