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オンキヨー株式会社は、24bit/96kHz対応のUSBオーディオインターフェイス「SE-U55SX」を11月6日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は19,800円前後の見込み。 2004年に発売された「SE-U55GX」の後継モデル。S/N比115dBを実現したPCIスロット用のサウンドカード「SE-200PCI」(オープン/直販17,800円)の“USBオーディオ版”を目指したというモデルで、200PCIと同等のVLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)回路などを搭載。システム全体でS/N比115dBを実現している。 独自のアナログ波形生成技術「VLSC」用回路は、L/Rchで独立させ、200PCIと同様にシンメトリに配置。グラウンドを強化する銅バスプレートも搭載。専用独立電源やカップリングコンデンサも高品位なものを採用したという。
音質にこだわるユーザーから支持を集めるカナル型イヤフォン。最大の特徴は、その名の通り、耳栓のように耳穴(外耳道/ear canal)の深くまで挿入できる形状だ。シリコン製などのイヤーピースは、イヤフォンを固定すると同時に、耳穴に密着して外部からの騒音を遮断/音漏れを低減。静かな状態で再生するため、細かい音まで聴き取れ、低音再生能力も優れたモデルが多い。 そのため、カナル型では耳への“装着具合”が重要になる。しかし、耳や耳穴の形状は人によって千差万別。“誰にでも具合の良い形状”というのは難しい。そこで各社はサイズの異なるイヤーピースを付属したり、指で押しつぶしてから耳穴で膨らむスポンジタイプのイヤーピースを採用するなど、様々な工夫を行なっている。 究極までにこだわると、Ultimate Earsのカスタムシリーズや、センサフォニクスのイヤーモニターなどのように、ユーザーの耳の形状をシリコ
TDKの低価格フラットパネルスピーカー「Xa-Master」を聴く −実売3万円とは思えないギターサウンド。GMM採用 TDKが12月20日に発売する2.1chフラットパネルスピーカー「Xa-Master(SP-XA160)」は、同社が開発した超磁歪素子(GMM)を使用した、新しい駆動方式のスピーカーとして注目を集めている。 さらに、フラットパネルスピーカーとアンプ、サブウーファをセットにしたシステムながら、実売3万円という低価格も魅力。これまでPC用スピーカーを手掛けてきたTDKが、テレビやコンポとの組み合わせを想定したスピーカーをリリースするのも初めてだという。新要素の多く、どのような音が楽しめるのか気になるこのスピーカー、今回発売前に試聴する機会に恵まれた。 ■ 独自の駆動方式を採用 TDKはこれまで、PCやポータブルプレーヤーなどとの接続を想定したアクティブスピーカーを
niro1.com、スピーカーを薄型化した「NIRO」新モデル −サブウーファ専用アンプ付属の「1000」など4製品 9月10日発売 標準価格:「NIRO 1000 SYSTEM」139,000円 「NIRO 800 SYSTEM」98,000円 「NIRO 620 SYSTEM」78,000円 「NIRO 420 SYSTEM」58,000円 株式会社niro1.comは、5chの一体型スピーカーとサブウーファ、アンプ部で構成するサラウンドシステム「NIRO 1000 SYSTEM」など4製品を9月10日に発売する。また、オプションのサブウーファ用アンプ「NIRO SUB WOOFER AMP」や、薄型テレビ用の装着キット「TV FITTING KIT WIDE N」も同日より発売する。価格は下表の通り。
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