街・旅と歴史に関するwackyhopeのブックマーク (14)

  • 良作の予感「エーゲ海を渡る花たち」少女二人の中世ヨーロッパ旅行漫画開幕!

    エーゲ海を渡る花たち | 妹を探すため、ふるさとのクルムへと戻りたいオリハと、その旅に同行したいリーザ……ふたりの旅が今始まる! 15世紀半ばのイタリア・フェラーラにて、世界を旅することを夢見る少女・リーザは、クルム(現クリミア)から来た少女・オリハと出会う。妹を探すため、ふるさとのクルムへと戻りたいオリハと、その旅に同行したいリーザ……ふたりの旅が今始まる! 公式ページ・ストーリーより 8月22日に第一話が公開されたばかりの新作ですが、とても面白かったです。主人公の一人リーザ・ロセッティが旅することを夢見る通称「跳ねる嬢(インペンナータ)」と呼ばれるおてんばな商家の娘、もう一人のクルム(クリミア)からイタリアへと紆余曲折を経てたどり着いた物静かで思慮深そうなスラブ系少女オリハが出会い、心打ち解けて旅立とうという第一話でした。舞台となる中世後期のイタリア都市フェラーラの観光案内やメシ、そし

    良作の予感「エーゲ海を渡る花たち」少女二人の中世ヨーロッパ旅行漫画開幕!
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    wackyhope 2018/09/06
    連載開始された『エーゲ海を渡る花たち』の紹介+歴史背景解説。"丁寧かつ精緻な考証、魅力的なキャラクター、今そこにいるかのような中世都市の画期溢れる様子など、一話にして良作の予感をびしびしと感じます"
  • 天照、八幡、稲荷…日本全国の”神さまの分布”を見える化した「神さまマップ」をホトカミが公開 : Japaaan

    みんなでつくる神社お寺の投稿サイト「ホトカミ」。日最大級の神社・お寺情報のカバー率を誇るデータベースをもとに日々、ユーザーから情報がアップされていますが、ホトカミがこのほど面白いデータを公開しました。 公開されたのは「神さまマップ」というもので、これは天照、スサノオ、菅原道真などの全国の神さまの分布を、サーモグラフィのようなグラフィックで見える化したサービス。さらに、日全国64,912件の神社の分布も見ることができます。 実際にアクセスしてみると、地域によって神さまの分布に違いがあるのがわかります。菅原道真は関東、九州にかなり集中しているんですね。このようなデータ化は日最大級の神社のデータベースを持っているからこそできる見せ方かと思います。 お寺のデータベースを元に宗派の分布などもあれば面白いかもしれませんね。 「神さまマップ」に関してのコミュニケーションはハッシュタグ「#神さまマッ

    天照、八幡、稲荷…日本全国の”神さまの分布”を見える化した「神さまマップ」をホトカミが公開 : Japaaan
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    wackyhope 2018/07/14
    "天照、スサノオ、菅原道真などの全国の神さまの分布を、サーモグラフィのようなグラフィックで見える化したサービス/神社の分布も/お寺の宗派の分布を見える化した「寺院宗派マップ」"
  • 司馬遼太郎 街道をゆく 公式ページ

    『街道をゆく』とは 『街道をゆく』は「週刊朝日」の連載として1971年に始まり、司馬さんが亡くなる1996年まで、25年にわたり続きました。こうして残されたのが、書籍にして全43巻を数える大紀行『街道をゆく』です。司馬さんが辿った街道は、国内は北海道から沖縄まで、そしてアイルランド、オランダ、モンゴル、台湾などの海外へと及んでいます。日民族と文化の源流を探り、風土と人々の暮らしのかかわりを訪ねる旅。日の来し方行く末を見定めるために、今こそ読みたい司馬さんのライフワークです。蔵書として手元に置きたい方は文庫版を、コンパクトに持ち運びたい方は電子書籍で、どちらもこのサイトから購入可能です。 『街道をゆく』は、1971年から1996年まで「週刊朝日」に連載された、書籍にして全43巻の大紀行です。司馬さんが辿った街道は、国内に留まらず、欧州やモンゴルなど海外へと及んでいます。文庫版、電子書籍

