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2017年8月20日のブックマーク (18件)

  • 講演会:翻訳家・金原瑞人さん、福岡・福津市立図書館で19日 | 毎日新聞

    翻訳家で法政大教授の金原瑞人さんの講演会が19日午後2時から、福津市中央1の市立図書館で開かれる。 金原さんはこれまで、フィクションやノンフィクション、児童書など幅広いジャンルの翻訳約500冊を手掛けてきた。主な訳書に「武器よさらば」(ヘミングウェイ)や「青空のむこう」(アレックス・シアラー)など…

    講演会:翻訳家・金原瑞人さん、福岡・福津市立図書館で19日 | 毎日新聞
  • 東京新聞:教会の敷居下げたい サブカル意識 大胆に紙面刷新 松谷信司さん(キリスト新聞社長):土曜訪問(TOKYO Web)

    キリスト教のニュースを報じる「キリスト新聞」の紙面が、七月に大きく変貌した。サイズを従来の半分のタブロイド判に縮小し、題字を縦書きの「キリスト新聞」から横書きの「Kirishin」に変更。写真やイラストを目立たせ、おしゃれな情報誌といった印象に刷新した。 発行する「キリスト新聞社」は、キリスト教関係の会社や団体が入居する東京都新宿区のレトロな四階建てビルにある。最上階の事務所に、五月の社長就任から間もない松谷信司(まつたにしんじ)さん(40)を訪ねると「既存の読者を意識しているだけじゃ、たぶん滅び行く業界だと思って」と危機感をあらわにした。背景には、信徒人口が国内全体の1%に満たないうえ、高齢化が進む日キリスト教界の現状がある。「新聞を取らない若い世代に、どうやったら読んでもらえるかを第一に考えたんです」 キリスト新聞は社会運動家の賀川豊彦(一八八八~一九六〇年)らが、戦後すぐの四六年に

    東京新聞:教会の敷居下げたい サブカル意識 大胆に紙面刷新 松谷信司さん(キリスト新聞社長):土曜訪問(TOKYO Web)
  • 原爆部品運搬の米艦、深海で発見 1945年フィリピン沖で沈没 - 共同通信

    米カリフォルニア州の海軍造船所で修理を終えた巡洋艦インディアナポリス=1945年7月12日撮影(米海軍提供・ロイター=共同) 【ニューヨーク共同】第2次大戦末期の1945年7月30日、フィリピン沖で旧日軍の攻撃を受け沈没した米巡洋艦インディアナポリスの船体が、深さ約5500メートルの海底で見つかった。米海軍が19日発表した。同艦は沈没直前、原爆の部品を運搬する極秘任務に従事。この部品を使った原爆は広島に投下された。 発見したのは米マイクロソフトの共同創業者で資産家のポール・アレン氏の調査チーム。従来考えられていた海域よりも西方に沈没した可能性が高いという情報に基づき、最新機器を使って捜索した。 米海軍は「現場の深さを考えれば重大な発見だ」と指摘した。

    原爆部品運搬の米艦、深海で発見 1945年フィリピン沖で沈没 - 共同通信
  • エラー | Yahoo!ニュース

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  • 松尾貴史のちょっと違和感:厳罰に処してほしい 高速道路の車間距離詰め走行 | 毎日新聞

    毎年恒例になっている夏の帰省で、東京と関西を車を運転して往復している。長時間の運転には落語を聴くのが快適だが、その世界に没入しないように気をつけないとひやりとすることもあるので向き不向きがあるかもしれない。 高速道路では覆面車両を含む多くのパトカーが、スピード違反の取り締まりに熱心だ。馬鹿(ばか)ではないかと思うようなめちゃくちゃな運転をするものも多いし、猛スピードで多くの車の間をスラロームするように突き抜けていく命知らずを見ることも一度や二度ではない。 しかし、そこまで危険な運転をしている車を警察車両が追いかけているところを見たことがないのは、私の運がいいだけなのか。それとも、そういう危険な運転に警察が付き合えば、大惨事につながりかねないからだろうか。

    松尾貴史のちょっと違和感:厳罰に処してほしい 高速道路の車間距離詰め走行 | 毎日新聞
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2017/08/20
    これは高速道路だけではなく,一般道でも取り締まって欲しい。
  • 福智町「行政財産」売却:幹部、違法性を認識 | 毎日新聞

