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2023年2月17日のブックマーク (12件)

  • 札幌国際大教授の解雇無効「全面勝訴」大月隆寛氏に独占直撃「戦わなければ守るものは守れない」「定年まで教壇に立ち続けたい」(1/3ページ)

    札幌国際大(札幌市清田区)に教授として勤めていた大月隆寛氏(63)が、大学の運営方針を批判する城後(じょうご)豊前学長(76)の記者会見に同席したことなどを理由に不当解雇されたとして、学校法人に地位確認を求めた訴訟の判決で、札幌地裁は16日、「合理的な理由を欠く」として解雇は無効と判断した。 中野琢郎裁判長は判決理由で、大月氏は会見に同席したものの「主体的に意見を述べたことはなく、積極的に協力したとはいえない」と指摘。就業規則が定める懲戒事由には該当しないとした。 判決によると、大月氏は2020年3月31日、城後氏の会見に同席。城後氏は大学が留学資格として求められる日語能力を満たさない外国人留学生を多数受け入れていると主張した。同年6月、「名誉を毀損(きそん)する会見に同調した」などとして懲戒解雇を告げられた。

    札幌国際大教授の解雇無効「全面勝訴」大月隆寛氏に独占直撃「戦わなければ守るものは守れない」「定年まで教壇に立ち続けたい」(1/3ページ)
  • 電車内の高校生向け美容整形の広告が物議 「ルッキズムを助長」「大人が煽るのは間違ってる」

    美容整形・美容外科「SBC湘南美容クリニック」が電車内に出稿している、高校生を対象した二重整形の広告が「ルッキズムを助長する」「大人が(整形を)煽るのは間違ってる」など、SNS上で物議を醸しています。 画像は公式サイトより 問題の広告は、SBC湘南美容クリニックが提供する、10代向けの二重整形「Teen二重」を取り扱うもの。女子高生3人がグラウンドを走る写真とともに、「汗、水、すっぴん怖くない! たった3年の高校生活。1秒でも早くカワイイ私で過ごしたい。」などのキャッチコピーが記されています。 公式サイトによると、SBC湘南美容クリニックは「毎朝二重のり・二重テープをするのは大変」「二重整形をしてみたいけど、高いお金はかけられない」といった、悩みや不安を抱える10代のためにTeen二重を提供開始したとのこと。価格は3万9000円からと、「お財布にやさしい!」とアピールしています。 なお、公

    電車内の高校生向け美容整形の広告が物議 「ルッキズムを助長」「大人が煽るのは間違ってる」
  • 複数人名の会社名

    だと聞かない感じ。 「ジョンソン・エンド・ジョンソン」みたいな。 「田中と鈴木株式会社」だと格好がつかないかな。

    複数人名の会社名
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2023/02/17
    そのむかし曽根中條設計事務所(曽根達蔵と中條精一郎)という設計事務所があったなあ。
  • 「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK

    17日に打ち上げが中止された日の新たな主力ロケット「H3」の初号機についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、早ければ18日午前中に機体を組み立て棟に戻す予定で、原因を究明した上で予備の打ち上げ期間にあたる来月10日までに再び打ち上げに臨みたいとしています。 新型ロケット「H3」の初号機は17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、ロケットは打ち上がりませんでした。 これについてJAXAは、ロケットの1段目にあるシステムが、異常を検知して補助ロケットを点火する信号を送らなかったため、打ち上げ中止となったと説明しています。 JAXAは初号機について、燃料を抜き取った上で早ければ18日午前中に発射地点から組み立て棟に戻す予定です。 「H3」の開発責任者で、JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャは、17日の会見で原因究明などを進めるとともに「予備の打ち上

    「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK
  • つけ麺を注文し「なぜ冷たいんだ」、ラーメン店主に暴行した客を私人逮捕、警察に被害届 - 弁護士ドットコムニュース

    つけ麺を注文し「なぜ冷たいんだ」、ラーメン店主に暴行した客を私人逮捕、警察に被害届 - 弁護士ドットコムニュース
  • 桜木町駅「川村屋」そば店、123年の歴史に幕

    JR桜木町駅直結のCIAL桜木町のそば店「川村屋」(横浜市中区桜木町1)が、現在「閉店のお知らせ」をしている。 川村屋閉店のお知らせ 同店は1900(明治33)年に「横浜駅」で、西洋料理店として創業。日の鉄道は、1872(明治5)年に開業し、当時は初代の「横浜駅」が現在の「桜木町駅」の位置にあった。 2014年にCIAL桜木町が開業するまでは桜木町駅の「駅そば」として親しまれ、CIAL開業時から現在のCIAL桜木町の「停車場ビュッフェ」フロアに入店している。 天然だしを使った手作り汁のそば・うどんを提供。同店のサイトには「明治33年伊藤博文を通じて営業許可を得て開業して以来、桜木町駅と共に歴史を刻んでいる桜木町駅のシンボル的なお店です。天然だしを贅沢に使った『手作り』のお汁が自慢です。出汁取り一筋数十年のおばちゃん達の底力をご堪能下さい」と記されている。 閉店の知らせは店内の各座席ごとに