    司馬遼太郎 街道をゆく 公式ページ
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    wackyhope 2016/03/26
    『街道をゆく』全巻の訪問地やルートの解説や地図を見ることができる。Googleマップ上に登録された地図へのリンクもある。他の司馬作品や登場人物名から関連する巻数を探せる索引も。
  • 信長公記を片手に信長と歩く近江 《実施済》 | 東近江観光ナビ

    織田信長は、天下統一の拠点として琵琶湖の畔に安土城を築城します。 何故ここに?この謎を解くには、近江における信長の行動をトレースしてみる必要があります。 特に、東近江地区は信長の思想と戦略を知る上で欠くことのできない史跡がたくさん残されています。 今回の探訪企画は、信長の行動を克明に記した『信長公記』から、東近江地区に関連する部分を抽出し、 その記述にそって「信長が見たもの」「信長を見たもの」を巡る新しい切り口の戦国探訪です。 信長の視線で近江を再発見してください。 また、2日目の昼では、天正十年安土饗応膳の一部をアレンジした戦国の美味を味わって頂きます。 ■月日 2015年9月12日(土)・13日(日) ■語り部 大沼 芳幸(近江マイスター) ■コース 1日目(12日) 天下布武への足がかり JR能登川駅(集合)→佐生日吉城→石馬寺→「湖国料理」納屋孫(昼)→井元城→甲津原→高野城

    信長公記を片手に信長と歩く近江 《実施済》 | 東近江観光ナビ
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    wackyhope 2015/07/25
    こういう「巡礼」も面白そう。"信長の行動を克明に記した『信長公記』から、東近江地区に関連する部分を抽出し、その記述にそって「信長が見たもの」「信長を見たもの」を巡る新しい切り口の戦国探訪"
  • なるサイトの残骸

    「なるサイト」は1997年12月〜2018年12月の21年間に渡って公開されていました。このサイトでは、当時のコンテンツの中から、時間が経っても興味深いと思われるものを抜き出して再掲しています。

    なるサイトの残骸
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    wackyhope 2015/02/21
    多摩湖(村山貯水池)付近から羽村方面にかけて存在する自転車道や専用トンネル、遊歩道は、かつて鉄道が通った跡だったという話。面白い。羽村取水堰から多摩湖への導水管建設に使われたものだとか。
  • ようこそ! | 攻城団 ~日本には、城がある。~

    「攻城団」はあなたが訪問したお城の記録を残すことができるサービスです。もちろん全国各地のお城について、その見所やうんちくのほか、駐車場などのアクセスに関する情報も検索できますので、次に訪問するお城を探す際にもぜひご利用ください。

    ようこそ! | 攻城団 ~日本には、城がある。~
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    wackyhope 2014/05/17
    それぞれの城単体の情報だけでなく、歴史上の人物(織田信長等)に縁のある城でのリスト化・マップ化も。面白い視点。旅の参考、キッカケに。"訪問したお城の記録を残すことができるサービス"
  • 街道歩きの旅「歴史の道」を歩く|街道歩きのポイント・アドバイス

    街道歩きの旅サイトに収録した全コースはこちらを参照してください。 街道歩きの旅 更新情報 御代参街道/ごだいさんかいどう 八風街道/はっぷうかいどう 西近江街道/にしおうみかいどう 北国脇往還/ほっこくわきおうかん 羽州浜街道/うしゅうはまかいどう 秋葉街道/あきはかいどう 「歴史の道」・街道歩きの魅力 血圧の安定、脳への刺激や脚力の鍛錬など、ウォーキングの効用に加えて、古のロマンを感じながら、先人たちが築き上げてきた歴史文化を発見する。一言で言うなら、これが街道歩きの魅力であろう。 街道歩きは心の癒しの旅でもある 街道の路傍にある石仏や馬頭観音、風雪に耐えてきた常夜灯、苔むした石畳、鮮やかに刻字された石の道標、先人たちの句碑や歌碑、庚申塔、高札場跡、古神社、古城跡、連子格子やなまこ壁が残る趣ある宿場の町並み、それに松並木や一里塚。 街道に残されたこれらの史跡を味わいながら歩く。楽しみな