    福岡県福智町が地方自治法で売却を禁じられた「行政財産」である町営住宅を住人の元町議(88)に売却していた問題で、取引に関与した複数の町幹部が違法性を認識していたことが19日分かった。毎日新聞の取材に対し複数の町幹部が「売却に必要な手続きを怠った」などと認める証言をした。嶋野勝町長は「違法とは知らなかった」と釈明している。 関係者によると、町営住宅は2世帯が入居できる木造平屋1棟で元町議と別の世帯が住んでいた。町は老朽化のため2013年3月以降の協議で15年3月までに元町議へ払い下げることを決定。行政財産である町営住宅を売却するには、用途廃止をして「普通財産」に変えるか、国土交通相から売却許可を得る必要があるため、町が手続きを進めていた。

    福智町「行政財産」売却:幹部、違法性を認識 | 毎日新聞
  • 「家族旅行で自分だけファーストクラス」「立ってるだけのCMで1億」、そんな往年の国際ジャーナリスト落合信彦氏の「いい仕事」を語る落合陽一氏

    現代は、「落合信彦が答え合わせされる」時代、なんですね。そして、案外そんなハズレではなかったんじゃね?みたいなお話その他のよもやま話。

    「家族旅行で自分だけファーストクラス」「立ってるだけのCMで1億」、そんな往年の国際ジャーナリスト落合信彦氏の「いい仕事」を語る落合陽一氏
  • 図書館評論58号に代表の論文が掲載されました | 多様性を育む読書環境をデザインする有限会社読書工房

    ■成松一郎 今年の2月19日~20日にかけて、沖縄国際大学で開催された第43回図書館研究集会で発表した内容が、「図書館評論」58号(図書館問題研究会)に掲載されました。 タイトルは、「図書館利用に障害のある人々へのサービス」について考える―さまざまな立場にある利用者の「アクセシビリティ」と「リテラシー」を育む場としての図書館です。 以下、目次を紹介します。 1 私の個人的な体験から 2 視読協が結成される経緯と、公共図書館へのアプローチ 3 「図書館利用に障害のある人々へのサービス」というコンセプトの先見性 4 「障害者のためのサービス」を実施すること自体が目的ではない 5 「今まで居なかったことにされていた」人たちの存在を明らかにすること 6 公共図書館における「社会的包摂」につながる取り組みの例 7 現代に生きる私たちにとって重要な2つのキーワード:「アクセシビリティ」と「リテラシー」

    図書館評論58号に代表の論文が掲載されました | 多様性を育む読書環境をデザインする有限会社読書工房
  • 非正規教員、給料に上限…38都県で内規設け : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    公立小中学校に非正規として勤務し、担任や部活動の指導など、正規教員とほぼ同じ仕事をする臨時的教員について、38都県が、地方公務員法に基づく給料表の通りに年齢などに応じて金額が上がることがないよう、別のルールを設けて給料を低く抑えていることがわかった。 総務省は、給料制度の運用に問題がある可能性を指摘している。 読売新聞が今年7月、47都道府県の教育委員会に給料などについて聞いた。 大阪府、岡山県など9道府県は、年齢や経験に応じて給料表通りに上がるが、熊県、茨城県など38都県は、給料表とは別に、条例や内規などで上限を設けていた。鹿児島県の給料表の最高は月40万5600円だが、規定により20歳代後半の給料と同程度の月22万1200円を上限としていた。

    非正規教員、給料に上限…38都県で内規設け : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • JR四国と地元4県、利用促進策を集約 鉄道網維持へ1年かけ - 日本経済新聞

    四国4県とJR四国は18日、鉄道網維持に向けた懇談会の初会合を開いた。急速な人口減で同社の経営改善には限界があるとの認識を踏まえ、産官学で中長期的な利用促進やコスト低減策を練る。利用しやすいダイヤが可能な設備増強や駅を核にした街の拠点集約などの中間報告を来夏までにまとめ、取るべき手段や自治体負担の有無など4県ごとに詰める。「四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会」(座長・正司健一神

