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フルカラー3Dプリンタ、さらに大きな模型も可能に 「ZPrinter」新製品
米Z Corporationの日本法人・Zコーポレーション ジャパンは11月14日、石膏(せっこう)の粉を接着剤で固... 米Z Corporationの日本法人・Zコーポレーション ジャパンは11月14日、石膏(せっこう)の粉を接着剤で固めて立体模型を作れる3Dプリンタの新製品「ZPrinter 650」を発売した。業務用製品で価格も898万円と高価だが、今後は「値段を抑えて一般の人が購入できるような製品も作りたい」と同社の宇野博社長は考えている。 PCから転送された3Dモデルのデータを元に、フルカラー(24ビット)の立体模型を作る。造型エリアのトレイに、石膏粉を厚さ0.089~0.102ミリに敷き詰め、インクと接着剤をインクジェットで吹き付けて固める。その上に石膏粉を敷いて、インクと接着剤を吹き付け――という作業を繰り返し、固めた石膏の薄い層を重ねていくと、模型が完成する仕組みだ。 新製品の造型可能サイズは254(高さ)×381(幅)×203(奥行き)ミリと、同シリーズで最大。複数の模型を同時に制作すること
2008/11/19 リンク