【タモリおにぎり】『高菜とちりめんじゃこおにぎり』"秒速でご飯が消える"控えめに言って最高! 2024年01月17日公開 こんにちは。管理栄養士でヨムーノライターのmihoです。 おにぎりのレパートリーってなかなか広がらず、いつも定番の味になってしまっていませんか? 今回は簡単で美味しい!タモリさん流「おにぎりの作り方」をご紹介します。 タモリさんおすすめ!高菜とちりめんじゃこおにぎり 今回ご紹介するのは、料理上手で有名なタモリさんが紹介していた『高菜とちりめんじゃこおにぎり』です。 細かい分量は特に決まっていないようなので、今回作ったものをぜひ参考にしてみて下さいね。 材料 炊きたてのご飯...お茶碗1杯ぶん(150g) 高菜...50g ちりめんじゃこ...10g ごま油...小さじ1 黒いりゴマ...適量 タモリおにぎり➀フライパンで高菜を炒める フライパンにごま油を入れ中火で温めた
こんなウマくなるのか!!【タモリさん流】中華風厚揚げうま煮「厚揚げの最高に美味しい食べ方」ボリューム満点で食費節約にも 2024年02月14日更新 こんにちは。管理栄養士でヨムーノライターのmihoです。 中華料理の味付けは、家庭で再現しようとすると、なかなかハードルが高いですよね? しかし、今回は難しい工程一切なし!10分で完成する本格中華の味わいが楽しめる一品のご紹介です。 タモリさん流「中華風厚揚げうま煮」 今回ご紹介するのは、料理上手で有名なタモリさん考案の「中華風厚揚げうま煮」です。 ポイントは3種類の調味料を合わせることで、手軽に本格的な中華風の味付けに仕上げること!それでは早速作っていきましょう! 材料 厚揚げ...1枚(350g) ししとう...1パック ごま油...各大さじ1 合わせ調味料 XO醤、甜麺醤...各大さじ1 豆板醤...小さじ1 酒...少々 タモリさん厚揚
ひと手間でしっかり味がつく生姜焼き 生姜焼きといえばお肉を漬け込み味をしみ込ませるという方法で作られる方も多いと思います。我が家もいつもお肉を漬け込んでいました。 今回紹介するタモリさん流生姜焼きはお肉を漬け込まないのに、お肉は柔らかくしっかり味がつくレシピです。 材料(2人分) 豚肩ロース…200g 玉ねぎ(小)…1個 小麦粉…適量 【合わせ調味料】 酒、みりん、醤油…各大さじ3 すりおろししょうが…大さじ2/3 ※チューブの生姜を使う場合は分量を少し増やすのがおすすめです。 作り方 ➀豚肩ロースに小麦粉を均等に薄くまぶします。 ➁食べやすい大きさにカットした玉ねぎを、フランパンでしなっとなるまで炒めます。※炒める代わりに「500Wレンジで2分程加熱」でも大丈夫です。 玉ねぎは一度フライパンから取り出します。 ➂小麦粉をまぶした豚肩ロースは油をひかずフライパンに並べます。 ※豚肩ロースは
家中の「豆腐」がなくなる!【タモリさん流】材料少なくてウマい!あられ豆腐「究極にウマい食べ方」にやられた~!ひと口で参りました 2025年01月16日公開 こんにちは、管理栄養士でヨムーノライターのmihoです。 安価で、便利な「お豆腐」。 今回は豆腐をメインにして完成する、タモリさんおすすめの「美味しいレシピ」のご紹介です。 タモリさん流「材料少なくてウマい!あられ豆腐」 今回ご紹介するのは、タモリさんが以前テレビで紹介されていた【あられ豆腐】です。 あられ豆腐とは、本来、豆腐の水気をしっかり切り、油でカラッと揚げる料理のようですが、それをタモリさん流にアレンジしたお手軽レシピになっていますよ。それでは早速作っていきましょう。 材料 木綿豆腐...1パック(400g) ごま油...大さじ3~4 醤油...大さじ3 酒...大さじ2 豆腐はペーパータオルで包んでおもしを乗せ、15分ほどおい
