ブックマーク / marketingis.jp (19)

  • 【アンケート】マーケティング初心者向けの入門書を教えてください | マーケティングis.jp

    マーケティングについての初心者向け勉強会「マーケティング入門講座」を開催するにあたり、じっさいに現場でマーケティングに取り組んでらっしゃるみなさんにお願いがあります。 あなたがもし「これからマーケティングを学びたいんだけど、どのから読めばいいですか?」と聞かれたら、どんなを推薦しますか? ぜひそれを教えてください。初心者にオススメの入門書を3冊、できればこの順番で読めばいいよという情報も教えていただけると助かります。もちろん、とりあえず読んどけっていう1冊だけでもけっこうです。 マーケティングを仕事にするにあたって、おそらくいろんなを読んでこられたと思います。その中から「これからマーケティングを学ぶ人」が手に取るべきをピックアップしてください。 ぼくはこのへんかな。 日経文庫『マーケティングの基』(日経済新聞社) 『パーミションマーケティング』(翔泳社) 『コトラーのマーケテ

    wackyhope
    wackyhope 2011/01/01
    「マーケティング初心者向けの入門書」3冊を挙げるアンケート。マーケティング関係の皆さんは是非。私も後で回答する。(11月のエントリですが。。。)
  • 自分の感覚を疑う – マーケティング is.jp

    マーケティングは人の心を知る仕事なので、ある程度は自分の感覚に自信を持つべきですし、そのための努力も必要です。 いろんな雑誌を読んだり、流行のスポットに出かけたり、もちろん新しいネットサービスを使ったりもある程度はしたほうがいいです。 マーケティングやコミュニケーションに関わる人は自分の好き嫌いではなく、みんながどう感じるかを想像できなければなりません。 (もちろんこういう書き方をしている以上、マーケターだけの話ではなく、デザイナーや営業や開発やすべての人を想定しています) くだらない話で恐縮ですが、ぼくもマーケティングの仕事に移ってから「月9」(フジテレビの月曜9時に放送されるドラマ)を見続けることをマイルールにしています。もう10年くらいになりますね。 優秀な人たちがいまいちばん視聴率が取れると考えるテーマや設定を見ることで、何かしらヒントを得られるんじゃないかと思って続けています。最

    自分の感覚を疑う – マーケティング is.jp
    wackyhope
    wackyhope 2011/01/01
    「マーケティングやコミュニケーションに関わる人は自分の好き嫌いではなく、みんながどう感じるかを想像できなければなりません/自分の感覚を常にチューニング/それでも自分の感覚を疑うくらいの慎重さが必要」
  • クチコミマーケティングは人間関係から設計する – マーケティング is.jp

    著書『そんなんじゃクチコミしないよ。』を出したときにいただいた批判でいちばん多かったのは「じゃあどうすればクチコミされるんだよ」というものでした。 どんなんだとクチコミするの? 企業もちがえば商品もちがう、さらには世の中の日々情勢も異なる中で、汎用的な法則などありません。 提供する商品やサービスの革新性、これまでに築いたブランド資産、そういったものがあるのかないのか、ただの有無ではなく競合と比較してどのくらいあるのか(ないのか)を相対的に見た上で、もっともふさわしい情報の届け方を設計すべきです。 クチコミの事例として、Hotmailやウォークマンが紹介されたところで、あなたの会社は同じくらいの知名度があり、製品に革新性があるのでしょうか(言うまでもなくこの2例はいずれも製品の革新性でクチコミされています)。 さらにはこれまでに顧客と築いてきた関係も(これは相対的ではなく絶対的な観点で)考慮

    クチコミマーケティングは人間関係から設計する – マーケティング is.jp
    wackyhope
    wackyhope 2010/10/30
    「クチコミマーケティングは「話題作り」ではなく「行動を促す」ための施策/人間関係を無視してクチコミマーケティングの設計はできません」
  • ソーシャルメディアマーケティングのトリセツ「動画配信編」 – マーケティング is.jp

    動画配信とマーケティング さて、無料で配信できるとはいえ、動画配信はマーケティングに使えるのでしょうか。最近はPR目的で記者会見等イベントをこうしたサービスを使って生中継する企業もちらほらと出てきましたし、ソフトバンクは2010年02月に行なわれた決算説明会をUstreamで配信しました。 ソフトバンク決算説明会、UstreamやTwitterで実況 – ITmedia News よくある誤解 動画配信はリアルタイムであるために盛り上がったときの効果は大きいです。とくにツイッターと連携したサービスが多いため、中継を見ながらツイートが流れるためにどんどん波及する可能性があります。おそらくそうしたセールストークを聞いたことがあるかもしれません。 しかし現実は甘くありません。ただ配信しても数人しか見に来てくれませんし、30分とか1時間といった時間を見続けていただくには相当の努力と工夫が必要です。

