タグ

2014年10月7日のブックマーク (4件)

  • 手動で実行するバッチ処理を書く。 - パルカワ2

    決まった時間に実行するなどは、基的に自動化されるが「一度しか実行されないもの」または「何度も実行するが、いつ実行されるか決まっていない」場合は自動化したくてもしようがない。なので、手動で実行する。 一度しか実行しないバッチは、「データベースのカラムを追加、変更したのでデータを追加/修正したい」など。 何度も実行するバッチは、「問題が発生した場合、ユーザーに対する補填(いわゆる詫び石付与)」などが考えられる。 そして、この2つのバッチの対象者は、多い場合と少ない場合がある。 実行のオプションを付けない限り、dryrun 人間なのでついうっかり番で動かしちゃったとかあるので、それを防止する。 動かそうと思って動かすのと動かすつもりがなくて動くのは全然違う。 スクリプトファイルにベタでコードを書かない 例えばPerlだと.plにコード書くのはあまりしなくて、.pmに分けたりする。 そうするこ

    手動で実行するバッチ処理を書く。 - パルカワ2
  • 僕やはてながPerlを選ぶ理由 - naoyaのはてなダイアリー

    ご存知の通り、はてなのシステムはほぼすべてPerlで書かれています。そもそも僕がはてなに入った一つの理由に、僕が一番得意とする言語であるPerlを使ってシステムを構築していたという点があったりします。 世の中にはたくさんのプログラミング言語があります。PerlJavaRubyPHPPython、C、C++、lisp、Smalltalk、Cobol...数え上げたらキリがありません。そして、プログラマはかならずと言っていいほど、どれかひとつ以上の言語を愛しています。好き、ではなく愛しているのです。 自分が愛しているものを批判されると感情的になりやすいのは人の常、プログラミング言語の差異に関する議論は炎上しがちで、よく宗教戦争だなんて言われたりもします。その中で、言語なんてどれも一緒だなんていう乱暴なまとめがされることもよくあったりします。 しかし、何年かプログラマというものを経験して

    僕やはてながPerlを選ぶ理由 - naoyaのはてなダイアリー
  • 研究者と技術者の狭間で感じた事 - 情熱が自分を変える - 人間とウェブの未来

    吉報は突然届くもので、日、情報処理学会の山下記念研究賞の受賞が決定しました。 まず、情報処理学会の山下記念研究賞(旧研究賞)とは以下のような賞になります。3年前に会社を辞めてまで学術研究に飛び込んだ自分としては、非常に光栄ですし何よりうれしいです。 2014年度詳細-情報処理学会 山下記念研究賞の推薦理由は、 [推薦理由] Webサービスを安定して提供するために,Webサーバソフトウェアの内部機能の拡張が必要となる場合がある.この機能拡張を,生産性や保守性を考慮してスクリプト言語で行う手法の提案がいくつかなされているが,高速性・省メモリ・安全性の面でいくつかの課題があった.著者は,Apache HTTP Serverに組み込みスクリプ卜言語であるmrubyを組み込むことで,Rubyスクリプトにより容易に機能拡張でき,高速・省メモリで動作する機能拡張支援機構を提案している.また,機構の有

    研究者と技術者の狭間で感じた事 - 情熱が自分を変える - 人間とウェブの未来
  • LL から Java に移行した人がはまりがちなこと - tokuhirom's blog

    こんにちは。Java 初心者です。 Java 初心者、得に LL から Java に来た人にありがちな問題について社内向けに書いたものをオープンアンドシェアさせていただきます。 前提として、我々は Java 8 でガンガン攻めているということをご承知おきください。 また、自分がこの数ヶ月で「うわー。こうしとくべきだったのかー」と気づいたやつをドヤ顔で語っているということにもご注意ください。 【追記】 対象は中規模 B2C の場合です(中規模というのは facebook より小さいという程度の意味です) 例外を握りつぶさないようにしよう Eclipse が生成する以下のようなコードをそのまま残しているケース。 これは言うまでもなく良くないですね。デバッグが困難になります。 try { } catch (IOException e) { e.printStackTrace(); } Perl

    waniji
    waniji 2014/10/07