    JR四国と地元4県、利用促進策を集約 鉄道網維持へ1年かけ - 日本経済新聞
  • 探訪! 国宝・迎賓館赤坂離宮:天井絵画修復 守り続ける時代の所産 | 毎日新聞

    金華山織など美しい装飾、調度品を備えた「朝日の間」。国・公賓との謁見の他、東京サミットなどでも使われた。工事が始まる前に撮影=東京都港区で2017年2月2日午前10時49分、小出洋平撮影 日唯一の純ヨーロッパ風の宮殿・赤坂離宮が、迎賓館に生まれ変わって今年で43年になる。芸術院会員で文化勲章受章者の建築家・村野藤吾(1891~1984年)の監修のもと、1968年から5年余りの歳月と103億円の巨費を投じて、文化的価値のあるものは全て復元、空調などの近代設備も完備した。ようやく国・公賓にふさわしい“最高級ホテル”に生まれ変わったのだ。 建物にひとたび足を踏み入れると、天井絵画や豪華な織物など、きらびやかな装飾に圧倒される。明治日から続く伝統の重み。当時の最高技術を結集した宮殿が創建100年を迎えた2009年には、国の重要文化財と国宝に指定された。ただ、長年の風雪や戦争被害、高温多湿な気候

    探訪! 国宝・迎賓館赤坂離宮:天井絵画修復 守り続ける時代の所産 | 毎日新聞
  • 夏の高校野球:仙台育英 九回2死「終わった」一転… | 毎日新聞

    大阪桐蔭-仙台育英】九回裏仙台育英2死一、二塁、若山の内野ゴロがセーフとなる(野手・中川)=阪神甲子園球場で2017年8月19日、藤井達也撮影 〇仙台育英(宮城)2-1大阪桐蔭(大阪)●(18日・甲子園、3回戦) 誰もが「終わった」と思った。打った仙台育英の若山も、相手投手の柿木も、波乱を期待してタオルを振り回していた4万2000人の観客も。九回2死一、二塁、若山は平凡な遊ゴロを打ち、一塁へヘッドスライディング。顔を上げ、目に飛び込んできたのは、塁審が両手を横に広げるジェスチャーだった。 1点を追う九回2死走者なしの場面で、5番・杉山が中前打で出塁。すかさず二盗を決めたあたりから、仙台育英のブラスバンドの演奏に乗せて、スタンド全体に白いタオルが回り始めた。渡部が四球を選ぶと、どよめきが増す。たまらず、大阪桐蔭ベンチはこの日初めて伝令を出した。

    夏の高校野球:仙台育英 九回2死「終わった」一転… | 毎日新聞
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2017/08/20
    “運と言うより、目に見えない何かだと思う。声援は怖いです”
  • 札幌ドーム:少年にファウルボール直撃 プロ野球試合中 | 毎日新聞

    19日午後3時25分ごろ、札幌市豊平区の札幌ドームで実施されていたプロ野球北海道ハムファイターズと埼玉西武ライオンズの試合の観客に打球が当たりけがをしたと119番があった。 市消防局豊平消防署などによると、三塁側内野席前方に座っていた石狩市の少年(15)の右顔面にファウルボールが直撃。鼻から出血し担架で搬送されたが軽傷という。 打球はライナー性で、高さ約4.5メートルのフェンスの上にある座席に飛び込んだ。少年の後ろで観戦していた女性(71)の話では、打球が来たときに少年は左手に持った携帯電話や財布の方に目をやっていた。

    札幌ドーム:少年にファウルボール直撃 プロ野球試合中 | 毎日新聞
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2017/08/20
    “少年の後ろで観戦していた女性(71)の話では、打球が来たときに少年は左手に持った携帯電話や財布の方に目をやっていた。 ”
  • 自民・石破氏:国税庁の佐川長官を批判 就任会見行わず | 毎日新聞

    自民党の石破茂元幹事長は19日のTBSの番組収録で、国税庁の佐川宣寿長官が就任記者会見を行わなかった対応を批判した。「地方で話を聞くと『税金を払いたくない』という人が出てきた。国税庁長官は『皆さん払ってください』という立場だ。それが一切公の場に姿を現さない。納税者一人一人と向き合っているのか」と述…