やっぱ【タモリさんすごい!】「ミニトマトとスナップえんどうのサラダ」いくつあっても足りない「ミニトマトの究極の食べ方」騙されたと思って試して! 2023年03月07日更新 こんにちは。簡単・時短レシピが大好き、ヨムーノライターの坂本リエです。 最近では、有名人の作るレシピがTV番組やSNSなどで数多く披露されていますよね。 その中でもひときわ料理上手で知られているのがタモリさん。 タモリさんといえば、「笑っていいとも」の司会を長年務め、ギネスブックにも載っているので知らない人はいないのではないでしょうか。 そんなタモリさんのレシピが簡単でおいしいと話題なんです。 今回は夏にぴったりな「ミニトマトとスナップえんどうのサラダ」をご紹介します。 タモリさん考案「ミニトマトとスナップえんどうのサラダ」 タモリさんの「ミニトマトとスナップえんどうのサラダ」は、簡単にできる超時短レシピです。 いつもの
料理上手で知られる芸能人のタモリさんが作るチキンカレーは、本格的な味わいなのに調理が簡単と評判だ。工程をざっくり言えば、“用意した材料を順番に入れて煮込むだけ”である。市販のルーを使わずに作るカレーに挑戦してみてはどうだろう?おもてなし料理として、レパートリーの1つになるかもしれない。早速、材料と作り方を見ていこう。 家にある材料で作れる?絶品レシピに必要な材料とは タモリのチキンカレーに必要な材料は、以下のとおり。 <材料> 鶏もも肉、カレー粉、クミン、ターメリック、マンゴーチャツネ、赤ワイン、水、トマト缶、たまねぎ、おろしにんにく、おろししょうが、牛乳、ヨーグルト、しょうゆ、砂糖、ピザ用チーズ、塩、サラダ油 カレー粉やクミンなどのスパイス類は、買い足さなければならない家庭もあるかもしれない。しかし、基本的には家にある材料で作れる。購入さえしておけば、食べたいと思ったときにいつでも作れる
夏野菜の代表格といったら「なす」。今回はそんななすでシンプルな「即席漬け」を作ろうと思います。レシピはタモリさん考案のもの。見てください、このビジュアルを。奇抜ですが美しくないですか? でも、「映え」を狙ってこうなったわけではないんです。料理上手なタモさんが緻密な(?)計算のうえでたどり着いたこのスタイルなんですよ。さっそくご覧ください。 【タモリレシピ】濃厚中華だれがガツン!タモさんの「茄子とトマトの胡麻和え~佐野風~」作ってみた 「なすの即席漬け」は材料3つ! なす…1本 青じそ…1枚 塩…小さじ1 材料は3つだけ。食材は2つだけでできちゃいます。お酒のおつまみを作りたいときに最適です。 「なすと青じその即席漬け」の作り方 1.なす、青じそを半分に切る。 2. なすを塩もみして、約30分おき、水けを絞る。 3.なすの中央に切り込みを入れ、青じそを挟んだらできあがり。なすを塩もみして、青
「タモさん流★冷奴」は醤油じゃなく“塩”で!薬味の味も香りもダイレクトで王道のおいしさ♡【タモリレシピ】 夏に食べたくなる冷奴。もともとシンプルな料理ですが、タモリさんの好みはより素材の味が感じられる調味みたい。たっぷり薬味をのせたら、しょうゆはかけません。塩、塩です! 爽やかな薬味と豆腐自体の豊かな大豆の風味がダイレクトに楽しめますよ。ちなみにタモリさんは調味料の分量は明言していないので、自分流の味付けで作ってみました。オリジナルで食べ方の提案もしてみたのでぜひご覧ください。 パパッともう1品!タモさん流「もやし炒め」のヒミツは「強火」ともう1つ…【タモリレシピ】 調理時間2分!「タモさん流冷ややっこ」 【材料】(1個分) 豆腐…1丁 青じそ…5枚 長ねぎ…1/4本 しょうがチューブ…1㎝ あら塩…少々 材料はこれだけ! しょうがは今回チューブを使いましたが、すりおろしてもOK。 すりお
タモさん流「冷やしキャベツ」はシャキシャキ食感がキモ!それだけですが“無限に”食べられます♪【タモリレシピ】 居酒屋や焼き鳥屋さんに行くと「すぐ出るメニュー」でおなじみ「生キャベツ」。塩や味噌をつけて箸休め的にいただく手軽な料理ですが、それを「タモリさんがどうするわけ?」と、初めにこのレシピを見たときに思いました。でもそこは芸能界屈指の料理上手。タモさんが着目したのは「食感」でした。日にちが経ったキャベツでも“新鮮シャキシャキ!”にするのがこのレシピの真髄です。さっそくご覧ください。 「タモさん流★冷奴」は醤油じゃなく“塩”で!薬味の味も香りもダイレクトで王道のおいしさ♡【タモリレシピ】 「冷やしキャベツ」の材料はたったこれだけ! キャベツ…1/8 塩…お好みの量 こしょう…お好みの量 氷水…キャベツが浸る量 たったこれだけです。 用意するものが少なく、調理もとても簡単です。 さっそく始め
