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競馬に関するwagonr1977のブックマーク (12)

  • 武豊騎手、今後も「武豊」表記を希望 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    武豊騎手(47)=栗東・フリー=が1日、今後も「武豊」表記を希望していることを明らかにした。先月末で弟の武幸四郎調教師(38)=栗東=が騎手を引退。「武」姓の騎手が1人となり、「武」という表記となるが、人は「新聞などでは慣れ親しんだ武豊表記のままでいけないものか」と、日騎手クラブを通じてJRAに依頼した。 同騎手は幸四郎元騎手がデビューした97年3月から「武豊」表記となっている。

    武豊騎手、今後も「武豊」表記を希望 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
  • 日本が「競馬先進国」であるこれだけの理由

    2016年12月25日。競馬ファンの一年を締めくくるレースである有馬記念が千葉県船橋市の中山競馬場で行われた。競馬の枠を超えて、日の年末を代表する国民的イベントの1つになっていると言っても過言ではないだろう。 競馬ファン以外では、ご存じでない方が多いかもしれないが、実は有馬記念は世界一馬券が売れるレースだ。 馬券売上高で世界一のレース「有馬記念」の熱気 2016年の有馬記念の全国の馬券売り上げは約449億円で、15年ぶりに400億円の大台に乗せた前年から7.9%も増えた。年間数多くのレースが行われるが、有馬記念はその中で最も高いグレードに格付けされている「GⅠ」レースの1つ。2012年から4年連続の売り上げ増で、約452億円を売り上げた2007年に迫る水準まで戻してきた。JRA(日中央競馬会)の売り上げが近年、上昇傾向にあることを象徴する結果となった。 2016年の有馬記念はレースも白

    日本が「競馬先進国」であるこれだけの理由
  • さんま 競馬で生涯一度の大儲けを全額寄付していた (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    タレント・明石家さんま(60)が31日深夜に放送されたMBS(関西ローカル)のトークバラエティ「痛快!明石家電視台」(月曜、後11・53)に出演。生涯1度だけ、競馬でプラスになった年があり、その翌年の1995年の1月に阪神大震災が起こり、儲けた分を全額寄付していたことを明かした。 さんまは「何十年も競馬やってるけど、プラスになったのはたった1度だけや」と述懐。94年12月の有馬記念で大勝ちし、「大プラス」になったという。 しかし、1カ月もたたないうちに未曾有の災害、阪神・淡路大震災が発生。「みんな困ったはるし、もうどうしよう…」と悩んだ末に、「これ(儲かったお金)隠してたら罰(バチ)あたるわ、思て、寄付したんや。そのお金もってるといややってん」と明かした。 さんまは大の競馬好きとして知られる。

    さんま 競馬で生涯一度の大儲けを全額寄付していた (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    wagonr1977
    wagonr1977 2015/09/02
    競馬って勝ち続けるの難しいよね。
  • 武豊が勝利「フェブラリーS」の裏側 某ジョッキーからのお達し - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 武豊が勝利した「フェブラリーS」には裏事情があったと事情通が明かした 某ジョッキーたちが武を勝たせようと、レース前に「談合」していたという 勝浦正樹は「そんなんじゃレースにならないよ!」と激怒したとのこと 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

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  • 武豊が騎手を続ける理由「競馬より面白いものは他にない」 | 日刊SPA!

    「競馬より面白いものは他にない」と46歳の武豊は言う。’87年のデビュー以来、数々の大レースを制し、空前の競馬ブームを迎えた’90年代、時代の寵児として頂点に君臨した彼を人は“天才”と呼んだ。数々の栄光、そして騎手生命を脅かす大怪我を乗り越え、前人未到の3700勝を達成。なお尽きることない情熱、その原動力はどこにあるのだろうか? ※今年の3月28日、デビュー28年目で中央競馬通算3700勝を達成。武以前の最多勝利数は岡部幸雄(元騎手)の2943勝 ――武さんといえば、日の競馬史に残る数々の名勝負を繰り広げてきたわけですが、10代からご自身のターニングポイントになるようなレースや馬を振り返ってください。 武:まずスーパークリーク(※)で勝った菊花賞は大きかったですね。自分というよりも周りが変わったというか。新人のぽっと出で勝ってはいましたけど、競馬関係者のなかには僕のことを半信半疑で見てい

    武豊が騎手を続ける理由「競馬より面白いものは他にない」 | 日刊SPA!
  • JRA後藤浩輝騎手が自殺 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

  • 大井競馬で歴代最高配当…50円が7476万円に! (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    23日に行われた大井競馬初日の「SPAT4LOTOトリプル馬単」(指定された3つのレースの馬単をすべて的中させる馬券)の払い戻し金額が、同競馬場での史上最高配当を更新した。 払戻金は、1口(10円)で1495万3523円。最低購入額の50円に対し、7476万7615円の払い戻しとなった。なお、従来の記録は14年7月28日大井での4045万3880円(最低購入金額50円に対して)。 大井競馬の「SPAT4LOTOトリプル馬単」は、前回開催の最終日に的中がなく、「9072万9555円」のキャリーオーバーがあった。さらに、この日はこれまでのトリプル馬単史上最高となる「8400万8120円」の売得金があった。 この日の指定レースは10、11、12Rで、10Rは「13」「9」、11Rは「4」「2」、12Rは「7」「9」だった。

