niconicoはドワンゴが運営する日本最大級の動画サービスです。ニコニコ動画やニコニコ生放送、ニコニコ静画など、ゲームや音楽、エンターテイメントは全てniconicoで!
昨年末、様々な場面でこんな冗談を言ったり、言われたりする機会がありました。 いやぁ、Twitterに慣れちゃって、すっかり長文が書けなくなっちゃったよ。 どこまで本気かは別にして、同じような発言をした/されたという方は多いのではないでしょうか。Twitterを始めたら、すっかりブログを更新しなくなってしまった、などという声も度々耳にします。この「Twitterが『短文文化』を促進する」という感覚、いったいどこまで現実のものとなっているのでしょうか? Wireのサイトに、こんな記事が掲載されていました: ■ Clive Thompson on How Tweets and Texts Nurture In-Depth Analysis (Wired) Twitterに代表されるような短文のやりとりは、人々に短絡的な思考を促すというよりも、むしろ二極分化を促進するのではないか――という主張です
Posted by kUtsunomiya | Posted in Ads, Inspiration, Marketing | Posted on 07-11-2010 タイ・バンコクのブックストア “A book” による、「受付の待ち時間」を活用した、非常にクレバーな書籍のプロモーション施策。 受付における「待ち時間」で求められる、声にならない声とは「待つ間の暇が、少しでも有意義に潰せる」ということ。 そのインサイトに着目したのが「発券される番号札をメディアと捉え、新刊書籍のストーリーの概要をプリントする」というアイデア。 この施策は「人々の退屈な時間を少しでも有意義なものにする」という事を通じ、 「新刊書籍のプロモーション」ともなり「書店の認知と誘引」の役割も果たす、という1つの施策で3つの解決を担っているところが秀逸な点でしょう。 そして、さらにこの施策が優れている点は
マーケティングについての初心者向け勉強会「マーケティング入門講座」を開催するにあたり、じっさいに現場でマーケティングに取り組んでらっしゃるみなさんにお願いがあります。 あなたがもし「これからマーケティングを学びたいんだけど、どの本から読めばいいですか?」と聞かれたら、どんな本を推薦しますか? ぜひそれを教えてください。初心者にオススメの入門書を3冊、できればこの順番で読めばいいよという情報も教えていただけると助かります。もちろん、とりあえず読んどけっていう1冊だけでもけっこうです。 マーケティングを仕事にするにあたって、おそらくいろんな本を読んでこられたと思います。その中から「これからマーケティングを学ぶ人」が手に取るべき本をピックアップしてください。 ぼくはこのへんかな。 日経文庫『マーケティングの基本』(日本経済新聞社) 『パーミションマーケティング』(翔泳社) 『コトラーのマーケテ
マーケティングは人の心を知る仕事なので、ある程度は自分の感覚に自信を持つべきですし、そのための努力も必要です。 いろんな雑誌を読んだり、流行のスポットに出かけたり、もちろん新しいネットサービスを使ったりもある程度はしたほうがいいです。 マーケティングやコミュニケーションに関わる人は自分の好き嫌いではなく、みんながどう感じるかを想像できなければなりません。 (もちろんこういう書き方をしている以上、マーケターだけの話ではなく、デザイナーや営業や開発やすべての人を想定しています) くだらない話で恐縮ですが、ぼくもマーケティングの仕事に移ってから「月9」(フジテレビの月曜9時に放送されるドラマ)を見続けることをマイルールにしています。もう10年くらいになりますね。 優秀な人たちがいまいちばん視聴率が取れると考えるテーマや設定を見ることで、何かしらヒントを得られるんじゃないかと思って続けています。最
あのAXEがグラビアアイドル3人と混浴できるキャンペーンを開始!発表会にて入浴シーンを3D撮影してきました 以前取材した「新宿駅前風呂場」のAXEボディーソープが、発売後2ヶ月で販売本数100万本を突破したことを記念して、なんとグラビアアイドル3人と混浴ができてしまうという、前代未聞のキャンペーン「 年末シャワージャンボお風呂くじ 」を始めました。 今回このキャンペーンのプレス発表会に取材に行ってきたのですが、またしても男心を弄ぶ、 グラビアアイドル3人の入浴シーンのフォトセッション が行われました。け、けしからん! 3Dカメラ にてしっかりと収めてきたその模様を御覧ください。 11月16日、池袋のタイムズ スパ・レスタにて、「年末シャワージャンボお風呂くじ」のプレス発表会が行われました。 キャンペーンの概要は、11月18日〜27日の間に東京、北海道、福岡、大阪、名古屋の街頭にて、AXEボ
1 / 8 2010 年 11 月 17 日 電通総研が「アラフォー・アラフィフ女性」の意識・生活調査を実施 ~年齢を超えて 《クリエーティブエイジング○ R 》を目指すアクティブな女性たち~ 「アラフォー'35-44才(」ブームに続いて、「アラフィフ'45-54才(」消費も注目を集めています。これまで にいくつもの消費ブームを巻き起こしてきた新人類世代が40代後半となり、アラフィフの仲間入りをした ことで、新しい価値観から市場が活性化しているのです。 電通総研では、2010年7月に「アラフォー・アラフィフ女性調査」を実施し、従来の年齢の既成概念を超 えて、若々しく活力をもった彼女たちのエイジング意識、情報・コミュニケーションの特徴、衣食住遊知な ど生活全般の新ニーズ、新欲求などを調査しました。今回は、そこから抽出したアラフォー・アラフィフ女 性の注目点として、彼女たちに芽生えている新特徴
こんなのあったんですね! おもしろいっ! ■かぐや姫 ■桃太郎 ■つるの恩返し ■シンデレラ ■はだかの王様
