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3dに関するwalkingrunnerのブックマーク (10)

  • 手持ちできる携帯型3次元スキャナー「LISA Mobile」

    コクヨビジネスサービスとデベロソリューションズは11月20日、持ち運び可能な携帯型3次元スキャナー「LISA Mobile」(ライザ モバイル)を共同開発し、来年1月30日に発売すると発表した。従来は難しかった狭い場所なども計測できるという。価格は1260万円。 立体物にレーザーを当て、240度の範囲で毎秒1万点の座標を計測し、それを元に3次元モデルを取得できる。サイズは148(幅)×135(奥行き)×192(高さ)ミリとコンパクトで、900グラムと軽く、持ち運べるのが特徴だ。 従来は固定された体から放射状にレーザーを飛ばして計測するため、障害物の裏側にレーザーが届かなかったり、狭い場所の計測が困難だった。新製品は、対象物に近づいて障害物の裏側なども均等に計測できる。 姿勢情報の補正を行う3次元モーションセンサーも内蔵しており、高密度なデータ取得が可能という。店舗や工場などを計測し、図面

    手持ちできる携帯型3次元スキャナー「LISA Mobile」
  • フルカラー3Dプリンタ、さらに大きな模型も可能に 「ZPrinter」新製品

    米Z Corporationの日法人・Zコーポレーション ジャパンは11月14日、石膏(せっこう)の粉を接着剤で固めて立体模型を作れる3Dプリンタの新製品「ZPrinter 650」を発売した。業務用製品で価格も898万円と高価だが、今後は「値段を抑えて一般の人が購入できるような製品も作りたい」と同社の宇野博社長は考えている。 PCから転送された3Dモデルのデータを元に、フルカラー(24ビット)の立体模型を作る。造型エリアのトレイに、石膏粉を厚さ0.089~0.102ミリに敷き詰め、インクと接着剤をインクジェットで吹き付けて固める。その上に石膏粉を敷いて、インクと接着剤を吹き付け――という作業を繰り返し、固めた石膏の薄い層を重ねていくと、模型が完成する仕組みだ。 新製品の造型可能サイズは254(高さ)×381(幅)×203(奥行き)ミリと、同シリーズで最大。複数の模型を同時に制作すること

    フルカラー3Dプリンタ、さらに大きな模型も可能に 「ZPrinter」新製品
  • 「レイア姫」にまた近づく 通常照明下の撮影でホログラフィ、NICTが開発

    独立行政法人・情報通信研究機構は11月17日、通常の照明下で撮影した物体を立体表示するカラー電子ホログラフィを開発したと発表した。暗室とレーザー光不要でカラー動画立体像をリアルタイム表示できるため、将来の立体映像を利用したコミュニケーションへの応用が期待できるとしている。 物体を立体表示するホログラフィの場合、従来は暗室内で被写体にレーザー光を照射して撮影していた。大きな物体や風景などの撮影は難しく、カラー撮影ではRGB3色のレーザー光を切り替えながら照射する必要があるため、動いている被写体の撮影は困難だった。 新技術は、多数の微少なレンズで構成した「複眼レンズ」による立体表示方式「インテグラルフォトグラフィ」の撮影技術を応用。複眼レンズとテレビカメラを組み合わせた専用カメラを使い、通常照明下で撮影した被写体の画像を高速に演算処理することでホログラムを生成する。 カラーデータは画像処理時に

    「レイア姫」にまた近づく 通常照明下の撮影でホログラフィ、NICTが開発
  • 携帯、大型、1億画素――3Dディスプレイ最前線

    CEATECでは今年も、各社が3Dディスプレイを展示している。主流は裸眼立体視できるディスプレイ。2D映像をリアルタイムで3D用に変換する携帯電話サイズのものや、多数のプロジェクターを密集させ、70型のスクリーンを背面から照らすものなど、技術もサイズもさまざまだ。 KDDIが展示しているのは、裸眼立体視できる携帯電話サイズの液晶ディスプレイだ。2D映像を、右目用と左目用の映像にリアルタイムに変換。ストライプ状に並べて表示し、立体的に見せているという。 画面は携帯電話サイズ。携帯電話に搭載し、ワンセグ映像や、コンテンツ配信サービス「LISMO」の動画を3D表示したり、携帯で撮影した動画をリアルタイムに3D化する――といった使い道を想定している。実用化の時期は未定という。 日ビクターのブースでも、2D映像を3D用にリアルタイム変換して表示する液晶ディスプレイが展示されている。立体視するには専