今日は1人ランチだから、ササッと済ませたい…そんな時ありますよね。以前、料理上手なタモリさん考案のレシピ「豆腐丼」を試したら、チャチャッと作れてとってもおいしかったんです。で、他にもないかな~と探してみたら、ありました! 温泉卵と豆腐をぐちゃ混ぜにしていただく「幸せ丼」です。タモリさんのネーミング通り、食べれば幸せになれちゃう口福度満点な味わい♪ 作らない手はないですよ~ 【タモリレシピ 】豆腐をぐじゅぐじゅ崩して温泉卵オンの「豆腐丼」が絶品!脇役のたくあんがいい仕事してる 具材を順に乗せていくだけ!お手軽な「幸せ丼」 こちらのレシピ、「食べた瞬間、口の中に幸せが広がる」のが料理名の由来だそう。 どれだけおいしいのか、気になります! 【材料】(1人分) ご飯…茶碗1杯 豆腐(絹でも木綿でもOK)…1パック 温泉卵…1個分 青ねぎ…1/4本 青じそ…3枚 食べるラー油(市販)…大さじ1 しょ
これからの季節、「きゅうり」はおいしくなる野菜のひとつですね。暑いときにはサラダや漬物など、生のままでいただくのがよろしいかと。というわけで今回は、タモリさん考案の「中華風漬物」を作ってみます。ポイントは調味料。定番の「塩」に中華風だから「ゴマ油」、そして隠し味にアレを入れるのがタモさん流でした。まろやかな味わいになるそうです。さっそく始めましょう♪ ほったらかしでプリプリ食感に!タモさんの「鶏むね肉のおいしい食べ方」を試してみた♪ 「きゅうりの中華風漬物」の材料 きゅうり…1本 塩…小さじ1 砂糖…ひとつまみ ゴマ油…大さじ1 材料はたったのこれだけです。 きゅうりを買えば、調味料は家にあるもので作れるのがうれしいですね。 さっそく始めていきましょう。 「きゅうりの中華風漬物」の作り方 1.きゅうりを短冊切りにする。 2.ボウルなどにきゅうりを入れ、塩をまぶす。 3.約5分待ち、きゅうり
「タモさん流★冷奴」は醤油じゃなく“塩”で!薬味の味も香りもダイレクトで王道のおいしさ♡【タモリレシピ】 夏に食べたくなる冷奴。もともとシンプルな料理ですが、タモリさんの好みはより素材の味が感じられる調味みたい。たっぷり薬味をのせたら、しょうゆはかけません。塩、塩です! 爽やかな薬味と豆腐自体の豊かな大豆の風味がダイレクトに楽しめますよ。ちなみにタモリさんは調味料の分量は明言していないので、自分流の味付けで作ってみました。オリジナルで食べ方の提案もしてみたのでぜひご覧ください。 パパッともう1品!タモさん流「もやし炒め」のヒミツは「強火」ともう1つ…【タモリレシピ】 調理時間2分!「タモさん流冷ややっこ」 【材料】(1個分) 豆腐…1丁 青じそ…5枚 長ねぎ…1/4本 しょうがチューブ…1㎝ あら塩…少々 材料はこれだけ! しょうがは今回チューブを使いましたが、すりおろしてもOK。 すりお
料理上手で有名なタモリさん。今回は、以前テレビ番組で披露していた「鶏むね肉のおいしい食べ方」という料理を再現してみようと思います。調理法はとってもシンプル。沸騰したお湯に鶏肉を入れて待つだけです。これでプリプリ食感になるんですって。待っている間にもう一品作るなど、他の作業ができるのも助かりますよね。タモリさんは調味料等の分量までは明言していないので、わたしなりのアレンジで紹介します♪ “漬け込まない、油ひかない!”なタモさん流「豚肉のしょうが焼き」作ってみた!【話題のタモリレシピ】 タモリさんの「鶏むね肉のおいしい食べ方」 材料(2人分) 鶏むね肉…1枚 きゅうり…1本 ゴマドレッシング(市販)…大さじ1 材料は3つだけ! 鶏むね肉ときゅうりはスーパーなどで比較的安く買えるので、節約にもつながります。 鶏むね肉を熱湯に入れて、ほったらかし 1.まず、鶏むね肉の皮を取る。 2.鍋に鶏むね肉が
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