これがリベラルのみなさんが望んだことなんですかね。ノンキャリ一人自殺に追い込んで勝利ですか。はいそうですか。よかったですね。
これがリベラルのみなさんが望んだことなんですかね。ノンキャリ一人自殺に追い込んで勝利ですか。はいそうですか。よかったですね。
ことし1月に無免許で車を運転していたとして道路交通法違反の罪で略式起訴された大相撲の元幕内・大砂嵐について日本相撲協会は9日に開いた理事会で、引退勧告の処分とすることを決めました。 大砂嵐は理事会の前に引退届を提出していて処分が決定したあと受理されました。 大砂嵐は十両8枚目だったことし1月に長野県内で3回、無免許で車を運転していたとして、道路交通法違反の罪で先月、略式起訴され、裁判所から罰金50万円の略式命令を受けていました。
国は健康増進法に基づき、受動喫煙防止策として官公庁での全面禁煙を求めているが、自治体間での対応の差が浮き彫りになった。 県が昨年の禁煙週間(5月31日~6月6日)に合わせて調査を実施。2月に公表された調査結果によると、指宿、阿久根、曽於、薩摩川内、南さつまの5市と湧水町、長島町などの7町村が本庁舎を禁煙としていなかった。 このうち、薩摩川内市は来庁者専用の喫煙室1か所を2016年11月に改修したばかり。同市の担当者は「今のところ撤去する予定はない。今後の法改正の動向を踏まえて対応したい」と話す。 また、3階建て本庁舎の全フロアに喫煙室がある曽於市の担当者は「将来的には撤去すると思う」としながらも、「市内にはたばこの耕作農家もいるので……。具体的な検討には入っていないのが現状」と説明した。 一方、南九州市は昨年3月に喫煙室を撤去した。来庁者からの苦情は寄せられていないといい、市財政課は「喫煙
フィギュアスケートの元世界選手権女王・浅田真央さん(27)が7日に放送されたNHK総合「クローズアップ現代+」(月~木曜・後10時)で語った最終的な夢の内容に、ファンを中心に騒然となった。 真央さんは引退後、小中学生らにスケートを教える機会があった。そのうちに「私、教えるのも好きなんだなと思いました。いまは自分のアイスショーが中心でやっていますけれど、スケーターとして滑れなくなった時に、次に何ができるかなと思ったときに指導かな…なんていう思いも今、頭の隅にある」と将来について語った。 そしてスケートとは「恋人でもあり家族でもあり運命。スケートと出会えたことが運命なのかなと思います」とまとめて、番組はエンディングに向けてしんみりとした雰囲気となった。 ところが、最後に語った真央さんの「最終的な夢」が“衝撃的”な内容だった。 「自給自足をするっていうのが、私の最終的な夢なんです」 疑問に思った
学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引をめぐり、財務省の契約当時の決裁文書と、その後に国会議員に開示された文書の内容が異なっている問題で、2016年の売却契約時の文書では1ページあまりにわたって記されていた「貸付契約までの経緯」という項目が、その後の文書ですべてなくなっていることがわかった。この項目には、財務省理財局長の承認を受けて特例的な契約を結ぶ経緯が記されていた。 同省は学園と、15年5月に土地の賃貸、16年6月に売買の契約を結んだ。朝日新聞が確認したところ、項目ごとなくなったのは売却契約の際の決裁文書のうち、事案の概要などを8項目で記した「調書」の「4.貸付契約までの経緯」。 契約当時の調書には、この項目で、学園から「借り受けて、その後に購入したい」との要望があり、近畿財務局が「本省理財局に相談した」と記載。計画が小学校の新設で公共性があることなどから、「学園の要請に応じざるを
早稲田大学と慶応義塾大学は、図書館システムの共同運用を2019年8月にも始める。こうした取り組みは国内で初めて。図書検索に必須の書名や著者名などの「書誌情報」を両大のみが世界標準で整備しており、海外ベンダーのクラウドシステムの共同調達を実現した。システムや書誌情報入力のコストも大幅に減らせる。延べ1000万冊超の両大の書籍や、電子ジャーナルを一度に検索でき、研究力強化を後押しする。 両大が8日発表した。両大の図書館は86年から協力している。和書に強い早大、洋書や医学書に強い慶大という補完性で、学内にはない図書の4割程度を貸借し合っている。 図書館における書誌情報は、各言語の洋書の表記統一など厳密にする必要があり、登録の手間がかかる。国内では国立情報学研究所の独自仕様による登録データを各大学が活用するのが一般的だ。 一方で両大は国際化を見据え、世界標準の仕様で別ベンダーのサーバ型システムを使
熊谷市内で6人が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われたナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告の論告求刑公判が行われたさいたま地裁の法廷=2018年2月 責任能力を認める 埼玉県熊谷市で2015年9月、小学生2人を含む6人が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われたペルー国籍のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(32)の裁判員裁判の判決公判が9日、さいたま地裁であった。佐々木直人裁判長は被告の完全責任能力を認め、検察側の求刑通り死刑を言い渡した。【内田幸一】 公判では被告の責任能力の有無や程度が争点となった。判決理由で佐々木裁判長は、「被告が人の生命を奪う危険な行為と分かって行っていたことは明らか」と殺意を認定。被告は公判で事件について具体的に話すことはなかったが、現場から被告とDNA型が一致する唾液などが検出されていることから「被害者たちの死亡に直接関与したと推認できる」と
2011年に発生した東日本大震災は11日で7年を迎える。震災前に福島県浪江町で酒造業を営んでいたものの、地震と津波による工場倒壊と福島第1原発事故のために地元を離れ、現在は山形県長井市で「鈴木酒造店 長井蔵」を構える鈴木大介さん(44)は今月末、震災後初めて浪江町の米と水を使った日本酒を発売する。「地元の酒を後世に残すことは、人のつながりを残すこと」との思いで、故郷の味を“復活”させた。(高柳 哲人) 後ろ髪を引かれる思いで故郷を離れてから7年。山形で酒を造り続けてきた鈴木さんが、かつての味を取り戻した。 鈴木さんが、浪江産のコシヒカリを使った酒造りを始めたのが2014年。米と並び欠かせない水は山形のものを使用し、完成した酒は「希望」という名を付けて浪江町に「ふるさと納税」をした人に贈っていた。そんな中、昨年3月に浪江町の一部が避難解除に。「『解除を機に、売る酒も造りたい』という話が出まし
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