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2015年11月16日のブックマーク (2件)

  • RSpec 3.4ではエラーが起きた行を出力結果に表示してくれるようになった - Qiita

    はじめに 2015年11月にRSpec 3.4がリリースされました。 派手は新機能はありませんが、実践的な機能改善が施され、テストのサイクルを効率よく回せるようになっています。 主な新機能についてはこちらの公式日語訳(!)をご覧ください。 今回のリリースから日語訳を書くことにしました :) / RSpec 3.4 がリリースされました! https://t.co/HpJkYyEMV7 — Yuji Nakayama (@nkym37) November 14, 2015 公式ブログには以下のような新機能が紹介されています。 Core: Bisect アルゴリズムの改善 Core: 失敗時の出力の改善 複数行のコードスニペット coderayがインストール済みの場合、シンタックスハイライトが有効に 失敗元の行の検出の改善 Expectations: 複合エクスペクテーションの失敗時メッセ

    RSpec 3.4ではエラーが起きた行を出力結果に表示してくれるようになった - Qiita
  • サンプルコードでわかる!Ruby 2.3の主な新機能 - Qiita

    はじめに Ruby 2.3が2015年12月25日にリリースされました。 そこでこの記事ではRuby 2.3の主な新機能を紹介していきます。 対象となるバージョン 以下のとおり、この記事では ruby 2.3.0 を使っています。 参考文献 今回紹介するサンプルコードは下記のサイトにあったコードをベースにしています。 New features in ruby 2.3 - BlockScore Blog ただし、実行結果を確認するために Minitest を使ったり、コードをいくつか変更したりしています。 サンプルコードはGitHubにあります この記事で使ったサンプルコードはGitHubに置いてあります。 興味のある方は手元で動かしてみてください。 JunichiIto/ruby-2.3-sandbox それではここからRuby 2.3の新機能を紹介していきます。 深い階層にあるハッシュの

    サンプルコードでわかる!Ruby 2.3の主な新機能 - Qiita
    walf443
    walf443 2015/11/16