最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
この賞は@cosmeに登録されている6万点近くのアイテムを対象として、みなさんからの日々のクチコミ投稿を元に決定しています。今年は80万件を超えるクチコミから集計。多くのみなさんに支持されたコスメが「@cosmeベストコスメ大賞」に選ばれるのです。 王冠のかたちをしたシンボルマーク。コスメを愛し、クチコミをしてくれた“みんなによって選ばれた賞”というメッセージが込められています。王冠の先の“3つの顔”は、@cosmeメンバーの象徴。王冠部分は“クチコミでつながりさらに情報を伝える”という意味をこめて一筆書きになっています。 今年から、総合大賞、殿堂入り、新人賞、特別賞の4つの賞のロゴマークをバージョンアップ。総合大賞、殿堂入りは、特にゴージャス感が増しています。店頭や街中で見かけたら、それは「@cosmeベストコスメ大賞」受賞商品の証です。 ここ数年、日本経済になかなか明るい兆しが見えない
・愛がなくても喰ってゆけます。(よしながふみ) ・アオイホノオ(島本和彦) ・青みゆく雪(宇仁田ゆみ) ・あさひごはん(小池田マヤ) ・あさりちゃん(室山まゆみ) ・あたりまえのぜひたく。(きくち正太) ・アルコール(西村しのぶ) ・一緒に遭難したいひと(西村しのぶ) ・海街diary(吉田秋生) ・うめぼし(小池田マヤ) ・おいしい関係(槇村さとる) ・美味しんぼ(雁屋哲/花咲アキラ) ・大奥(よしながふみ) ・おかめ日和(入江喜和) ・おせん(きくち正太) ・夫すごろく(堀内三佳) ・乙嫁語り(森 薫) ・オハナホロホロ(鳥野しの) ・おはようおかえり(鳥飼茜) ・女の子の食卓(志村志保子) ・かむろば村へ(いがらしみきお) ・鴨の水かき(空木哲生) ・カラスヤサトシのびっくりカレー おかわりっ!!(カラスヤサトシ) ・きのう何食べた?(よしながふみ) ・きりきり亭主人(きくち正太)
はじめに 本日は外資系メーカーで活躍するマーケターの方々のブログをまとめてご紹介します。現役社員のブログは企業研究や職種研究をする上で大きな助けになります。 特にOB訪問や説明会への参加が難しい外資系メーカーでは貴重な情報源と言えるでしょう。また、広告会社の仕事とも共通する部分が多いので、そういった業界を目指す皆さんの参考にもなるはずです。 投資銀行・コンサル編はこちら ⇒ 外資系業界人ブログ15選-現場の声を聞いてみよう ブログ紹介 足立光の外資系社長日記 『負けない日本人』 SYOSSで有名なシュワルツコフヘンケルの社長、足立光さんのブログ。P&G⇒ブーズ⇒ローランドベルガー⇒ヘンケルという経歴をお持ちです。マーケティングだけでなく経営者としての記事も多く、話題は多岐に渡ります。 なぜグローバルキャリアなのか~外資と日本企業の違い マーケッターを目指す学生さんからのメール 頭を使わざる
広告会議 雑感 (70) 日記 (55) ブログ日記 (46) リアル広告会議 (69) 月刊 広告会議 (58) 広告関連相関図 (7) みんなで広告会議 (9) WEBサイト会議 ニュース・情報系 (54) 雑誌・マガジン系 (79) 自動車・航空・鉄道 (142) 携帯電話 (111) 電化製品 (130) PC関連 (71) 通信 (34) 食品・飲料 (239) ファッション (281) コスメ (109) 人材サービス (6) 建築・不動産 (24) 金融・カード (17) 音楽 (36) 映画 (31) ゲーム (27) 文房具 (11) 広告・マーケ (138) アワード (65) 動画共有 (34) 動画配信 (41) WEBサービス (174) オンラインツール (88) その他業界 (227) 海外サイト紹介 (73) 年間総集編 (5) ムービー会議 YouTube
最近になって,お客様とソーシャルグラフについて会話する機会が増えてきた。 ひとつはFacebookのオープングラフ発表の影響,また国内で見るとmixiの新プラットフォームや,ヤフー!モバゲーへの関心からだろう。またソーシャルゲームなどソーシャルグラフが不可欠な市場が将来急成長するとの予測も後押ししているようだ。 そもそもこの「ソーシャルグラフ」とは,技術者であるBrad Fitzpatrick氏(現Google在籍)が2007年に発表したコンセプト(英語による元情報,日本語翻訳資料)で,一言で言うと「人間関係図」のことだ。 例えば,このような「ノード(ヒト)」と「エッジ(関係)」であらわされる人間関係をさしている。 そして現実の「ソーシャルグラフ」は,家族や友人などの「信頼関係」と,サークルやコミュニティで広がる「同好関係」から成り立っていることが多い。また別の見方をすると,「リアルな人間
前の記事 Twitterから「自分の新聞」を生成するiPadアプリ 「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」 2010年5月17日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Eliot Van Buskirk ドイツにあるGermanisches Nationalmuseum/画像はWikimedia Forrester Research社のアナリストSarah Rotman Epps氏は、Arstechnicaの記事等において、iPadは「キュレーティッド・コンピューティング」の時代の幕開けを告げるものだと評して話題になった。しかし、「キュレーションの時代」は、「キュレーティッド・コンピューティング」よりずっと前から始まっている。 [「キュレーティッド・コンピューティング」とは、機能が絞られているが、使いやすい機器のことを指す。キュレーションとはもともと、博物館や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く