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2009年11月10日のブックマーク (2件)

  • gdb の使い方・デバッグ方法まとめ

    たとえば、変数 var の値を2進数で表示したい場合は、次のように指定します。 (gdb) p/t var 一覧表示 whatis 変数の型を調べる。 info b 今設定しているブレークポイントの一覧を表示 セグメントフォルトをした後に利用すれば、どの関数で発生したか確認できます。 info stack 関数の呼び出しスタックの一覧を表示 info Thread 存在しているスレッドの一覧を表示 異なるアドレスにおける処理継続 以下のコマンドを使用することで、ユーザが選択したアドレスにおいて実行を継続させることができます jump linespec linespecで指定される行において、実行を再開 jump *address addressで指定されるアドレスにある命令から、実行を再開 アドレスが分かっている場合のメモリリーク出力 xはhexの意味です。 (gdb) p (char*)

    gdb の使い方・デバッグ方法まとめ
    wakarany
    wakarany 2009/11/10
    デバッグ
  • ORM比較(6) - iBATIS - しがないプログラマ の日記

    iBATISは、XMLにSQLを記述しJavaのBeanに対して自動的に値を設定するORマッピングになっています。どんなSQLになるかは分かりやすいですが、XMLとJavaとの同期を取る方法は特には用意されていないので、管理が必要になります。また、このプロジェクトもApacheプロジェクトのうちの1つになっています。同一のプロジェクトで .NETRubyにも対応しているようです。設定が使いまわせるんですかね? また、新規に開発されている Ver3ではJPAに対応することをうたっていますが、まだstableになっていないので、Ver2を使用しています。 公式ページは http://ibatis.apache.org になります。 動かすために必要なライブラリは、以下の5つだけです。 ibatis-2.3.4.726.jar commons-dbcp-1.2.2.jar commons-l

    ORM比較(6) - iBATIS - しがないプログラマ の日記
    wakarany
    wakarany 2009/11/10
    ORM比較