    自民・石破氏:国税庁の佐川長官を批判 就任会見行わず | 毎日新聞
  • トランプ政権:安定を選択 ケリー氏起用が分岐点 | 毎日新聞

    米ホワイトハウスは18日、バノン首席戦略官兼上級顧問の退任を発表した。政権内の権力闘争に敗れて去る形で、米主要メディアは「事実上の解任」と伝えた。バノン氏は昨年の大統領選終盤で選対最高責任者を務め、トランプ大統領の最側近の一人だった。政権発足当初は「影の大統領」と呼ばれた実力者が去ることで、政権運営の大きな転換点になる可能性がある。政権発足から7カ月、ホワイトハウス中枢を去った側近は6人目だ。 「解任劇」の幕開けは7月末、ケリー大統領首席補佐官(退役海兵隊大将)の就任だった。歴代の米政権は、首席補佐官が面会相手や報告内容を管理する「番頭」役を務め規律を保った。だがトランプ政権では、執務室にバノン氏や娘婿のクシュナー上級顧問、長女イバンカさんらが自由に出入りする。プリーバス前首席補佐官は、重要事項を発表後に知る事態が起き、政権は「カオス」に陥った。

    トランプ政権:安定を選択 ケリー氏起用が分岐点 | 毎日新聞
  • 血糖値測定:指に光5秒、採血いらず 5年後実用化目指す - 毎日新聞

    指に光を当てるだけで血糖値を測定できる技術を開発したと、量子科学技術研究開発機構のチームが発表した。糖尿病の患者が針を刺す採血の痛みを感じることなく、手軽に血糖値を調べる測定器の実現につながるという。国から医療機器の承認を受ける必要があり、5年後の一般向け販売を目指している。 同機構関西光科学研究所(京都府)の山川考一さんによると、現在は指に小… この記事は有料記事です。 残り263文字(全文437文字)

    血糖値測定:指に光5秒、採血いらず 5年後実用化目指す - 毎日新聞
  • 長島忠美氏死去:「復興の旗頭」惜しむ 元山古志村長 | 毎日新聞

    中越地震の復興支援のお礼に、「牛の角突き」の横綱を連れて都内の商店街を練り歩く山古志村長時代の長島氏=東京都台東区西浅草で2005年2月、小座野容斉撮影 入院公表から2日余り。突然飛び込んできた、衆院議員で旧山古志村(現長岡市)元村長の長島忠美氏の訃報。66歳という早すぎる死に、関係者らから悼む声が聞かれた。一方、長島氏の死去に伴う新潟5区の補欠選挙は10月10日告示、同22日投開票の青森4区、愛媛3区両補選と同時に実施される。7月の東京都議選に惨敗するなど、逆風続きで求心力の揺らぐ安倍晋三政権にとっては負けられない選挙となりそうだ。【柳沢亮、南茂芽育】 2004年の中越地震当時、旧山古志村の企画課長として長島氏と共に復興に向けて奔走した青木勝さん(67)は19日朝に訃報を聞き、「まだ早いよ」と戦友の死を惜しんだ。

    長島忠美氏死去:「復興の旗頭」惜しむ 元山古志村長 | 毎日新聞
  • 飛行船ツェッペリンの悲劇…土浦カレーとの「意外な接点」

    ご当地グルメ「ツェッペリンカレー」 全財産を飛行船につぎ込んだ男 「ヒンデンブルク号」爆発事故 茨城県土浦市の名物はカレー? 数あるご当地カレーの中でも、ちょっと不思議な立ち位置ですが、実は由緒正しい歴史があります。その起源は、1929年8月19日に、ドイツから日に飛来した巨大飛行船「ツェッペリン伯号」です。当時は4日間で約30万人もの見学者でごった返す騒ぎになりました。しかし、1937年、別の機体が爆発事故を起こし、巨大飛行船は姿を消します。土浦とカレーと巨大飛行船の歴史をたどります。 4日間で30万人が見物 1929年8月19日、巨大飛行船「ツェッペリン伯号」は、世界一周の途中で、霞ケ浦飛行場に着陸。23日にアメリカへ旅立ちました。 全長235.5メートル、最大直径30.5メートル、重量55.7トンで、浮揚ガスの水素容積7万5000立方メートルという大きさがあったといいます。 「あま

    飛行船ツェッペリンの悲劇…土浦カレーとの「意外な接点」