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    wackyhope 2014/05/15
    全国の歴史的な街道を紹介するサイト。各街道のルートや歴史上で果たした役割の紹介から、街道歩き用のコースマップ案やルート周辺の見所も掲載。サイクリングや(トレイル)ランニングにも参考になりそう。
  • つながり(文脈)を旅する「コンテクスト・ツーリズム」とは - 攻城団ブログ

    昨今「聖地巡礼」と称して、ドラマのロケ地やアニメの原作地を訪れる観光客が増えています。 もともとこうしたロケ地巡りは一部の愛好家の間で行われてきましたが、ネットの普及にともなって情報交換が容易になり、また趣味でつながった人同士で連れ立って訪問することも可能になったため、活発に行われるようになりました。 こうした作品きっかけの観光を「コンテンツ・ツーリズム(Contents tourism)」と呼んでいます。 アニメ「ガールズ&パンツァー」の舞台となった茨城県大洗町、「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台となった沼津市などアニメ作品の舞台となった場所が有名ですが、映画のロケ地や小説の舞台を訪問する事例も昔からあります。 大河ドラマと地域の観光との関係 攻城団に関連するところでは、毎年大河ドラマの舞台となった地方には多くの観光客が訪れます。しかし放送年は賑わうものの、翌年以降は元通りに戻ってし

    つながり(文脈)を旅する「コンテクスト・ツーリズム」とは - 攻城団ブログ
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    wackyhope 2014/03/25
    いわゆる聖地巡礼等作品きっかけの観光「コンテンツ・ツーリズム」と、それをさらに推し進め複数の観光スポットを「ある文脈(=コンテクスト)」で繋ぐ「コンテクスト・ツーリズム」という考え方。
  • 多摩川スピードウェイ - Wikipedia

    多摩川スピードウェイメインスタンド跡 自社の路線案内図に「スピードウェー」として紹介された多摩川スピードウェイ(中段上。『東横・目蒲電車沿線案内図』1938年) 多摩川スピードウェイ(たまがわスピードウェイ)は、神奈川県川崎市中原区の多摩川河川敷に存在した日及びアジア初の常設サーキット。「オリンピアスピードウェイ」とも呼ばれた。1936年5月9日に開業。東急東横線の多摩川橋梁の川崎側の北側付近に相当する。 いきさつ[編集] 開場まで[編集] 日における自動車の黎明期である1910年代から、日国内でも富裕層や外国人により輸入自動車によるレースが行われており、さらに1920年代には白楊社のオートモ号など国産の自動車メーカーが複数設立され、いずれもレースができる場所を探していたが、パーマネント(常設)サーキットがないために目黒競馬場や洲崎埋立地、代々木練兵場や立川飛行場で開催するなど開催場

    多摩川スピードウェイ - Wikipedia
    wackyhope
    wackyhope 2014/03/23
    "多摩川河川敷に存在した常設サーキット。東急東横線の多摩川橋梁北側付近に相当/日本及びアジア初のパーマネントサーキットとして1936年開業/護岸のような形で座席の跡や階段が現存"
  • 80年をリアルタイムスリップ!!

    1936年に行われた自動車レースを、現在の風景に合わせて再現させ、過去と現在を交互にタイムスリップする。 そして、一瞬、過去と現在がオーバーラップする

    80年をリアルタイムスリップ!!
    wackyhope
    wackyhope 2014/03/23
    貴重な映像資料。多摩川河川敷・新丸子近辺に作られた日本初の常設サーキット・多摩川スピードウェイでの初レース(1936年、本田宗一郎も参戦)の映像と、同地の現在の光景とを交互に見せてくれる。
  • 武家の古都 鎌倉新聞 ~鎌倉幕府の誕生から滅亡:連載 : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    ◆鎌倉新聞 神奈川新聞紙上で毎月1回、格的な武家政権である鎌倉幕府の誕生から滅亡に至る出来事を記事形式で紹介しています。 ※リンク先はPDFファイルです(別ウインドウで開きます)。PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Readerが必要です。 ■2012年 創刊号 頼朝 遂に挙兵(1月6日掲載) 第二号 源平合戦 壇ノ浦で平家滅ぶ(2月10日掲載) 第三号 奥州合戦 頼朝の武家政権確立(3月9日掲載) 第四号 頼朝、征夷大将軍に(4月13日掲載) 第五号 頼朝死去 動乱幕開け(5月11日掲載) 第六号 比企一族滅ぶ(6月8日掲載) 第七号 三代将軍 実朝暗殺(7月13日掲載) 第八号 承久の乱 京方に幕府完勝(8月10日掲載) 第九号 花開く執権政治(9月14日掲載)