    wagonr1977
    wagonr1977 2015/02/24
    50円でこれだけ儲かったらやめられないな。
  • 懸命のリハビリ叶わず…“勝負師”佐藤哲三騎手が引退 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    “勝負師”佐藤哲三騎手(43)が26年間のジョッキー生活に幕を下ろすことを決めた。2012年11月24日の京都競馬で落馬した際に、左上腕骨骨折はじめ全身に大ケガを負いながらも、不屈の闘志で懸命のリハビリを続けてきたが、現役続行できるまでの回復はならなかった。 アグレッシブな騎乗ができなくなったときがジョッキーを辞めるとき。何よりファンを大事にする男の決断だった。JRA通算938勝(GI6勝)の功績を残し、ターフを去る。 エスポワールシチーなどでコンビを組んできた安達調教師「新聞を見て知った。勝負をあきらめない頼りになるジョッキーだったし、引退するのであれば非常に残念なこと」

    懸命のリハビリ叶わず…“勝負師”佐藤哲三騎手が引退 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース
  • 馬券の払戻金が減っちゃう!? 政府内に「宝くじ式」課税案浮上 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「当たり馬券」を手にする感激が今後薄まるかもしれない。政府・与党内で、一定額を超えた馬券の払戻金に対し税金を課す現行方式を改めて、「宝くじ」のように購入時の税負担を増やす手法を押す声が浮上しているからだ。宝くじ方式が採用されると、購入時に税金が多めに取られる半面、払戻金は非課税となる。ただ、その分払戻金が減り、馬券全体の販売が落ち込む可能性もある。馬券好きの反発を招くのは必至で、実現のハードルは高そうだ。 「検討しなければいけないテーマ」。税制改正の実権を握る自民党税制調査会の野田毅会長は、馬券に対する課税方法の見直しが必要との認識を示す。 見直しを検討する背景にあるのが、「外れ馬券が経費にあたるか」どうかを主な争点にしていた裁判で、馬券の買い方によって、外れ馬券が経費になったりならなかったりするという課題が見つかったことだ。 「外れ馬券が経費」かを争点にした裁判では、競馬予想ソフト

  • トウカイトリックが急死 天皇賞の誘導馬の夢かなわず (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    JRAは24日、トウカイトリック(セン12歳)が急死したことを明らかにした。2月8日付で競走馬登録を抹消し京都競馬場で乗馬としてけい養されていたが、16日に重度の骨折を発症したため予後不良となったという。 同馬は10年阪神大賞典など重賞を3勝。ディープインパクトと同世代で、天皇賞・春には昨年まで8年連続で出走するなど長距離戦で活躍し、“年男”として迎えた今年1月の万葉S(4着)を最後に現役を引退した。京都競馬場でけい養されることが決まり、関係者は「(ゆくゆくは)ぜひ天皇賞・春の誘導馬をしてほしい」と期待を寄せていたが、突然の悲報となった。

  • 大珍事!船橋競馬で1度止まった馬が差し切り勝ち (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    13日の船橋競馬8Rで、最後の直線で1度止まった馬が再度走り直し、全馬を差し切って勝利する珍しいできごとがあった。 珍事は中央交流・ベストレイン特別(中央3歳未勝利・南関東サラ3歳、ダート1600メートル、11頭立て)で起こった。ダッシュ良く飛び出した4番人気の2号馬グランフィデリオ(牡3)=栗東・森秀行厩舎=がハナに立つと、10頭を引き連れる形で逃げる。2馬身ほどのリードを保って直線に入り、勝利へ向かって一直線に走る…、はずだった。 しかし、残り300メートル付近でグランフィデリオが急ブレーキ。追い上げてきていた6、7頭に一気にかわされた。故障発生か、と思われたが、鞍上の吉原寛人騎手が体勢を立て直すと再加速。内ラチ沿いを鋭く伸びて他馬を次々に抜き返すと、2着馬に1馬身半差をつけて勝利した。 レース後、検量所のモニター前からは「こんなの初めて」、「ゲームみたい」という、関係者の声が漏

  • 曲がり角に来ているジャパンカップ 国際レースとしての存在意義に陰り - スポーツナビ

    33回目を迎えるジャパンカップ、だが国際レースとしての意義が薄れてきたのではないか(写真は昨年JC) 【写真:中原義史】 今年も“競馬の祭典”ジャパンカップウイークに突入した。世界最高峰の強豪馬たちが日襲来、迎え撃つ日馬たちと府中のターフで激突する……の謳い文句でスタートしたこの国際招待レースも今年で33回の歴史を積み重ねてきた。 そんなジャパンカップに水を差すような意見かもしれないが、ここ数年、国際レースとしての存在意義に陰りが見え隠れしているのは否めない事実である。 私が競馬記者になりたての頃、このジャパンカップウイークになるとダービーや有馬記念とは異なる興奮で胸が躍った。まさしく世界の一流馬達が集まってくる、世界の名馬達の走りが生で見られる……という喜びである。凱旋門賞、米ブリーダーズC、英国のキングジョージ……。世界の名だたるビッグレース優勝馬たちが、日にやってきた。成田空港

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