    桜木町駅「川村屋」そば店、123年の歴史に幕
  • 独りよがりの正義感が生む悲劇 広がるネット中傷「表現の自由」とは | 毎日新聞

    インターネットが普及し始めた1990年代後半、市民同士の対話が進んで新しい社会が生まれるのではないかと期待が広がった。しかし、20年以上たった今、誹謗(ひぼう)中傷や差別の言葉があふれ、むしろ社会の分断は進む。悪質な投稿を抑制し、被害者を救済するための法改正が行われ、プラットフォーム企業も対応を始めた。ただ、行き過ぎれば表現の自由をおびやかす。ネット上の「自由」の形を考えたい。 法改正で対策を強化 「金や反響目当てで、闘っているようにしか見えませんでしたね」。2019年に東京・池袋で起きた暴走事故で子を亡くし、交通事故被害者を減らす活動をしていた松永拓也さんはネット交流サービス(SNS)でそう中傷された。書き込んだ23歳の男は今年1月、侮辱罪などで有罪判決を受けた。 無関係の人が巻き込まれることもある。19年に常磐道で起きたあおり運転事件では、加害者の同乗者と間違えられた女性が写真をさら

    独りよがりの正義感が生む悲劇 広がるネット中傷「表現の自由」とは | 毎日新聞
  • 私立学校法の一部を改正する法律案:文部科学省

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    私立学校法の一部を改正する法律案:文部科学省
  • 古代バビロニアの文章を解読できるAIを開発。ギルガメシュ叙事詩の一部や賛歌を解読

    ドイツのルートヴィヒ・マクシミリアン大学(LMU)の研究チームは、古代バビロニアの楔形文字の難しい文章を解読できるAIシステムを開発した。 「Fragmentarium」というこのアルゴリズムは、ギルガメッシュ叙事詩を含む、人類がこれまでに書いたもっとも古い物語の断片をつなぎ合わせて解読することができるという。 LMUでは、2018年から、現存しているバビロニアの楔形文字の石板すべてをデジタル化するプロジェクトを行っている。 断片でしか残されてない古代の文献をAIで解読 古代バビロニアのテキストを解釈する上で問題なのは、文字が粘土板に書かれていることだ。 今日、こうした粘土板は数え切れないほど存在していて、みんなバラバラの断片でしか残っていない。しかも、これら断片はそれぞれ、ロンドンの大英博物館や、バグダッドのイラク博物館など、大陸を遠く隔てた場所に散在している。 こうした困難に加え、文章

    古代バビロニアの文章を解読できるAIを開発。ギルガメシュ叙事詩の一部や賛歌を解読
  • 福島 2人はねて殺害の裁判 1審死刑判決破棄し無期に 仙台高裁 | NHK

    3年前、福島県三春町の国道で「刑務所に長く入っていたい」という理由から出所した2日後に、盗んだトラックで無関係の男女2人をわざとはねて殺害した罪に問われた53歳の被告に対し、2審の仙台高等裁判所は、1審の死刑判決を取り消して無期懲役を言い渡しました。 住所不定・無職の盛藤吉高被告(53)は、2020年5月、三春町の国道で盗んだトラックを無免許で運転し清掃ボランティアをしていた、55歳の男性と52歳の女性をわざとはねて殺害したとして、殺人やひき逃げなどの罪に問われています。 被告は事件の2日前に別の罪で服役していた刑務所を出たばかりで、出所後の生活などへの不安から「長く刑務所に入っていたい」と考えて、事件を起こしたとされています。 1審の裁判員裁判は「無関係の落ち度のない人の命を奪い去る犯行で、人命軽視は甚だしく極めて悪質だ」などとして、求刑通り死刑を言い渡し、被告側が控訴していました。 1

    福島 2人はねて殺害の裁判 1審死刑判決破棄し無期に 仙台高裁 | NHK
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2023/02/17
    裁判員制度とは何だったのか。
  • 札幌地裁“大学側の懲戒解雇は無効” 元教授の訴え認める判決|NHK 北海道のニュース

    留学生の受け入れをめぐり学内で対立が起きていた札幌国際大学で元教授の男性が不当に解雇されたと訴えた裁判で、札幌地方裁判所は原告の訴えを認め、大学側の懲戒解雇処分を無効とする判決を言い渡しました。 札幌国際大学の大月隆寛元教授(63)は、語学力に問題のある外国人留学生の受け入れをめぐり学内で対立が起きていた3年前(2020年)に懲戒解雇され、これを不当だとして大学に対し教授としての地位の確認や慰謝料の支払いなどを求めていました。 大月元教授は、大学の理事長と対立していた当時の学長の記者会見に同席したことなどが解雇の理由とされましたが、16日の判決で札幌地方裁判所の中野琢郎裁判長は「記者会見は学長が主体的に行ったもので、元教授が同行したからといって大学の名誉や信用が具体的に損なわれたとはいえない」などと指摘し、大学による懲戒解雇処分には理由がなく無効だとする判断を示しました。 その上で、大学側

    札幌地裁“大学側の懲戒解雇は無効” 元教授の訴え認める判決|NHK 北海道のニュース
  • 大貫智子「韓国文化を楽しむなら加害の歴史に向き合うべきか」(毎日新聞)の記事削除について

    一橋大学大学院社会学研究科准教授 加藤圭木 一橋大学名誉教授 吉田裕 はじめに 2023年1月15日(日)に毎日新聞「政治プレミア」に有料記事として、政治部記者の大貫智子氏のコラム「韓国文化を楽しむなら加害の歴史に向き合うべきか」(現在は削除。以下、「大貫コラム」とします)が掲載されました。 「大貫コラム」は、加藤圭木監修、一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール編『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』(大月書店、2021年、以下ゼミ書籍とします)、および同ゼミの学部生が2022年11月19日(土)に開催した学園祭のイベント「モヤモヤのその先へ〜みんなで話し合う「日韓」のモヤモヤ」(於一橋大学、オンライン配信併用、以下学園祭イベントとします)をとりあげたものです。 以下で述べるように「大貫コラム」は加藤ゼミ側への取材をしていない上に内容面でも不適切な点がありましたので、毎日新聞社に対してその旨