    ソーシャルメディアマーケティングのトリセツ「動画配信編」 – マーケティング is.jp
    wackyhope
    wackyhope 2010/10/23
    「動画配信はリアルタイムであるために盛り上がったときの効果は大きい/しかし現実は甘くありません」/失敗含めた体験踏まえ、注意すべきポイントやヒントも。
  • マーケティング定義集 – マーケティング is.jp

    専門家、学者、実務家、みなさんから投稿いただいた「マーケティング」の定義をランダムで表示しています。 ぜひあなたのマーケティングについての定義も聞かせてください。以下のページで表示されるフォ...

    マーケティング定義集 – マーケティング is.jp
    wackyhope
    wackyhope 2010/10/16
    「マーケティングとは如何なるものか」を他人に伝えられるよう言語化しておくこと、そして自他の定義を見比べることは有意義だと思う。後で投稿するかも。社内でもやってみようかな。
  • ソーシャルメディアマーケティングのトリセツ – マーケティング is.jp

    「ソーシャルメディア」と呼ばれるものの正確な定義はむずかしいですね。この言葉がある程度定着したいまでも、曖昧なままいろん...

    ソーシャルメディアマーケティングのトリセツ – マーケティング is.jp
    wackyhope
    wackyhope 2010/10/16
    ソーシャルメディアマーケティングを様々な切り口で解説した記事シリーズ。地に足のついた話ばかりで参考になる。
  • 消費のプロに聞け(統合戦略のヒント) – マーケティング is.jp

    『グランズウェル』で提唱されている戦略には次の5つの目的があります。 傾聴戦略:顧客理解を深める 会話戦略:自社のメッセージを広める 活性化戦略:熱心な顧客を見つけ、彼らの影響力を最大化する 支援戦略:顧客が助け合えるようにする 統合戦略:顧客をビジネスプロセスに統合する 必ずしも上から順に実行する必要はないのですが、難易度としてはほぼ下に行くほど難しくなっていると思ってよいです。とくに最後の「統合戦略」は他の4つを達成してからやるべきだと著者も書いています。 今回はその「統合戦略」に関する話です。 「統合戦略」の事例 『グランズウェル』で語られている「統合戦略」は、顧客を自社のプロセスに文字通り統合することです。ソーシャルメディアの普及により、企業と消費者のコミュニケーションコストは極限まで下がってきています。直接繋がることも、多数と繋がることも可能になりました。 そこで、企業は製品やサ

    消費のプロに聞け(統合戦略のヒント) – マーケティング is.jp
    wackyhope
    wackyhope 2010/10/02
    「消費者はあくまでも消費のプロであって、商品開発のプロではない/「消費者に売れる企画を考えさせる」というのは、企業側の怠慢/「提案」ではなく「不満」に耳を傾ける」
  • 4Pの時代は終わった、のかもしれない – マーケティング is.jp

    「マーケティングミックス」とか「マーケティングの4P」とか、入門書には必ず出てくるわけですが、この考え方はいまでも通用するものの、位置づけが変わってきたのも事実です。 ちなみに「4P」とは、Product・Price・Place・Promotionの4つのことでマーケティング戦略を考える切り口を整理したものです。 現代マーケティングでは、マーケティングミックスにおける「P」について、ふたつの傾向があると思っています。 ひとつは「バランスが崩れた」こと、そしてもうひとつは「Pが増えた」ことです。 とくにコンビニやスーパーで扱われているような商品にはこの傾向が強いです。 現代のP 来の「4P」はそれぞれ全部重要で比較的等価に扱われていましたが、現代ではすべて無視できないものの、重要度や影響度のバランスが変わってきたのも事実です。 Priceが強すぎ ひとつの特徴は価格戦略(Price)が占め

    4Pの時代は終わった、のかもしれない – マーケティング is.jp
    wackyhope
    wackyhope 2010/09/27
    「マーケティングミックスにおける「P」について、ふたつの傾向がある/ひとつは「バランスが崩れた」こと、そしてもうひとつは「Pが増えた」こと」
  • マーケティングの設計は顧客目線で帰納的に考える – マーケティング is.jp