    携帯、大型、1億画素――3Dディスプレイ最前線
  • 本日の一品 自由なイマジネーションで3D画を描く「incredible 3D doodle kit」

    コンパスのようなもの、赤・青鉛筆、3Dメガネがキッティングされている 2色の鉛筆を先端を合わせてコンパスもどきにセット 地デジへの移行のめども立ったいま、テレビ技術方向性は“立体化”に向かっているように思える。 先日、「メガネをかけなくても立体的に見える」という液晶テレビを見る機会があった。現物を見るまではその具体像を明確にイメージできなかったが、実際に見て驚いた。60インチほどの液晶テレビ画面に特殊なフィルターを取り付けて、ユニークな撮影方式で録画したCMフィルムやデモンストレーションフィルムを見たのだが、その立体感覚はなかなか鮮烈だった。いずれ、この技術は携帯電話の液晶画面を賑わすコンテンツにも拡大してくるのだろう。 そんなエッジ・オブ・テクノロジーの世界とは少し距離を置いた、もう少し親しみやすいローテクの世界を日はご紹介しよう。 立体画像と聞いてまっさきに頭に浮かぶのは、雑誌の付

  • 立体印刷技術:自作イラストを3Dにしてくれるサービス | WIRED VISION

    立体印刷技術:自作イラストを3Dにしてくれるサービス 2008年8月26日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Matt Blum こんなものを組み立てたら実にクールだというアイデアはあるのに、実際にそれを組み立てる手段がない、という経験はないだろうか。あるいは、持っていたら格好いいと思えるようなオモチャやアート作品をデザインしたのに、プラスチックを成型したり立体的に加工したりするのに十分な技術がない、ということはなかっただろうか。 そんな経験がある人には、『Shapeways』がお勧めだ。Shapewaysは、(一定の制限内なら、)好きなデザインを作ると、デザインをプラスチックで立体に加工して送り届けてくれる。 こういったことが好きな人々の例にもれず、私は初めてこの話を耳にして以来、この立体印刷技術を試してみたくてたまらなかった。そんなとき、米Shapeways社が自分たちの

  • 複数の写真を合成して3Dモデル生成、MSが「Photosynth」公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • デスクトップを3D化させる「Real Desktop」 | 教えて君.net

    実用性があるか無いかと言われれば、間違いなく「無い」のだが、デスクトップを三次元表示する海外製ツール「Real Desktop」はネタとして面白い。決して重くはないので、学校/職場マシン等に入れて見せびらかすのにピッタリ、かもしれない。 「Real Desktop」にはシェアウェア版と無料版の「Light」が存在し、今回紹介するのは後者の「Light」。一部機能は使えないが、デスクトップを3D化し、ファイルやフォルダを散らかして投げて遊べるのはシェアウェア版と同じ。後述するように日フォントが化けるので、「デスクトップにはショートカットやフォルダショートカットしかない(=半角ファイル名に直しても問題がない)」という人向けになってしまうが、ちょっと普通じゃあり得ないデスクトップを構築して見せびらかすためにオススメだ。動作は軽いので「一発ネタの癖にストレス溜まりすぎ」という事はない。 「Re

  • デスクトップを無意味に3D化する「Shock Desktop 3D」 | 教えて君.net

    デスクトップを3Dな空間に変えるツール……の紹介は二回目になってしまうが、「Shock Desktop 3D」ならフリーでフル機能を使えるし、アイコンをキューブ化したりサイズを変えたりすることも可能。無意味なデスクトップ3D化にオススメだぞ。 「Shock Desktop 3D」は、デスクトップを部屋のような3D空間に変え、アイコンを部屋の中に転がらせるツール。以前紹介した「Real Desktop」と同様、「それってどういう意味があるの?」と言われれば「意味はない」としか言いようがないのだが、「Shock Desktop 3D」なら、光源の位置を自分で設定したり、アイコンによってサイズを変えたり(凄くどうでも良い話だが、透過アイコンの透明部分が3Dのキューブ状態でもちゃんと透明になる点もポイントだ)、アイコン位置を「プロファイル」として保存して後から呼び出したりすることも可能だ。職場や学

  • “飛び出すテレビ”が家庭に 4月発売

    専用眼鏡をかけると、映像が立体的に迫ってくる――遊園地や科学館のアトラクションなどでおなじみの“飛び出す3D映像”が、この4月から一般家庭でも楽しめるようになる。 3D再生専用の映像は、昨年12月に開局したBSデジタル放送「BS11」が、開局当初から毎日、実験的に放送してきた。だが対応テレビが未発売。普通のテレビで見ると縦長の画面が2つ並んで映るだけで、3Dで見ることはできなかった。 4月10日に新たに、3D放送に対応した46V型ハイビジョンテレビが、全国のビックカメラ店舗で発売される。ヒュンダイITジャパン製で、価格は50万円前後になる見込みだ。 「今年は3D放送元年になる」――3月30日まで開かれていた「東京国際アニメフェア2008」(東京ビッグサイト)に、BS11を運営する日BS放送(ビックカメラ子会社)が出展。3D映像体験コーナーで3D放送をアピールしていた。 今年は3D放送元年

    “飛び出すテレビ”が家庭に 4月発売
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