この間、父母参観で土曜日に小学校に行ったんだ。 そこでもらったのが、コレ↓ 花王のビオレ。 これから夏で食中毒が増えるので、キチンと手を洗いましょう。 ってことで花王が全国の小学校へサンプリングしているみたい。 これってお金掛かるけど、 子供が小さい時から習慣で使ってる商品って 磨り込み効果が大きいよね。 さすが花王。 やるなー!
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
本を「人生のスパイスに」。そんな、本を紹介したい人が集まるコミュニティです。 作成されたレシピは、全国のカーリルユーザーだけでなく、インターネットを通じていろんなひとに届けることができます。 風を感じて 新宮晋の世界 by 大阪信愛学院図書館さん - 1215回閲覧 - 12いいね! 冬はおもち♪ by 本のかめや万年堂さん - 380回閲覧 - 11いいね! そのお金で、あなたは何を手に入れる? by 中津川市立図書館さん - 803回閲覧 - 13いいね! 細川護煕氏、その考えと芸術への思いを探る by 京都造形芸術大学 芸術文化情報センターさん - 3998回閲覧 - 84いいね! メンタルも、おかたづけも、ごはんも自衛隊♪ by 本のかめや万年堂さん - 754回閲覧 - 10いいね! もっとみる » 異世界トリップ by 大阪信愛学院図書館さん - 85回閲覧 - 1いいね! 1
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脳カフェ「脳はなぜ、美に魅せられるか」満員御礼:初チャレンジ動画配信with iPhone【追記あり】 2010年 07月 04日 お陰様で昨日の脳カフェ「脳はなぜ、美に魅せられるか」は250名程度の参加者にめぐまれ盛会に終わりました。 お集まり頂きました皆様、準備等に携わった関係各位、誠に有難うございました。 今回のテーマの主旨は以下のように考えました。 すでに石器の時代から人間は「美」に魅せられてきました。それはつまるところ、ヒトの脳の特徴とも言えるでしょう。ヒトの脳が複雑で繊細で多様であることなどから、人間が美に魅せられる理由には、科学はこれまでほとんど迫ることができずにきました。今回の脳カフェでは、美について考え続けてこられた心理学者と編集者をお迎えして、最新の脳神経科学の知見も交えて、脳が見せられる美について、美に魅せられる脳について、迫って行く対話の場をつくっていきたいと思いま
愛読している食品安全情報blogでマクロビの話題が取り上げられていた。(ご紹介ありがとう御座います)→おまけ 言及されている静岡県が実施したマクロビ講習会についてどらねこも資料は集めたものの、講演内容はいつものトンデモ主張で目新しいところは無いため、放置したままになっていたことを思いだした。折角なので、ちょこっと書いてみます。 ■マクロビ講演会に言及しているブログ この講演会について言及しているページが他にも2つ見つかりましたので紹介します。 【農家のあとつぎの独り言】 マクロビオティックというニセ科学。 しかし、好みの問題と、ニセ科学で好みを正当化することを、「行政が支援する」のはまずいのではないかと思います。 #上記講演会では、静岡県理事の土居弘幸氏が無邪気に久司氏の講演を絶賛されていますが、少なくとも「科学的根拠」や「疫学研究」に基づいていると認識していることは、非常にまずいと思いま
おすすめしたい本を持ち寄って、参加者が互いに紹介し合う「知的書評合戦ビブリオバトル」が、7月8日(木)に大阪市中央区の紀伊國屋書店本町店で行われます。「おしゃべり」で本を紹介するという身近な感覚で行われるこの書評イベント、紹介したい本を持参すれば簡単に参加できます。 ▽ http://bookweb.kinokuniya.jp/bookfair/bibliobattle.html 2007年に京都大学の研究室で考案された「ビブリオバトル」は、お気に入りの本の面白さについて5分程度でプレゼンテーションし、どの本が一番読みたくなったかを参加者の多数決で決定するというものです。これまで行われてきた本の紹介の様子は、ビブリオバトルの公式サイトから見ることができます。 ▽ 知的書評合戦ビブリオバトル公式サイト 元々は、研究室での輪読会や論文紹介を面白くするために行われたビブリオバトルですが、大学や京
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