    昨日紹介した「ACPUR」の話を出すまでもなく、マーケティングにおいて「知ってもらうこと(認知)」は最初にして最大の課題です。 ただし「知らしめること」そのものが目的ではなく、店舗に来ていただく、そして商品を買っていただくことが目的である以上、知ってもらうことは取っかかりにすぎません。 また、だからこそ「誰に知ってもらうか」を考えなければコストの無駄遣いになってしまいます。 届けたい相手目線で考える よくあるたとえ話ですが、コンタクトレンズのチラシを配布する際に、誰でもかまわず配るのと、メガネをかけた人だけに配るのとではその成功率に差が出るのは当然です。 当に必要とする人はどこにいるのか、何をもって彼らを見分けられるのか、どうすれば情報を届けられるのか――、顧客になり得る人を具体的にイメージして、逆算して(帰納的に)メディアプランニング、コミュニケーションデザインをしなければなりません。

    マーケティングの設計は顧客目線で帰納的に考える – マーケティング is.jp
    wackyhope
    wackyhope 2010/09/22
    「コミュニケーションはあくまでも手段であって、目的ではない/知ってもらう人が具体的にイメージできて、そこに伝わる手段(カード)を選ぶのが、もっとも成功率が高い」
  • 売れないときのチェックリスト「ACPUR」 – マーケティング is.jp

    英語は苦手なのですが、こういうのは頭文字で整理するのが常なのでやってみました。「ACPUR(アクプー)」というのはちょっと言いづらいですね。 語呂や語感はさておき、ひとつずつ説明します。 Attention(認知は足りているか?) AIDMAにもAISASにも出てくるので、いまさらな項目ではありますが「知らない商品が売れるはずがない」のもまた常識ですので、最初に確認すべきポイントです。 どんなにいい商品、どんなに素晴らしいサービスでも、知らなければ買いようがないのです。きちんと認知されていますか? 「アテンション・エコノミー(Attention Economy)」という言葉がありますが、これだけ世の中に情報が溢れてしまうと、知ってもらうというのは簡単なことではありません。 また単に情報量の増大だけではなく、消費者の情報源となるメディアも多様化しているため、見込み顧客が見向きもしていないメデ

    売れないときのチェックリスト「ACPUR」 – マーケティング is.jp
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    wackyhope 2010/09/21
    「「売れない」問題の解決は、多くのマーケターにとって最大にして、もっとも日常的な課題/ボトルネック分析の際のひとつのチェックリストとして参考に」
  • インターネット化する世界、ソーシャル化する消費者(2) – マーケティング is.jp

    前回の続きです。 世の中にインターネットが浸透し、消費者同士が繋がり始めた世界で、ぼくたちの消費行動はどのように変わったのでしょうか。 消費者間の情報共有 ぼくたち消費者同士が繋がると何が起こるのか。いままさに現実として起こってることは情報共有です。 インターネットはもともと時間や空間の制約を取り払う性質を持っています。それがケータイの普及やノートパソコンの普及によって、いつでも、どこからでもアクセスできるようになると、さらにコミュニケーションが活性化します。 そして会話が増え、情報共有が進むわけですが、そんなソーシャル化した消費者の特徴にはどんなものがあるのでしょうか。 ソーシャル化した消費者の特徴 まず最初に指摘しておきたいのは、インターネット化やソーシャル化によってぼくたちが革新したとかそういう大層な話ではないということです。 いま起こっているのは、元来ぼくたち自身が持っていた特徴が

    インターネット化する世界、ソーシャル化する消費者(2) – マーケティング is.jp
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    wackyhope 2010/09/18
    ソーシャル化した消費者の特徴/ソーシャル化する消費者と付き合う3つのポイント/「売ったら終わりじゃなく、そこがスタート」
  • ソーシャルメディアのコミュニケーションは衆人環視下で行なわれる – マーケティング is.jp

    インターネットは多対多の会話を無限にかつ自由に、そして安価に実現してくれる画期的なメディアでありインフラであるのですが、さらに重要なのはその会話を多数が見てる (見れる)ということです。 しかも、それは必ずしもリアルタイムに限ったじゃなく、インターネットでは会話の記録が蓄積(アーカイブ)されますので、10年後に見るかもしれません。 メールのように1対1のコミュニケーションもありますが、とりわけソーシャルメディアではこの傾向が強くなっています。 こうした衆人環視下の同期性・非同期性が混在したコミュニケーションがソーシャルメディアでのコミュニケーションを考える上で最大の特長です。 衆人環視下のコミュニケーションとは? では、衆人環視下のコミュニケーションとはどんなものでしょうか。 たとえば記者会見を想像してください。 あなたは壇上に座っています。前列の記者が質問をしました。あなたはその質問に答

