タグ

国際に関するwagonr1977のブックマーク (6)

  • 「将来かなり厳しいね」。欧州の地政学者が日本を見限った理由 - まぐまぐニュース!

    欧州最高のシンクタンクで講演し、ヨーロッパ各国トップ級の地政学者らと忌憚のない意見を交わす機会を得た元参院議員の田村耕太郎さんですが、日の存在感の低下を痛切に感じたといいます。メルマガ『田村耕太郎の「シンガポール発 アジアを知れば未来が開ける!」』にはショッキングな内容が記されています。 日のプレゼンス低下を痛切に感じる まずいくらいだった。これが外交辞令だらけのG7やG20やAPECだったら、援助欲しさに持ち上げてもらえただろう。しかし、冷徹な地政学研修だったので、そうはいかない。 世界的なスポットが当たっているのは2つの地域。 北米 そして アジア である。しかし、欧州から見たアジアの機会は 中国 インド ASEAN である。これが投資家なら「アベノミクスで今こそ日株」となるが、地政学者・地経学者となれば、人口減少・高齢化の日は完全にショートされていた。日の高齢化と人口減少に

    「将来かなり厳しいね」。欧州の地政学者が日本を見限った理由 - まぐまぐニュース!
  • 日中の懸案?実は「尖閣」は緊迫していない

    意外かもしれないが、現在、尖閣諸島周辺の海域は緊迫していない。日中領土問題の焦点であり、両国公船が睨み合っているのは事実であり、双方は相手による領海内での行動を非難しているが、これはあらかじめシナリオが決められたプロレスのようなものにすぎない。 日中には「現状維持」という暗黙のルールがある。両国は実効支配の積み増しをしないこと、政府公船のみを用いることといったルールだ。これは2010年の漁民逮捕と、2012年の日側による国有化での騒動以降に自然形成され、今日に至っている。最近では両国は海上連絡メカニズムでの促進合意にも至っている。海保の例ではないが、今年1月には中谷元防衛相が日中で早期運用で合意した旨を明らかにしている。 日中は双方とも相手を勝たせない力をもっており、互いの実力行使を無意味とする。相手国の対抗策や報復により泥沼化し消耗するだけの結果に終わる。政府同士はその点を熟知している

    日中の懸案?実は「尖閣」は緊迫していない
  • 舛添都知事、在日コリアンらへのヘイトスピーチ罰則化を自民に要請 : 痛いニュース(ノ∀`)

    舛添都知事、在日コリアンらへのヘイトスピーチ罰則化を自民に要請 1 名前: トラースキック(茸)@\(^o^)/:2014/08/05(火) 21:38:28.25 ID:e+XHC/sC0●.net 東京都の舛添要一知事(65)は、頻発する在日コリアンらに対するヘイトスピーチ(憎悪表現)を巡り、自民党の政調会で立法措置を含めた対策を検討するよう同党側に要請した。初当選から9日で半年を迎えるのを前に5日、毎日新聞のインタビューで明らかにした。先月会談した韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領にも、2020年東京五輪・パラリンピックに向け「都として絶対に許さない」との考えを伝えていた。 舛添知事は「国会できちんと法律を作ることが、問題に対応することになる」と指摘。「そういう動きを加速化させるよう仲間の国会議員に言ってある。全体で網をかけた方がいい」と述べ、表現の自由に抵触しない範囲で法整備が必要と

    舛添都知事、在日コリアンらへのヘイトスピーチ罰則化を自民に要請 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「日本は助けない」発言に韓国高官は絶句 朴大統領、反日外交のツケ回る (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    「日は助けない」発言に韓国高官は絶句 朴大統領、反日外交のツケ回る 夕刊フジ 3月29日(土)16時56分配信 オランダ・ハーグで日米韓の首脳会談が実現したものの、韓国が孤立化の危機を迎えている。安倍晋三首相が意欲を示している集団的自衛権行使の容認に関連した日韓両国の非公式協議で、日政府関係者が朝鮮半島有事で韓国支援に動かない可能性があることを示唆していたのだ。日の協力がなければ、在日米軍の支援も見込めなくなる公算が大きく、その影響は計り知れない。朴槿恵(パク・クネ)政権に反日外交のツケが回り始めている。 ◇ 「朝鮮半島で再び戦火が起きて、北朝鮮韓国に侵攻しても日韓国を助けることにはならないかもしれない」 昨年、日韓の外交・安全保障問題を主なテーマに、北朝鮮情勢や集団的自衛権の行使容認などについて意見交換するために開かれた両国の非公式協議で、日側の出席者の1人がこうつ

  • 曲がり角に来ているジャパンカップ 国際レースとしての存在意義に陰り - スポーツナビ

    33回目を迎えるジャパンカップ、だが国際レースとしての意義が薄れてきたのではないか(写真は昨年JC) 【写真:中原義史】 今年も“競馬の祭典”ジャパンカップウイークに突入した。世界最高峰の強豪馬たちが日襲来、迎え撃つ日馬たちと府中のターフで激突する……の謳い文句でスタートしたこの国際招待レースも今年で33回の歴史を積み重ねてきた。 そんなジャパンカップに水を差すような意見かもしれないが、ここ数年、国際レースとしての存在意義に陰りが見え隠れしているのは否めない事実である。 私が競馬記者になりたての頃、このジャパンカップウイークになるとダービーや有馬記念とは異なる興奮で胸が躍った。まさしく世界の一流馬達が集まってくる、世界の名馬達の走りが生で見られる……という喜びである。凱旋門賞、米ブリーダーズC、英国のキングジョージ……。世界の名だたるビッグレース優勝馬たちが、日にやってきた。成田空港

    曲がり角に来ているジャパンカップ 国際レースとしての存在意義に陰り - スポーツナビ
  • 3Dプリンターで銃複製 金属製、発砲も可能 世界初と米企業 - MSN産経ニュース

    米テキサス州の企業が8日までに、3次元データを基に樹脂や金属で立体を作る3Dプリンターを使って市販品の拳銃のコピーを金属で製作し、実弾を発射することに成功したと発表した。 3Dプリンターを用いた樹脂製の銃の製造は最近、米国などで問題視されている。この企業によると、金属を素材にした市販品の複製は世界初という。高性能な拳銃が手軽に製造できることになり、今後、議論を呼びそうだ。 製作したソリッド・コンセプツによると、金属を加工できる特殊なプリンターを使用し、弾倉など一部を除いて全部品を合金やステンレスで複製して組み立てた。設計図が公開されている軍用拳銃をモデルにした。 これまで50発以上の発射実験に成功。約27メートル先の標的の中心部を狙えるほど精度も高いという。(共同)3Dプリンターで武器を作ったらどうなる?

  • 1