    wackyhope
    wackyhope 2014/01/24
    "神奈川新聞紙上で毎月1回、本格的な武家政権である鎌倉幕府の誕生から滅亡に至る出来事を記事形式で紹介"<各記事PDF版のリンク有り。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 東京五輪のために500億円かけて「江戸城を再現したい!」 谷垣前総裁も関心 - ライブドアブログ

    東京五輪のために500億円かけて「江戸城を再現したい!」 谷垣前総裁も関心 1 名前:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★:2013/09/19(木) 17:22:55.70 ID:???0 ロンドンはバッキンガム宮殿、北京は紫禁城、パリは凱旋門。世界の都市には、 必ずその国の歴史文化を代表する建造物がある。しかし、東京には……。 「だからこそ、江戸城を再建したいのです!」こう力説するのは認定NPO法人 江戸城天守を再建する会理事長の小竹直隆氏。 「2020年、東京五輪には内外から約1千万人が来訪するといわれています。 ですが、東京には日歴史文化を誇る建造物がない。今こそ、日一壮大で 美しい城だった江戸城天守を再建する好機です」小竹氏は、JTB専務を経て、東京観光財団 専務理事を務めた。東京を売り込むために世界中を飛び回ったが、そのたびに東京に

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    wackyhope 2013/09/19
    恥ずかしながら保科正之の事をブコメで初めて知った。「明暦の大火後、焼け出された庶民を救済し(略)焼け落ちた江戸城天守の再建について(略)無駄な出費は避けるべきと主張」(ウィキペより)
  • 吉祥寺・町田は昔、神奈川県だった 知事が捨てた街 - 日本経済新聞

    大学時代、友人に「東京を出て多摩川を越えたら神奈川県」と教えられたことがある。西日出身者としては素直に信じていたのだが、実際に当てはまるのは一部だけ。中流域では「多摩川を越えても東京都」だ。しかしかつては違った。八王子や町田、多摩川の手前にある調布や成城、吉祥寺も神奈川県だった。なぜ東京になったのか。事情を探っていくと、長年の課題である水源問題と、複雑な政治事情が浮かび上がってきた。多摩が東京になって120年

    吉祥寺・町田は昔、神奈川県だった 知事が捨てた街 - 日本経済新聞
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    wackyhope 2013/08/24
    多摩川サイクリングロードを走るとこの辺の史跡を辿れるので面白い。新撰組の故郷とも言えるエリアを含むが、彼らを討伐した板垣退助らの自由党勢力が強くなったというのも何か繋がりがあるのだろうか。
  • 三溪園が重要文化財の古建築10棟を一挙公開-財団設立60周年記念

    三溪園(横浜市中区牧三之谷58)で、財団設立60周年記念「重要文化財建造物10棟一挙公開」が行われている。 三溪園は、日庭園であるとともに、室町中期から昭和期までの、住宅や茶室から寺院・城郭にゆかりの建築まで、多彩な建物が見られる建築博物館としても知られている。今回は財団(三溪園保勝会)設立60周年を記念し、重要文化財指定の古建築10棟を公開する。 公開建造物は、寺院建築=旧燈明寺三重塔(室町時代、康正3・1457年)、旧燈明寺堂(室町時代、康正3・1457年)、旧天瑞寺寿塔覆堂(桃山時代、天正19・1591年)、旧東慶寺仏殿(江戸時代、寛永11・1634年)、天授院(江戸時代、慶安4・1651年)。書院・数寄屋建築=臨春閣(江戸時代、慶安2・1649年)、聴秋閣(江戸時代、元和9・1623年)、月華殿(江戸時代、慶長8・1603年)、春草廬(江戸時代)。民家建築(合掌造り)=旧矢箆

    三溪園が重要文化財の古建築10棟を一挙公開-財団設立60周年記念
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    wackyhope 2013/06/12
    6月16日まで。一部では"建物と一体となった香りの演出"も。
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