    ソーシャルメディアのコミュニケーションは衆人環視下で行なわれる – マーケティング is.jp
    wackyhope
    wackyhope 2010/09/15
    衆人環視下の同期性・非同期性が混在したコミュニケーション/「衆人環視下であることはリスクばかりではありません。彼らはあなたの味方でもあるのです。」<これは大事。
  • いまあらためてCRMについて考える – マーケティング is.jp

    まず最初に、CRMとは何かを整理しておく必要がありますね。 CRMが盛んに叫ばれたのは2000年頃で、そのきっかけはアンダーセン・コンサルティング(現在のアクセンチュア)によって1998年に出版された『CRM―顧客はそこにいる』(2001年に増補改訂版が出ています)というです。 同書におけるCRMは情報システム(IT)を利用し、「顧客データの分析をもとに、顧客を識別し、コールセンターやインターネットなどの新しいチャネルを利用して顧客との関係を深める広義のマーケティング手法」と紹介されています。 当時はワントゥーワンマーケティングと紹介されることもありましたが、顧客ひとり一人に最適化したマーケティング施策を実行し、彼らとの関係性を深め、LTV(顧客生涯価値)を高めることが目的であることは共通しています。 (CRMのほうが分析系の意味合いが強く、ワントゥーワンマーケティングはアクション系の意

    いまあらためてCRMについて考える – マーケティング is.jp
    wackyhope
    wackyhope 2010/09/15
    CRMは死んだ?/なぜCRMは効果が発揮されなかったのか/CRMは早すぎた、これからの時代こそCRMやワントゥーワンマーケティングの考え方が重宝/CRMは企業も消費者もハッピーに
  • 正しいソーシャルCRM – マーケティング is.jp

    今日は最近バズワードになりかけている「ソーシャルCRM」について紹介します。 ソーシャルメディアに代表されるように、「ソーシャル」はここ1-2年の大人気ワードなので、それにCRMをくっつけちゃう気持ちもわからないではないのですが、そもそもCRMというのはもっと地味でもっと地に足がついた考え方なんですよね。 CRMについては先日の記事も参考にしてください。 いまあらためてCRMについて考える | マーケティングis.jp ソーシャルCRMをソーシャルの観点から見るとどうしても派手なイメージに誤解されてしまうので、今回はCRMの観点からきちんと捉えましょう。 ソーシャルCRMとは何か ソーシャルCRMには大きくふたつの定義があります。 まず狭義においては、従来のCRMで利用されてきた電話やメールといったコミュニケーションチャネルに、ブログや掲示板、ツイッターなどのソーシャルメディアを加えるとい

    正しいソーシャルCRM – マーケティング is.jp
    wackyhope
    wackyhope 2010/09/15
    狭義には「コミュニケーションチャネルの拡張」、広義には「顧客データベースの拡張」/顧客ひとり一人の声が聞ける「耳」が増えた/顧客の気持ちを汲み取って、彼らが喜ぶことだけをやり続けてください。
  • なぜ企業はツイッターマーケティングで勘違いするのか – マーケティング is.jp

    ソーシャルメディアに(というよりもツイッターに)注目が集まり、ツイッターのアカウントを取得する企業が増えてきました。 僕自身も企業のウェブ担当者としてツイッターアカウントの管理や運用をしているのですが、ツイッターがテレビや雑誌などで取り上げられるにつれ、今までネットマーケティングに力を入れていなかったような取引き先や知人の会社からも「ウチもツイッターはじめました!」というような連絡が日々入るようになってきています。 急速なツイッターの普及を感じるとともに、企業の多くがアカウント開設の手軽さにまかせてツイッターをはじめていることを(余計なお世話でしょうが)心配になってしまいます。 情報配信よりもコミュニケーション? たまたまネットコミュニケーションの勘所をおさえた担当者がいる場合などは(継続性を無視すれば)それでも良いのかもしれませんが、そういった経験やセンスがない普通の人が企業アカウントの

    なぜ企業はツイッターマーケティングで勘違いするのか – マーケティング is.jp
    wackyhope
    wackyhope 2010/09/11
    「企業と顧客とがソーシャルメディアで繋がれることは本当に素晴らしいことですが、それに酔ってしまって冷静さを失ってしまうような企業や担当者にならないように気をつけたいもの」
  • リーガル→モラル→プライド – マーケティング is.jp

    (マーケティングに限った話じゃないけど)マーケティングには守るべきものとして、リーガル・モラル・プライドの3段階がある。リーガルは必ずだけど、それ以外はその人(会社)次第。ペイパーポストとかを論じるときはこれが頭にないと話にならない。Tue Oct 06 08:39:57 via Seesmic河野 武 / KOUNO Takeshi smashmedia とくにペイパーポストの議論がかみ合ってないときに感じるのですが、その是非を問う際には、何を基準に話しているのかを明確にする必要があります。 リーガル・モラル・プライドの3つの基準 マーケティング活動にはリーガル・モラル・プライドの3つの基準があります。さすがに「リーガル」の部分は明確だし遵守せざるを得ないのですが、残りのふたつ、「モラル」と「プライド」については自主性に任されています。 ひとつのケースとしての販促について考えてみましょ

    リーガル→モラル→プライド – マーケティング is.jp
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    wackyhope 2010/08/27
    「マーケティングには守るべきものとして、リーガル・モラル・プライドの3段階がある。リーガルは必ずだけど、それ以外はその人(会社)次第」
  • ad:tech Tokyo レポート vol.3 「CMOの存在意義」 – マーケティング is.jp

    9/2,3に行なわれた、「ad:tech Tokyo 2009」のレポートをはせれいさんに寄稿していただきましたので、ここに掲載します。 モデレーター ●加茂 純 (CMOワールドワイド株式会社 代表取締役社長) パネリスト ●クリス・D (ボーモント 東京大学 教授) ●村山 直樹 (KDDI株式会社 マーケティング部長) ●小賀 雅彦 (イオンマーケティング株式会社 代表取締役社長) ●ケヴィン・M・ライアン (WebVisible, Inc.(ウェブビジブルインク) チーフマーケティングオフィサー(CMO)) 1.はじめに?セッションのゴール? role of CMO. maeketing in Japanese top class corporations and American company. Proposing solutions of challenges of mar

    ad:tech Tokyo レポート vol.3 「CMOの存在意義」 – マーケティング is.jp
  • Why it’s good to tweet(なぜつぶやくべきなのか) – マーケティング is.jp

    WPPというコミュニケーションサービス企業が運営するメディア(http://www.wpp.com/wpp/)に掲載された、「Why it’s good to tweet」という記事を、加藤英也さん(http://www.sem-analytics.com/)に翻訳してもらいましたので、公開します。 快く転載を許可してくださったWPPに深く感謝いたします。 by Rohit Bhargava.(日語訳:加藤英也) 他人が朝に何をべたかについて読みたい? 140文字で「今、何をしているか」について最新情報を投稿できる「Twitter」という名前の、最近あちこちで耳にする新しいソーシャルメディアツールを使って、ユーザーのやりとりを読んだり個人的に反応したりすれば、それも叶うだろう。 「Twitter」は今や政治家やハリウッドスター、それにビジネスで成功したセレブたちを含む、世界中からの多

    Why it’s good to tweet(なぜつぶやくべきなのか) – マーケティング is.jp
    wackyhope
    wackyhope 2009/08/26
    「今日もっとも誤解されているソーシャルメディアツールのひとつである「Twitter」の10のビジネス利用法を挙げてみよう。」/これらを実現できる思考や体制を持ちうるかが課題。
  • 頭のブランディングと心のブランディング – マーケティング is.jp

    何かを書くときは、ツイッターでつぶやける程度の文字数で要約できないとダメだなと思って、書きたいテーマを140文字以内でまとめてから書き始めるようにしようかなと。 今回はこれ。 頭のブランディングは認知、心のブランディングは支持。そして心のブランディングは消費を伴わないと築けない。Wed Jul 22 07:05:35 via web河野 武 / KOUNO Takeshi smashmedia ブランドの定義 そもそもブランドというのは、自分の家畜をよその家畜と区別するために焼き印を押したという話からきています。 実際、商標法で規定、保護されている「ブランド」も同様で、自社の商品やサービスを他社のものと見分けるために製造元が取り付ける商標やマーク、タグなどの付属物を指しています。 しかしマーケティングの世界で語られる「ブランド」あるいはそれを定着させる行為である「ブランディング」は、別の意

    頭のブランディングと心のブランディング – マーケティング is.jp
    wackyhope
    wackyhope 2009/08/26
    「ブランドそのものを企業が消費者と「共創」するというケース」/「ソーシャルメディアでの対話を通じて、消費を伴って築いたブランディングのその先に、新しいブランディングのカタチが生まれつつあります。」
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